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海上事故と韓国に関するa1101501jのブックマーク (5)

  • 標的艦撃沈試験での船体切断面

    謎の沈没を遂げた韓国海軍のコルベット「天安」の二つに分かれた船体の切断面が、真っ直ぐに鋭利な刃物で切り裂かれたような有様から、疲労破壊による事故ではないかという憶測が一部で広まっています。 哨戒艦沈没:ナイフで切ったような切断面:朝鮮日報 【海軍哨戒艦沈没】「天安」沈没の原因は疲労破壊? :中央日報 溶接ミス、低級鋼材などの原因から、波浪、低温、経年劣化などの条件を切っ掛けに船体が断裂した場合は一直線に引き裂かれるので、そういった可能性が論じられているのでしょうが、しかし魚雷による攻撃でも磁気信管による艦底起爆ならば、真っ直ぐな切断面が形成されるケースがあります。沈底機雷でも同様です。実際にアメリカ海軍の退役駆逐艦「ファイフ」を用いた実艦標的撃沈演習(SINKEX : sinking exercise)では、Mk.48魚雷の艦底起爆2発目で艦橋の直前から真っ二つに裂けています。 つまり断裂

    標的艦撃沈試験での船体切断面
    a1101501j
    a1101501j 2010/04/02
    そういえば韓国軍の兵器の老朽化が凄いってニュースで聞いた事あるな(http://is.gd/baqcJ)以前も老朽化が原因でヘリや戦闘機が落ちてるって言うし(http://is.gd/baqmU)(http://is.gd/baqcJ)こんな中徴兵される方はたまったもんじゃないな
  • 海自「くらま」乗員立件へ、韓国コンテナ船員も : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    関門海峡で今年10月、海上自衛隊の護衛艦「くらま」と韓国のコンテナ船が衝突した事故で、第7管区海上保安部(北九州)は、操船に携わった護衛艦とコンテナ船の船員ら数人を業務上過失往来危険容疑で立件する方針を固めた。 コンテナ船が急旋回したことが事故の主な要因とみられるが、事故直前に回避行動をとった護衛艦についても、7管は「回避措置を講じるのが遅かった」として、一部過失があると判断した。 捜査関係者によると、コンテナ船の船員らは対向する護衛艦をレーダーなどで認識していたにもかかわらず、前方の貨物船に急接近し、追突を避けようと左側に急旋回するなどした結果、護衛艦との衝突事故を招いた疑いが持たれている。 護衛艦側は、航行の際、総員配置で見張りをしており、衝突の直前には、停止のために逆進をかけていた。しかし、衝突の約1分半〜2分前に、かじを切り始めたコンテナ船の姿が見え始めていた可能性があり、7管は

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    a1101501j 2009/12/11
    これがくらまの経路(http://is.gd/5lZiA)これにさらに回避措置をとれと言う事がどういう事かわかるな?
  • 関門海峡・護衛艦衝突:謝罪と原因究明、海自に申し入れ--労組など /長崎 - 毎日jp(毎日新聞)

    関門海峡で海上自衛隊佐世保基地所属の護衛艦「くらま」と韓国船籍のコンテナ船が衝突した事故で、佐世保地区労と社民党佐世保総支部、全日港湾労組は20日、海自佐世保地方総監部の加藤耕司総監あてに謝罪や原因究明を求める申し入れ書を提出した。 申し入れ書は、昨年2月のイージス艦「あたご」の漁船衝突事故に触れ「教訓が全く生かされていない」と指摘。早急な原因究明▽国民と港湾利用者への謝罪▽自衛艦の関門海峡通航停止あるいは夜間などの通航停止▽佐世保港湾での安全航行の具体策の明示--の4項目に文書での回答を求めている。 20日は、組合員や社民党市議ら約10人が総監部を訪れ「事故で4時間にわたり通航止めとなり、港湾関係者は多大な損害を被った」「全国でも有数の難所を通航する必要があるのか」といった声が上がった。応対した宇仁健一郎総務課長は「迷惑をかけ遺憾に思う。安全には十分に注意していきたい」と述べる一方、上

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    a1101501j 2009/11/22
    そういえば当り屋にはぶつかる実行役と当り屋に有利な証言する目撃者役に分かれてると聞いたことがある
  • 突然だけど、「くらま」の衝突事故って、韓国船が一方的に悪い事がわかると続報が全くなくなったよね

    1 名前: ノイズa(西日)[] 投稿日:2009/11/07(土) 09:19:45.81Wz0ajcqb BE:1854598289-PLT(12346) ポイント特典 sssp://img.2ch.net/ico/kyu.gif 朝雲寸言2009/11/5付 先週、護衛艦「くらま」が関門海峡で韓国籍のコンテナ船と衝突した。事故の一報を聞いたとき、2年前の護衛艦「あたご」の事故を思い浮かべた。「あたご」もハワイ沖での訓練の帰り、「くらま」も相模湾での観艦式の帰路だった。 「またしても」という思いがよぎった。その後判明した事実によると、「くらま」は総員が配置について警戒しながら航行していたが、結果的に韓国船の急な転進を避けきれなかったという状況が分かってきた。 護衛艦は危険な航路を通行するための手順を尽くしており、特に見張りに関する「あたご」の教訓が生かされていた。 報道によれば、自治

    突然だけど、「くらま」の衝突事故って、韓国船が一方的に悪い事がわかると続報が全くなくなったよね
  • くらま事故での韓国船カリナスターの動き

    護衛艦「くらま」と韓国コンテナ船「カリナスター」の衝突事故は、カリナスターの前方に居た貨物船の速度がかなり遅かった為に(カリナスター12ノット、貨物船が6ノット)、これを追い抜こうとしたカリナスターが左側に転舵(取り舵)して起こした事故だと分かりました。 関門海峡海上交通センターは、抜く場合には左側から抜けるようにカリナスターに助言しています。こんな狭い海峡で右側に寄ってしまうと、陸地に接近し過ぎて直ぐに浅瀬で座礁してしまいます。カリナスター側の当初の証言では「右側から抜きたい」と管制側に打診しているようで、管制側から「抜くなら左側から」と返事を受けていますが、右側から抜かせなかった事自体は妥当な判断でしょう。しかし、狭い海峡では対抗船がいる場合は追い抜きはすべきでなく、前方船が故障していた場合などで極端に遅い場合以外は、追い抜き自体を止めるべきだったかもしれません。今回の場合は前方船は6

    くらま事故での韓国船カリナスターの動き
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