大企業では、業務や経営に関する情報をERP(統合基幹業務システム)パッケージなどの基幹系システムで管理するのが一般的だ。一方、中小企業ではExcelを使ってこうした情報を人手で管理していることが多い。 ただExcelでの管理は手間もかかるしミスも発生しやすい。そこで、Excelを使わずに企業の情報を管理できる様々なサービスが登場している。そうしたサービスの一つが、ヴェルクが提供するクラウド型の業務・経営管理サービス「board」である。 boardの最大の特徴は、中小企業の経営者自らが開発しているという点だ。社員7人の受託ソフトウエア開発企業であるヴェルクの田向祐介 代表取締役は現役のエンジニアでもある。自身が企業を経営するうえで「こんなサービスがあれば便利だな」と考えてboardを開発した。
街中の無料WiFiにパスワード入力なしで接続可能、使えるWiFiに自動接続! このサービスは盲点でした。少し考えれば思いつきそうなのに、今までなぜ登場しなかった...!!と思えるアプリ「タウンWiFi」が登場しました。 タウンWiFiは「街中のWiFiに自動接続」をしてくれるアプリ。例えば喫茶店やスーパーなど、そういった場所にある会員登録がないと使えないようなWiFiだったり、フリーで開放されているWiFiだったり。そんなWiFiに簡単に接続することができるようになります。 ユーザーにとっても、会員登録の手間が圧倒的に少なくなり、使える場所にいけば自動的にWiFiに接続してくれるんだから便利なことは間違いなし。特に通信制限に悩む学生の皆さんには心強いアプリになるはず。 現在対応しているWiFiスポットの情報は155種類。以下の特徴を見れば、どれだけ便利かわかるはず。 会員登録が必要なWiF
コンビニ、カフェ、駅のホーム、ホテルなど、無料Wi-Fiの使える場所はたくさんあります。 無料で簡単に接続でき、便利なのは確かですが、通信内容が盗聴される危険性もあるので、VPNサービスを利用しようと考えていました。 VPNサービスは無料と有料とがあります。無料の方はVPNサーバで何を記録され覗かれているかは不安だし、有料の方でも結局は一緒です。iOSで有料のVPNアプリを見ると年額3千円前後かかります。 それなら自分でVPNサーバーを設置し接続すれば解決だと思い、色々と調べてみると、自宅のルーターにVPNサーバー機能を搭載している製品を選べば簡単だしコストもかからないことがわかりました。自宅内にVPNサーバーを設置するといえば、外出先から自宅の環境にインターネット接続するためだけと思いがち。しかしながら、今回のように、自宅のVPNサーバー経由で安全に無料Wi-Fiを使うという用途にも使え
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