災害だけでも阪神淡路大震災、東日本大震災が起こり、 地下鉄サリン事件という世界的に類例のない宗教テロ事件に見舞われ、 戦後最長の不景気に陥り、あまつさえ統計の改竄・破棄が行われ、 湾岸戦争、イラク戦争と二度も戦争に参加したのに、 いったいどこが平和なんだよ。言ってみろ。 お前らはすぐにそうやって過去を美化する。
![「平成は平和だった」という歴史修正主義](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
改元と同時に「令和の年金改悪」が始まる。そのメインターゲットは団塊ジュニア(1971~1974年生まれ)だと考えられる。現在48歳(1971年生まれ)の団塊ジュニアから年金70歳支給になるように、支給開始年齢を68歳→70歳→75歳へと段階的に引き上げる。その手始めに導入されるのが「75歳選択受給」だ。 これにはさらなる狙いもある。支給開始年齢を70歳まで引き上げるための布石だ。年金改革を審議する政府の社会保障審議会年金部会では、今年の財政検証に向けて“活発な議論”が行なわれている。 昨年後半に開かれた部会の議事録などを見ていくと、諸外国の平均寿命と年金制度を整理して「日本人は寿命が長いから、受給開始年齢を引き上げたほうがいい」という議論の叩き台になるような資料が提出され、民間人委員から「70歳支給開始」の提言が出ている。 その上で、現在は65歳を基準とする繰り上げと繰り下げについて、「5
西武×ヤクルト "伝説"となった日本シリーズの記憶(28)【ベテラン】ヤクルト・杉浦享 後編 【写真】 ベテラン平野謙が愛のムチ。若き清原和博に「あいさつに来い」 「広沢のスライディングはベストではなかった」 ――1992年の日本シリーズ第7戦。1-1の同点で迎えた7回裏ワンアウト満塁の大チャンス。対戦したのは石井丈裕投手でした。 杉浦 スライダーが抜群の投手でしたね。僕の場合、インサイドのボールに詰まることはほとんどないんですけど、石井くんの場合はしっかり詰まらされました。曲がりが急だし、すごくいい角度で曲がってくるんです。とても打ちづらい投手でした。 ――前回の続きとなりますが、初戦で鹿取義隆投手から満塁ホームランを打ったことが伏線となって、「アウトコース低めのボールがくるだろう」と読んで打席に入って、まさに、狙い通りのゴロを打ちました。しかし、三塁走者の広沢克己(現・広澤克実)選手は
祝福ムード一色に異議も=銀座で天皇制反対デモ-東京 2019年05月01日19時59分 東京・銀座を練り歩く天皇制に反対するデモの参加者=1日午後、東京都中央区 東京・銀座では1日夕、天皇制に反対する市民らが新天皇即位に合わせてデモを行い、雨が降る中、「祝いを強制するな」などと声を上げた。抗議に来た右翼活動家が、警備する警視庁の機動隊員に制止される場面もあったが、大きな混乱はなかった。 天皇制反対の集会も=警官取り囲み、一時騒然-東京・新宿 新天皇即位に合わせて東京・銀座で行われた天皇制に反対するデモ=1日午後、東京都中央区 デモには主催者発表で約500人が参加。西東京市の男子大学院生(28)は、「新しい時代が来たと自分の家族も含めてみんな喜んでいるが、そういうムードに乗りたくなかった。おかしいと思う人もいると示したかった」と話した。
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