タグ

taggingに関するa1ghostのブックマーク (5)

  • Web 2.0からセマンティック・ウェブへ

    “Web 2.0”の主張 Tim O'Reillyによれば プラットフォームとしてのウェブ(The Web As Platform) 集合知の利用(Harnessing Collective Intelligence) データが重要(Data is the Next Intel Inside) 商品としてのソフトからサービスとしてのソフトへ(End of the Software Release Cycle) ハッキングと連動が容易な軽量プログラミング(Lightweight Programming Models) PCに限定されない利用(Software Above the Level of a Single Device) Ajaxに代表されるリッチなUI(Rich User Experiences) (What Is Web 2.0 Design Patterns and Busin

  • タグとオントロジー

    タグとは何か del.icio.usのWhat are tags?から ブックマークなどを整理したり後で思い出すために、自分で自由に与える1語の説明 タグは階層がなく自由なので、あてがいぶちの分類に無理に合わせる苦労がなく、扱いやすい ほかの人のタグと合わせて、関心事項についての協調型レポジトリを構築できる 統制されない自由なキーワード 手軽に利用でき、新しい現象もすぐタグにできる 既存の統制語彙では新しい動きに対応できない 一方、多数のユーザが与えるキーワードには、同義語、多義語が必然的に含まれる 体系化のないフラットな空間 階層ではなく、キーワードの組み合わせで詳細概念を柔軟に表現 一方、階層を利用したグループ化や関連概念の検索はできない 統計的なグループや関連付けはある程度可能 タグのかたち 対象、ユーザ、キーワードの3大要素 タグは、タグを与える対象、タグを与えるユーザ、タグに用い

  • Bridge Word

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    a1ghost
    a1ghost 2007/09/04
    なんか哲学的
  • fladdict.net blog: ソーシャルブックマーク考3 タグの構造について(続編)

    ソーシャルブックマーク考2 タグの構造についての続き。 一で書く予定だったんだけど、へんてこ上下関係判別ロジックの説明で冗長になりすぎました。一日休憩を挟んだだけで、書こうとしてたことが、はてなブックマークや、トラックバックで指摘されまくりで、書くことがなくなってきました(笑)。 また、前回のコメント欄でyuichiro氏から、「はてなダイアリーキーワードが以前ツリー構造だった」というご指摘をうけました。これ僕知りませんでした。これについてはもうちょっと調べてみます。 で、題。とりあえず前回の話をまとめると。 ・タグが独立してるのはつまらんし、不便なのでなんとかしろ。 ・提案の1つとしては、上下階層構造があるよ。 ・上下階層構造も「階層のぶれ」対策が必要だよ、「両者参照」や「並列な関連語句」もムズイよ。 ということだった。 では、他にどんなやり方があるかというと、幾人かの方が指摘されて

  • folksonomy勉強会に向けた「情報の分類方法」についてのメモ(-考え方編-)

    会社で「folksonomy」についてブレストして遊ぶらしいので、folksonomyが登場した背景について考えながらメモ。 だれが情報を分類するか? Grassroots Cooperative Categorization Of Digital Content Assets: Folksonomies, What They Are, Why They Workに曰く。 以下おれの理解によるメモ。 専門家による分類/定義 やり方:情報の分類に詳しい人が「この情報は○○です」と決める。 利点:高品質 欠点:高コスト(分類する能力がある人は希少) 普及の経緯:インターネット普及以前は、分類すべき対象が有限だったので(例:図書館)デューイ10進分類など、専門的技法を身につけることで有益な分類が可能であった。 例えば:Yahooなど、人力によって選定分類するディレクトリ型検索エンジン 書き手によ

    folksonomy勉強会に向けた「情報の分類方法」についてのメモ(-考え方編-)
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