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+猪狩とメモリーキーパーの娘に関するa246raのブックマーク (4)

  • 『失くしたもの』

    一人っ子長男とドタバタな日々、ケアマネージャーの仕事映画の話、お気に入りの紹介・・そんな毎日のあれやこれやを水彩画風のイラストとともに紹介しています。 メモリー・キーパーの娘/キム・エドワーズ 「誰にでも、『秘密』はある。 でも、それが大きく、重すぎてしまったら― ひとりでは支えきれない秘密を ゆっくり溶かしてくれる『愛』の物語がここにある。」  (の帯より転載) 50年近く前・・・雪の日に産まれた男の子と、女の子の双子。 医者である父親が、医師として・・お産に立ち会い、取り出した我が子。 元気な男の子・・・そして、 医師の父親が一目見て。。わかったダウン症の女の子・・・・。 父親であり・・夫であり・・・医師である彼が下した判断は・・・・、 ダウン症の女の子を、“生まれなかった命” としてしまうことでした。 もちろん、彼が・・命を奪うわけではありません。 彼のことを慕っている看護師

    『失くしたもの』
    a246ra
    a246ra 2012/04/25
     「幸せ、って何だろうな。。 って、 文字を追う顔をあげて、、桜が煙る春の空を、ぼんやりと眺めてしまいました」
  • 『フルートレッスンと読書と(^-^)♪』

    あたたかいストーリーに、心がぽっかぽかだじょ♪ 「メモリー・キーパーの娘」(小説)@キム・エドワーズ 内容:1964年のある大雪の夜。 医師デイヴィッドとノラは、男女の双子に恵まれるが、女児はダウン症だった。 デイヴィッドはを悲しませたくないがために、とっさに娘を人手に渡し、には死産だったと偽るのだが…。 一見裕福で幸せそうな夫婦、娘を預かった孤独な女、別々に育てられる兄妹―たったひとつの嘘によって、それぞれの人生がもつれた糸のように複雑に絡み合ってゆく。 口コミで広まり、1年半にわたって全米ベストセラーとなった異例の小説! かなり分厚いなのに、一気に読めました(*゚▽゚*) 淡々と描かれる二つの家族の25年の歳月が切なかったでしゅ 「薔薇は生きてる」(短歌、日記)@山川 彌千枝 内容:山川彌千枝が八歳から、結核で亡くなる十六歳までに記した散文、短歌、日記、書簡等を収録。 生命その

    『フルートレッスンと読書と(^-^)♪』
    a246ra
    a246ra 2012/01/27
     「かなり分厚い本なのに、一気に読めました」
  • メモリー・キーパーの娘: Hkka Diary

    a246ra
    a246ra 2011/09/07
    「友人のカフェに行った時、『これ 読んで。 読むのが遅くなっても 返すのがいつになってもいいから』と渡された1冊の本」
  • 私の10冊(2010年) | 晴読雨読ときどき韓国語

    ☆この1年に読んだの中から、特に気に入ったを選んでみました。むりやり10冊にしぼったため選外になってしまったを、【次点】として下に挙げておきます(次点が多すぎますが)。 ☆画像は昨年最後に読んだ水村美苗の『小説』のものです。 第三の嘘(アゴタ・クリストフ、訳:堀茂樹、早川書房) チューリップ熱(デボラ・モガー、訳:立石光子、白水社) とげ抜き(伊藤比呂美、講談社) リリアン(エイミー・ブルーム、訳:小竹由美子、新潮クレストブックス) あなたを探して(マルク・レヴィ、訳:藤優子、PHP) The Iliad of Homer (英訳:Lang, Leaf, Myers、 Project Gutenberg) 1/4のオレンジ5切れ(ジョアン・ハリス、訳:那波かおり、角川書店) 日曜日の空は(アイラ・モーリー、訳:古屋美登里、早川書房) エトルリアの微笑み(ホセ・ルイス・サンペドロ

    私の10冊(2010年) | 晴読雨読ときどき韓国語
    a246ra
    a246ra 2011/01/04
     メモリーは原書のようですが。
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