2017年11月8日のブックマーク (1件)

  • 来年の福井国体「明治150年」の冠称 スポーツ庁打診:朝日新聞デジタル

    来年秋、福井県で開かれる国体の名称が「明治150年記念 第73回国民体育大会」に決まった。反対意見も出ていたという。なぜ明治の冠がついたのか。 「明治150年の冠称をつけられないか」。スポーツ庁が福井県にこんな打診をしてきたのは7月上旬のことだった。 発端は政府が昨年10月、2018年に明治維新から150年を迎えるのに合わせて記念事業を実施すると発表したことだ。菅義偉官房長官は記者会見で「明治150年は我が国にとって一つの大きな節目。明治の精神に学ぶ、日の強みを再認識することはきわめて重要だ」と発言。18年に国が行う行事に「明治150年記念」の冠をつける方針が打ち出された。 これを受け、スポーツ庁が福井県に検討を依頼した。県によると、福井では50年前の1968年にも国体が開かれ、「明治百年記念」と冠した「実績」があったことから、今回も前向きに考えてほしいとの要請だったという。同庁の今里譲

    来年の福井国体「明治150年」の冠称 スポーツ庁打診:朝日新聞デジタル
    a-tsuchi
    a-tsuchi 2017/11/08
    「明治」が付いていたとは知らなかった!!「平成30年」でいいのに…時代錯誤の感あり!!