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datagridviewに関するa-to_zのブックマーク (5)

  • DataGridViewの指定したセルを編集できないようにする

    注意:DataGridViewコントロールは、.NET Framework 2.0で新しく追加されました。 ReadOnlyプロパティを使用するDataGridView内のすべてのセルを編集できないようにするDataGridView内のすべてのセルを編集できないようにするには、DataGridView.ReadOnlyプロパティをTrueにします。 ただしこの場合でも行の削除はできます。また、行の最後に表示される新しい行(新規行)も表示されますが、入力はできなくなります。行の削除を禁止する方法はこちらで、新規行の表示を禁止する方法はこちらで説明しています。

    DataGridViewの指定したセルを編集できないようにする
  • DataGridViewコントロールの連続する同じ値のセルを1つにまとめるには?[2.0のみ、C#、VB]

    1.のセルの値を書き換える処理は、セルが表示される直前にセルごとに発生するCellFormattingイベントのタイミングで行うことができる。また、2.と3.のセルの境界線の描画設定については、セルの描画時にセルごとに発生するCellPaintingイベントのタイミングで行える。どちらのイベントにおいても、イベント・ハンドラに渡されるパラメータから、現在処理中のセルの位置を知ることができる。 まず以下に、これらの手順を実装したサンプル・プログラムを示す。上記の画面はそのサンプル・プログラムの実行例である。 連続する同じ内容のセルを1つのセルにまとめるサンプル・プログラム このサンプル・プログラムでは、DataGridViewコントロールに表示するデータとして、@ITの新着記事についてのRSS情報(RSS 2.0)を使用している。プログラムでは、このRSS情報から、記事の公開日、公開している

  • DataGridViewコントロールを一番下までスクロールするには?[2.0のみ、C#、VB] ― @IT

    DataGridViewコントロールで一番下にある行(合計行など)を表示したり、あるいは、アプリケーション実行時にすぐにユーザーが新しい行を追加*できるようにするには、コードによりグリッドを一番下までスクロールさせる必要がある。

  • DataGridViewコントロールを操作する101の方法 :CodeZine

    前回は、実行時にユーザーの手で単一行表示から、複数行表示にレイアウトを変更する形で、エンドユーザーを巻き込んだ検索画面のモックアップを作成する手順を紹介しましたが、今回はそれに続き受注画面のモックアップを作成します。受注画面は、新規データの入力と既存データの表示が行えるものとし、今回もまた、実行時にユーザーの手でレイアウトを変更していただきます。

  • 第1回 .NETの新しいデータグリッドを大解剖

    業務アプリケーション構築において最も頻繁に利用され、開発者が実装に最も労力を要するであろうグリッドを徹底解説。 連載目次 .NETで(Visual Studio 2005を使って)Windowsアプリケーションを作成する場合、そのユーザー・インターフェイスの構築には、あらかじめ用意されたコントロール(あるいはコンポーネント)部品をフォームにドラッグ&ドロップしながら行うのが一般的であり、これはVisual Studioの大きな特徴でもある。そのようなコントロール部品は、.NETでは標準あるいはサードパーティにより多数用意されている。 そしてそのようなコントロール部品の中でも、特に業務アプリケーション構築において重要となるのが、 グリッド・コントロール である。いうまでもなくグリッド・コントロールは、データを表形式で表示し、セル内の値を編集したり、行追加によりデータを追加したりするためのもの

    第1回 .NETの新しいデータグリッドを大解剖
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