このサイトは、Windows 2000/XP のさまざまなリソース、通常変更することのできないアイコン・メニュー等のカスタマイズを試みるものです。システムファイルやレジストリを改変するので、すべては自己責任でお願いします。何が起きても一切責任は持てません。 フレームなし フレームあり 実験環境
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超速起動は言いすぎだろコノヤロー と、心の中で思ったが、どれどれやってみようかなぁとw コメント見る限りだと、まだ人柱が居なくてちょっと怖かったので、人柱を待ってた。が、なんかこう、みんな牽制しあってるような感じでもう面倒なのでさくっと試してみた。 結果は・・・。 とりあえず高速化に大成功! Windowsの起動時間をまず測定。 最初は4分54秒だった。 追記 Windowsが立ち上がり、砂時計が消えるまで。 Googleデスクトップ→dropbox→IPメッセンジャー→AVGが起動するまでの時間。 そして今回の高速化を断行した結果・・・。 起動時間が2分32秒になった!!! 多分余計なものが沢山入ってたのが原因なんだけど、なかなかのWindows高速化! XP自体は既に1年目の選手。 色々と途中改造してるからアレだけど余計なものがとにかく多かったなぁ。 というわけでレッツレポート。 今回
Windows XPでは、フォルダオプションの[表示]タブにある「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外すと、すべてのファイルの拡張子が表示される。Windowsを使い慣れている人は、拡張子を表示するように設定している人が多いだろう。 しかし、よくファイル名を変更するファイル種類は、拡張子が表示されていない方がいい。****.txt、****.zipなど「.」の前だけ選択して変更するのは面倒だ。拡張子が表示されていなければ、誤って拡張子まで変えてしまう心配もない。 特定の拡張子だけを表示させないようにするには次のようにすればよい。管理者権限のあるユーザーでログオンし、スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選び、「regedit」と入力して「OK」ボタンをクリックする。 レジストリエディタが起動したら、HKEY_CLASSES_ROOTを開いて表示させない拡張子(たとえ
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