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2011年6月27日のブックマーク (7件)

  • 「がんに効く生活」とAnti Cancerな食卓|歌舞伎町★彡ママのひとりごと

    歌舞伎町★彡ママのひとりごと 歌舞伎町のクラブ 1st impressionママのひとりごと… PR ママの最近気になる事 (2011.06.22現在) 第1位 マジッククッキング 第2位 boseのオーディオ 第3位 ビールアワー 第5位 デンデラ 第5位 殿堂入り 手作り野菜ジュース インターネットショッピング 技術系バリバリの職場から 一転、クラブのママとなった 変わり種ママです 地元関西では、 「関西人ぽくない」と言われ、 会社では、 あまりマイペースぶりに 「サラリーマンぽくない」 と言われ… そして銀座では 「君は何だか 他の子とちょっと違うよね」 (皆さんとっても お綺麗なので) じゃあ歌舞伎町は?? と言うと、 「歌舞伎町って 感じじゃない…ね」 そして、初めてのお客様には 98.6%の確率で 「全然ママに

    a246ra
    a246ra 2011/06/27
     「がんの種類によってもそれぞれ効果の違いがあるらしく、それが分かりやすく表で示してあって、とても興味深い」
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    日記_2024.8.29 鞍馬と貴船 29日は鞍馬と貴船に行ってきました。こんな天気でバイクは無理、でも引きこもるのも嫌なので前々から行きたかった鞍馬と貴船に行くことにしました。ただ、いつ大雨が降っても全くおかしくないので天気がヤバそうなら帰ることにします。普通に日帰りできる距離ですから…

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  • 『BORN TO RUN』

    僕は常に走っていた。 中学校、高校、短期大学、工場勤務、自衛隊、フランス外人部隊、アメリカ留学、新聞配達、そして今も。 夜な夜な、そして土日に走っていた。 最近、気になるがあった。偶然にも南千住の屋で見つけた、このだ。 BORN TO RUN 走るために生まれた~ウルトラランナーVS人類最強の”走る民族”/クリストファー・マクドゥーガル ¥2,100 Amazon.co.jp BORN TO RUN 「走るために生まれた」なかなかイカしたタイトルだ。 物語の前半は、走ることに人生を置いたメキシコのタラウマラ族とアメリカのウルトラマラソン(超長距離マラソン)について書かれている。 後半は、作者の一つの疑問「なぜ、わたしの足は痛むのか」を研究しているだ。 ひとつの冒険談としてとても興味深いし、「走る」ということに、人生を感じさせてくれる一冊だ。 誠におすすめである。 そんな時に、5年間

    『BORN TO RUN』
    a246ra
    a246ra 2011/06/27
     「ひとつの冒険談としてとても興味深いし、「走る」ということに、人生を感じさせてくれる一冊だ」
  • 『BORN TO RUN』

    BORN TO RUN 走るために生まれた~ウルトラランナーVS人類最強の”走る民族”/クリストファー・マクドゥーガル ¥2,100 Amazon.co.jp 面白い! fun ではなく interesting のほうで。 衝撃を受け、 勉強できたのは以下の内容。 高価で足を過保護にするシューズを履けば、それだけケガが多くなる。 シューズのクッション性が高い程、足は安定を求めようと強く着地しようとする。これがケガの原因になりうる。 ストレッチをやろうがやるまいがケガの発生率は同じ。 踵は人間が立つためだけに存在する。 マラソンのタイムを19歳を振り出しにして考えると、27歳でピークをむかえ、そこから緩やかにタイムは落ちていくが、64歳になって初めて19歳の時のタイムになる。 そして、 タイトルにもなっている 「人間は走るために生まれた」 という説。 納得してしまう説得力。 人間は骨格の構造

    『BORN TO RUN』
    a246ra
    a246ra 2011/06/27
     「衝撃を受け、勉強できたのは以下の内容・・・」
  • 科研費会合@神保町/新宿紀伊國屋書店/回避的であること - Mochi's-Multitasking-Blog

    a246ra
    a246ra 2011/06/27
     お買い上げありがとうございます。
  • 人気の和尚さん - 【ただいま読書中】

    で庶民に人気がある和尚さんと言ったら、一休さんや良寛さん。あとは分福茶釜の和尚さん? ところで、一休さんにはトンチという一大特徴がありますが、良寛さんの人気の秘密は、何でしたっけ? 【ただいま読書中】『良寛詩集』良寛 著、 大島花束・原田勘平 訳注、 ワイド版岩波文庫92、1993年、1068円(税別) 技巧を凝らした、というものではない、素直な詩が並んでいます。たとえばこんなもの。 「花無心招蝶 蝶無心尋花 花開時蝶来 蝶来時花開 吾亦不知人 人亦不知吾 不知従帝則」 最後の「帝」は「帝王」「皇帝」などではなくて「天帝」のことです。万物は知らずに天の道に従って生きているのだ、とでも言ったところ。 と鼠の詩も面白いものです。鼠の“罪”は器を穿つこと。でも、それは補修が可能。失われた命は補修はできない。だから、もしもと鼠の“罪”を比較したら、の方が重い、とさらさらっと述べています。

    人気の和尚さん - 【ただいま読書中】
  • ミューズたちの館 - sasha89’s diary

    新刊書店で軒並み平積みなっている『日中枢の崩壊』の著者であり、 現役の経産省のキャリア官僚でもある人が退職を打診されているらしい。 ふ〜む。いろんなところで民主党政権への批判を繰り返して来たことが 原因なのかな。取り敢えずは我が書庫のサクラダ・ファミリアの建材に なっている書を読んでみるかな。 『乾燥標収蔵1号室 大英自然史博物館 迷宮への招待』(リチャード・ フォーティ NHK出版)読了。 副題通り、正に「迷宮への招待」である。来館者が目にする展示室の 奥深くに生息する研究者の摩訶不思議な生態が綴られている。 これが非常に楽しい。著者自身の専門は三葉虫なのだが、なかなか どうして。人間を観察・分析する目にも鋭さがあり、ユーモアに溢れて いる。もしかしたら展示室の貴重なコレクションより、来館者の目に触れ ないところにいる研究者とその研究室を見学する方が興味深いかも。笑。 まぁ、そんな

    ミューズたちの館 - sasha89’s diary
    a246ra
    a246ra 2011/06/27
    「博物館という存在を改めて考えさせてくれる◎な良書だ。400ページ超の大作だが、軽妙な語り口で中だるみすることなく読ませてくれる」