2016年8月6日のブックマーク (2件)

  • 日本の行進、先頭に役員ずらり 「選手第一」4年後こそ - 一般スポーツ,テニス,バスケット,ラグビー,アメフット,格闘技,陸上:朝日新聞デジタル

    上半身裸の旗手がいたり、女性選手ばかりが集団の先頭を占めたり。出場国のお国柄が出る入場行進だった。そんな中、104番目に登場した日で、旗手の右代啓祐に続いたのは部役員の一団。集団の先頭の年齢層がこれほど高かったのは、中国など数少なかった。 2007年の国際オリンピック委員会(IOC)理事会では、「旗手の後すぐに太ったおじさんが出てきては、テレビ映えがしない」と改善を求めるテレビ局の声を受け、入場行進の順番について「選手が先、役員が後」となるよう検討を進める動きがあった。結局これは実現せず、現在は入場行進について特段の決まりはない。 ただ、2020年東京五輪で「アスリートファースト(選手第一)」を掲げる日の行進で、選手を前面に押し出す姿勢が見られなかったのはさみしかった。4年後の行進ではぜひ並び順について考えて欲しい。(阿久津篤史)

    日本の行進、先頭に役員ずらり 「選手第一」4年後こそ - 一般スポーツ,テニス,バスケット,ラグビー,アメフット,格闘技,陸上:朝日新聞デジタル
    a-tsuchi
    a-tsuchi 2016/08/06
    役員は人数制限すべき、入場数が多すぎて開会式が間延びする、いつになったら終わるのかイライラ!
  • 消された地震学者。原子力規制委員会がゴリ押しする「骨抜き」再稼働 - まぐまぐニュース!

    「原子力ムラ」に完全支配された原子力安全・保安院をつぶし新たに誕生した原子力規制委員会ですが、体質は旧態依然のようです。関西電力が算定した大飯原発の「地震動」の評価について、「低く見積もり過ぎ」とした地震学の権威の新知見を「結論ありき」の理屈で全否定。これについてメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』の著者・新 恭さんは、「原子力規制委員会は安倍政権と電事連の虜」だと厳しく批判しています。 島崎元委員の新知見を拒否する原子力規制委の旧体質 原子力規制委員会は、やはり看板を付け替えただけで、中身は旧組織の体質をそのまま引き継いでいるようである。 かつて、福島第一原発の国会事故調査委員会は調査報告書で、こう指摘した。 規制する側の原子力安全委員会と原子力安全・保安院が、規制される側の電力会社の「虜」となっていた。すなわち、電力会社と、業界団体である電事連に都合のいいように使われていたために、安

    消された地震学者。原子力規制委員会がゴリ押しする「骨抜き」再稼働 - まぐまぐニュース!
    a-tsuchi
    a-tsuchi 2016/08/06
    福島の現実を見ようとしない原子力規制委と電事連、今も多くの人が故郷を離れ職を失い家族がバラバラになってしまったか!四国や九州の原発地元は福島を見よといいたい!