a1zcomのブックマーク (7)

  • 『東京のモスクに行ってきて私にとっての宗教とは何か真剣に考えてみた - 愛とお塩とスパイス』へのコメント

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    『東京のモスクに行ってきて私にとっての宗教とは何か真剣に考えてみた - 愛とお塩とスパイス』へのコメント
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    a1zcom 2017/03/14
  • 三つ子に生まれたわけですが

    三つ子だからといって同じ人格なわけじゃない。1番目と3番目が今なに考えてるかなんて分かるはずがない。小さい時は(それこそ1歳の時だけど)顔も似ていて同じ洋服を着せられ街に出ればアイドルのような扱いを受けたらしいけれど物心ついてから3人で歩いても三つ子なんて気づかれることは滅多にない。 1番目はスポーツ大好きなサッカー野郎で毎日毎日サークルのフットサルにあけくれているらしい。足がはやくて運動会では活躍するタイプだった。でも勉強が全くできなくておバカだったっけ。中学ではテスト中に寝てて居残り補習させられてのを知ってる。当に恥ずかしいからやめて欲しかった。けど明るくて素直だから先生にも友達にも人気者だったなぁ。 3番目はドン臭くてちょっとぽっちゃりしてる子だった。電車とかゲームボーイとか好きでままごとにもよく付き合ってくれたし赤ちゃん役やってくれたのを覚えてる。高校は1人だけ男子校進学して髪を

    三つ子に生まれたわけですが
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    a1zcom 2016/12/03
    誕生日おめでとう
  • http://ioryhamon.com/archives/7729319.html

  • さぁ諸君、逃げて逃げて逃げまくれ!

    仕事の合間に話題の図書館のツイートを耳に挟んだから久しぶりに思い出したことがあるの。 苦くて真っ黒な小・中学生時代の話。 真っ当な理由があったわけじゃないのよ。人とお話しするよりも、空に浮かぶ雲を動物にたとえて遊んだり、みんなで校庭で鬼ごっこするよりも図書室でサーカス団にはいって冒険するのが好きだっただけなの。それでも、今よりももっと“ふつう“が正しいという風潮だったから、“ふつう“じゃない私は先生にとってもクラスメイトにとっても、目の上のたんこぶだったみたい。5歳の時優しい母親と死別していたからね、忙しい父と二人きりの暮らしだったの。父は確かに私に愛情はあったのよ。私が1人にならないようにってシッターさんや家事手伝いのお姉さんたくさん来てくれたけれど、それも“ふつう“じゃない原因だったみたい。片親だから、ダメねって。隣の席の高橋くんのお母さんが言ってるのを聞いちゃったこともあったの。 今

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    a1zcom 2015/08/28
  • 私に夢を抱かないで。

    ヤッホーローラだよ!!!!!ウフフフ!オッケーっ♡ 笑止。 それでも嘘はついていないの。私の大学でのあだ名はローラ。ロシア中国のダブルの母とミャンマーと日のダブルの父を持つ私はどこをどう見ても外国人。 ちなみに母方の親戚が住むロシアには長期休暇には帰るが幼稚園から日に住んでいる。日語はお茶の子さいさい。ついでにいえば学部こそ理系だけど、日文学を学ぶサークルに入っている。こんな顔して中原中也の詩集が愛読書。そして極め付けはこの根暗な性格。出来ることなら人と話したくない。SNSの類も一切していない。を読んで、お腹が空いた時に寒天をべ、気がすむまで眠りたい。 だが、周りはそれを良しとしないらしい。イメージと違うとよく言われる。もっと可愛い子だと思った、なんて言われる。当にもう失礼しちゃうわ。私に理想を押し付けないでよ。 ほら、今もこうやって駅のホームで中東からの観光客らしき人がチ

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    a1zcom 2015/08/26
  • 寄生虫と呼ばれて

    アイドルと聞いて何を思い浮かべるだろうか。世の中には一定以上彼らを批判する声もあるだろう。それでも私には一人のアイドルが私の生きる意味だった時代がある。 ことがある、と表現したのは即ち今は違う、ということである。真っ当な生活をしているわけではないけれども、それでも毎日を彼らの後ろ姿を追いかけることだけに費やすことは無くなった。成長と言っていいのかは分からないけれど寄生虫と呼ばれたあの時代に比べればきっとマシになったと信じたい。 うん年前、一人のアイドルのファンになった。最初はただ見ているだけで十分だったのにいつのまにかわたしの欲求は認められたい、に変わってしまった。スポットライトを浴びて黄色い歓声の中心にいる彼にどんな形でもいいからわたしという存在を知ってほしい。最初は彼も私を1ファンとして扱っていたけれど、だんだんと彼の中の私という存在は害虫レベルになっていた。見かけるだけで気分が悪くな

    寄生虫と呼ばれて
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    a1zcom 2015/08/22
    寄生して生きてもいいじゃないの
  • そして、また始まりが来る

    http://anond.hatelabo.jp/touch/20150425022332 愚痴に続き物語はいらないのかもしれないけど、文章を書くことで考えが改まるって割とあるあるだと思うのでどうか許してね。 あの後ねすぐ祖父が亡くなったよ。勿論、悲しかったけれど母が精神的に動けない状態だったから葬儀の手配とか全部一人でやったよ。忙しい状況だったからかは分からないけど不思議と涙は出て来なくて祖父が焼かれて小さな壺に入って帰ってきたときは、あぁ終わったんだなぁ。って思った。人間はこうやって終わっていくのね。泣き崩れたお母さんだってあと40年もすればこうやって終わるんだ。どうせ、終わりがくるんだね。 49日も過ぎて、また変わらない日々が始まったよ。人が一人死んだところで何も変わらない。ちょっとだけ変わったことといえば大量の時間ができたということ。勿論お金はないと困るからフルタイムでアルバイトを

    そして、また始まりが来る
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    a1zcom 2015/07/09
    すげぇ文才
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