2018年10月18日のブックマーク (2件)

  • 辺野古移設:対話拒否に沖縄怒り 政府が対抗措置 - 毎日新聞

    沖縄県の玉城デニー知事の会見には大勢の報道陣が集まった=那覇市の県庁で2018年10月17日午後4時44分、遠藤孝康撮影 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設反対を訴えて勝利した玉城デニー知事が、安倍晋三首相に「対話」を呼び掛けてからわずか5日後。政府が17日、移設工事再開に向けて対抗措置を打ち出したことに対し、沖縄では「民意を無視するのか」「沖縄の尊厳を傷付ける行為だ」と憤りの声が渦巻いた。 17日夜、那覇市長選に立候補した現職候補の街頭演説が県庁前であり、玉城知事が応援のマイクを握った。玉城知事は、防衛省が同じ内閣の一員である国土交通相に審査や執行停止を求めるという政府の手法を批判。「自作自演でしかない。当に情けない。もっとしっかりお互いに胸を開いて、日や沖縄の平和をどう考えるかを、国と地方自治体が話し合うべきではないか」と強く訴えた。 玉城知事は9月30日

    辺野古移設:対話拒否に沖縄怒り 政府が対抗措置 - 毎日新聞
    a-tsuchi
    a-tsuchi 2018/10/18
    対話もない強権政治!
  • 「生きてるだけで迷惑」女性自殺、社長をパワハラで提訴:朝日新聞デジタル

    ゲーム業界の求人広告会社などと業務委託契約を結んで働いていた女性(当時30)が自殺したのは、同社社長のパワーハラスメント(パワハラ)が原因だなどとして、女性の遺族や元同僚の男性2人が同社と社長に計約8800万円の損害賠償や未払い賃金の支払いを求める訴訟を17日、東京地裁に起こした。 求人広告会社は「ビ・ハイア」(東京)。訴状によると、女性と元同僚の計3人は2006~14年に入社し、同社や関連会社との業務委託契約を結んだ。しかし、社長の指揮命令を受け、実質的には雇用関係のある従業員として働き続けていたという。 社長は、3人にブランド品のカバンやなどを買い与え、その費用を会社から社長への貸付金という形で計上した。その自分への債務について、16年ごろから3人のうち2人を保証人にして返済を求めるようになった。 さらに社長は、原告の1人が賃金の情報を知人に伝えたことを「守秘義務違反だ」などと主張し

    「生きてるだけで迷惑」女性自殺、社長をパワハラで提訴:朝日新聞デジタル
    a-tsuchi
    a-tsuchi 2018/10/18