2016年11月19日のブックマーク (2件)

  • 『「さん」をつけないことに「えっ?」』となった話 - 描かずにはいられない日記

    この前テレビで、農家からの中継をしていて、 その農家の方が「このお芋さんおいしいですよ」と言っていた。 それを受けてスタジオで、 「芋に ”さん” をつけるなんて、 よっぽど愛情を持って育ててらっしゃるんですね」 というコメントをしてる人がいた。 私は「え?」となった。 というのも、私の中で「お芋さん」という表現は当たり前だったから。 たしかにその農家の方は、愛情を持って育ててらっしゃるとは思うけど、 それと芋に「さん」をつけるのは別で、 愛情があろうがなかろうが、日常的にそう呼んでるんじゃないかと思う。 というか、私はそう思っていた。 それがもしかしたら、 芋に「さん」をつけるのは当たり前じゃないのかもしれない。 関西限定だったのか? とりあえず、母(九州出身)に聞くと、 「え~! 芋に ”さん” なんかつけへんで」 もう九州にいた期間より、 関西にいる期間の方が圧倒的に長いはずなのに、

    『「さん」をつけないことに「えっ?」』となった話 - 描かずにはいられない日記
    a-rulership
    a-rulership 2016/11/19
    札幌民が丸井さんと言うようなもの
  • PTAなんてこわくない?①話し合い : リンゴ日和。

    私の幼稚園のPTAの役決めは、転勤族など家庭の事情でどうしても無理な人をのぞいて決められました。 場所によって決め方はいろいろでしょうが、私の学年はくじでだいたい役を決めて、解散しました。しかし、決まった後に、突然家庭の事情でどうしても役を引き受けられない人がひとりでてきました。 たまたま、まだ帰らないで残っていた私と、もうひとりのお母さんに、現副会長が「じゃあ、この役は、ふたりで話し合って決めてくださいね」といいました。 「話し合ってください」といわれたものの、もうひとりのお母さんが、急に黙り込んでしまって、話し合いできなくなってしまいました。 それで仕方なく、自分がその役を引き受けることになってしまいました。今思えば、ふたりの間で決めること自体理不尽だったような気もしています。そのときは、そのことはあまり深く考えていませんでした。 ↓他の回を読む。 PTAなんてこわくない?① PTA

    PTAなんてこわくない?①話し合い : リンゴ日和。
    a-rulership
    a-rulership 2016/11/19
    黙り混むのはずるいなー。トホホですね