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ブックマーク / www.j-cast.com (6)

  • CA社員リリース前に情報漏えい 問題あるかないかの議論沸騰

    サイバーエージェントのネットトレンド研究室に勤務する男性が、ニュースリリースの配布前にその内容の一部を勝手に自身のブログで紹介した。しかし、内容が不完全で、読者にリリース内容を誤解され、ネット上でクレームに発展。そして、「いったいどんな情報統制しているんだ」とサイバー社へのバッシングが起きている。 このブログは「デマ」ではないか 問題のブログは07年10月22日付けで「アメブロ」に書かれた。最初に、 「私は、CA(サイバーエージェント)の技術者でもアメブロの運営でもございません」という断りがあって、アメブロのRSS(ウェブログでの更新情報の配信)のアドレスが変更されることについて、リリースに書かれている一部を事前に紹介した。「今現在僕が知っていて、書いても大丈夫そうなことを書いておきます」。書かれたのは、新しいアドレスと、変更するまでには移行期間があること、アドレスが変わったら「どういう対

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  • J-CASTニュース : 「Web2.0何も生み出していない」 ひろゆき氏一刀両断

    巨大掲示板2ちゃんねる」の管理人、「ひろゆき」こと西村博之氏(30)が、2007年10月14日、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)の学園祭でトークライブを行った。ひろゆき氏は「セカンドライフ、何が面白いのか」「Web2.0で何も生まれていない」などと「はやり物」を次々に一刀両断にして会場を沸かせたほか、「ニコニコ動画」についてのやり取りも活発に行われた。 あんまりネットって、面白くないですよ トークライブは、司会者や観客が、ひろゆき氏に次々に質問していく、という形式で進められた。 ひろゆき氏は、最近の「流行キーワード」を「結局は何も変わっていないではないか」と次々に批判。例えば「Web2.0」という言葉については、「どちらかと言えば嫌いな部類」とした上で、 「Web2.0って言って、そのとおり新しいものが出来たかっていうと、別にそうでもなくて、なんか『Web2.0企業』って名乗った

    J-CASTニュース : 「Web2.0何も生み出していない」 ひろゆき氏一刀両断
  • 「頭を切断しても生きている」 ゴキブリ伝説は本当なのか?

    これほどまでに人類に忌み嫌われる虫がこの世にいるでしょうか。「頭を切断しても生きている?」というほどの生命力――。そして、「絶対に目を合わせてはいけない」「掃除機の中でも産卵する」といった「俗説」の類まで登場している。もし、これが全部当だとしたら・・・考えるだけで卒倒してしまいそう! 瞳に反応し飛んでくる、という情報がネットで広まる 約3億年前から生存しているとも言われる強靭な繁殖力をもつゴキブリ。そのゴキブリを撃退する「裏技」があるらしい。小林製薬のホームページにある特集コーナー「暮らしのヒントお知らせ隊」ではこんな「裏技」とそれにかかわる情報が紹介されている。 「不幸にしてゴキブリに出会ったら、絶対に目を合わせないでください。ゴキブリは瞳の反射に対して反応するようなので、目を合わせないことで寄ってくるのを防げるかもしれません」 「ゴキブリは脳が胸にあるので、頭を切断しても1週間ほどは

    「頭を切断しても生きている」 ゴキブリ伝説は本当なのか?
  • 小島よしおVS「涙」の上島竜兵 「熱湯風呂」騒動の真相

    フジテレビ系バラエティー番組「笑っていいとも」の2007年8月27日放送で、芸人の小島よしおさんと、お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」が「あの事件」以来初の競演になった。番組で小島さんと「ダチョウ倶楽部」の上島竜兵さんが一通りカラんだ後、上島さんはなぜか涙を浮かべたのだ。この涙の意味はなんだったのか。ネットで大騒ぎになっただけに、話題を呼んでいる。 「小島よしおが♪空気読まずに♪ダチョウを潰した~♪」 「あの事件」とは、07年8月18日、19日に日テレビが放送した「24時間テレビ」の「熱湯コマーシャル」コーナーでのこと。熱湯風呂に長く浸かった分だけCMをする機会が与えられる、という企画だが、これは「ダチョウ倶楽部」の十八番。上島さん達は見事なリアクション芸を見せる。次に熱湯風呂に入ったのが小島さん。「そんなの関係ねー!おっぱっぴー!!」とお馴染みのネタを熱湯風呂の中で披露したが、熱がる様子を

    小島よしおVS「涙」の上島竜兵 「熱湯風呂」騒動の真相
  • 消費者金融「お客選別」のあおりで パチンコ業界厳しい!

    「庶民の娯楽の殿堂」パチンコだが、遊戯人口がここ10年で1000万人以上も減少し、2007年に入っても客離れが止まらないようだ。その理由の一つが「消費者金融がカネを貸さなくなったため」なのだそうだ。風が吹けば桶屋が儲かる、みたいな理屈だが、あながちウソでもないようだ。 融資申込者の半数以上が振るい落とされた 企業信用調査会社・東京経済の「東経ニュース」(07年5月24日付け)は、07年に入りパチンコ店運営会社の倒産が相次いでいる原因の一つをこう説明している。 「パチンコ業界では消費者金融の法改正を受け、パチンコファンがパチンコにつぎ込む資金が減少した」 消費者金融業界では、06年に多発した無理な取立て、上限を超える金利での貸し付けなどの不祥事が相次いだ。さらに、貸出上限金利の引き下げなどを盛り込んだ改正貸金業法成立を受け、貸し倒れリスクの高い人への融資を一段と絞った。 「武富士、アイフル、

    消費者金融「お客選別」のあおりで パチンコ業界厳しい!
  • フツーの家庭から パソコンが消える日

    自宅でパソコンを使わない若者が増えている。ケータイさえあれば、パソコンでできることが何でも手軽にできてしまうからだ。WordやExcelを搭載したケータイも登場、バカ売れ状態で、ノートパソコン市場をっている。家庭の中からパソコンが無くなる日も近い!? 都内に住む20代男性サラリーマンのAさんは、自宅で殆どパソコンに触らなくなった。 「メールはもちろん、グーグル検索からホームページの閲覧、ゲームも何でもケータイでできますから。いちいちパソコンを立ち上げる必要なんて無いんです」 同30代サラリーマンのBさんは、2002年頃に「iモード」に代えてからパソコンをだんだん使わなくなったという。 「でっかいファイルを見るときはパソコンが必要ですが、そんなファイルを見る機会はめったにありません。家で仕事をしない人なら、パソコンなんて必要ないと思いますよ」 「パソコンよりもケータイの方がずっと使いやすい

    フツーの家庭から パソコンが消える日
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