コロナより怖いバカのパンデミック。 https://t.co/kthcRqqkxR
9日午後、東北新幹線の車内で正当な理由がないのにはさみを持っていたとして陸上自衛隊の自衛官の男が銃刀法違反の疑いで逮捕されました。男は新幹線のトイレに立てこもったため、新幹線に最大で45分の遅れが出ました。 警察の調べによりますと、手塚容疑者は9日午後1時前、盛岡発東京行きの東北新幹線、やまびこ52号で、正当な理由がないのに刃の長さがおよそ9センチのはさみ1本を持っていた疑いが持たれています。 手塚容疑者は、上司の自衛官と一緒に新幹線に乗っていましたが、埼玉県の大宮駅に向かう途中でトイレに立てこもったということです。 そして、大宮駅に停車中に、駆けつけた警察官やJRの駅員に逮捕されました。ほかの乗客や乗員にけがはありませんでした。 調べに対し手塚容疑者は、「はさみは護身用で持っていた」と供述しているということで、警察が詳しい状況を調べています。 JR東日本によりますと、この影響で、やまびこ
国が配信を始めた新型コロナウイルスの接触確認アプリ「COCOA」はダウンロード数が1200万件を超えたが、肝心の陽性者の登録は165件にとどまっている(2020年8月7日午後5時現在)。COCOAで陽性者から通知を受けられる機能が始まった7月3日から8月7日までの全国の陽性者数(約2万6千人)の0.6%だ。 伸びない背景を探ってみると、COCOAで陽性と登録する際に入力する「処理番号」が陽性者にすみやかに届かなかったという事例に行き当たった。現場で何が起きているのか、取材した。 COCOAは、ダウンロードしたスマートフォン同士が1メートル以内で15分以上接すると、近距離無線通信規格「Bluetooth」でお互いのスマホ情報を記録。陽性の判定を受けた利用者が「処理番号」を登録すれば、接した記録があるスマホに通知が届く仕組みだ。通知を受けたスマホの持ち主は、「保健所のサポートを早く受けることが
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