2014年9月25日 18時53分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 銀座ウエストが、バターの一部を福島産に切り替えたとTwitterで報告した 放射性物質調査により安全が確認されたためで、多くの支持が集まっている 脱原発派からの批判にも真摯に答え、コストカット狙いという説は否定 ◆福島産バターの使用を説明する銀座ウエストの公式Twitter 原乳から精製バターに移行する放射性物質を最大4%、測定下限値最大の3Bq/Kgとしてヴィクトリア1個当たりのセシウム量を試算したところ、0.000267Bq,基準値の50Bqに達するには1日1個食べ続けて513年掛る事が判りました。 リーフパイで有名な老舗洋菓子店「銀座ウエスト」が菓子に使用するバターの一部を福島産に切り替えると告知したところ、大きな反響を呼んでいる。 公式ツイッターアカウントには一部の人たちから問題視する声が相次ぎ寄せ
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