前回に引き続き 読者の時間です 死の宣告を受け、 余命短い恩師からの週一回の講義 テーマは 『人生の意味』 「モリー先生との火曜日」 ミッチ・アルボム著 一度は読んでほしい本です ではまた。 にほんブログ村 ゴルフブログ 人気ブログランキングへ
2012年02月10日12:47 by フロッグ・トード 炎上ネタには野次馬が減るのが一番だけど・・・ カテゴリその他 mixiチェック SNSで違法行為自慢をする大学生を減らす方法はあるか(BLOGOS編集部) そもそも論として、違法行為自体が社会的に見て良くないのだから、「違法行為自慢を減らす」事が出来ても根本的な解決にはならない。とは言え、こちらとしても一々「未成年が喫煙」とかくだらない炎上ネタを2ちゃんねるやらJ-CASTでどうでも良いと思いつつも見てしまうのを避けたいので、少し考えてみよう。 まず、リンク先で紹介されている「大学がソーシャルメディア利用に関するガイドラインを発行する」という方法について。これは、「我々(大学側)はちゃんと予め注意したのだから、学生が何かしても知りませんよ」という責任逃れにしかならないだろう。 そもそも、「悪い事をしてはいけませんよ」とか、ましてや「
きつね、時々スノーマン きつね、スノーマン、ワイン、パン、おいしいもの、コスメ、毎年夏に訪れるマウイ島etc...redfoxの好きなものイロイロ 「ものすごくうるさくてありえないほど近い」 (原題 Extremely Loud and Incredibly Close)という 不可思議な題名の映画の試写会へ。 *STORY* 2005年に発表され全米60万部の大ベストセラー小説を映画化。 9・11で最愛の父を亡くした少年オスカーはクローゼットで 1本の「鍵」を見つけ、父親が残したメッセージを探しにひとり ニューヨークの街へ... トム・ハンクス&サンドラ・ブロックの映画かと思ったら 実際の主役は子役のカレ。 演技経験は「小学校での寸劇だけ」とは思えぬ演技力! 随所に笑いがちりばめられているから、涙がじわーとでてきて 涙がこぼれちゃう?と思っているとぷっと吹き出す場面に 変わり、涙、笑、涙
何だったか、絶賛の書評を見て。 解説によればヴィジュアル・ライティングの手法というらしいのだけれど、そういう反則みたいな(それとも革新的なというのか)手法も実に効果的で、とても新鮮な読後感が残りました。こまっしゃくれた主人公がライ麦畑の主人公を想起させる人もいるだろうと解説子(訳者)は言っていますが、たしかにそんな感じもありますね。全米ベストセラーだそうですが、キャラがたってるだとか、展開がどうのとかいうベストセラーの要素をもつ本ではないので、日本で売れる気はしません*1。映画化されるようですけれど。 ものすごくうるさくて、ありえないほど近い 作者: ジョナサン・サフラン・フォア,近藤 隆文出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2011/07/26メディア: ハードカバー購入: 5人 クリック: 323回この商品を含むブログ (70件) を見る *1:ベストセラーになって欲しいとも思いま
わんこのこと、高機能自閉のこと、うつのこと・・・いろいろ書いてます。 「なう」では昨年起業した事について、つぶやいてます。 今日はちょっと曇りの仙台です。 本日は、バレンタインデーですね 午前中に作ってしまおうと思っていたのですが、少々体調がすぐれなかったので、先ほど作りました。 息子は、男子校だし地元の学校を卒業したわけでもないので、おそらく6年間女子からチョコを貰う事もないであろうと思い、クックパッドで色々検索して「どんなチョコがいい?」って聞いたら、まさかの「生チョコだけでいいよ」 ガ━━━( ゚д゚ ;)━━━ン 生チョコなんて、時間はかかるけど(←冷やすのに)溶かして混ぜて終わりじゃないっすか・・・ 悔しいので、ナッツのキャラメリゼとチョコフレークも作りましたけどね これはパパ用かな? そういうわけで、今は生チョコが固まるのを待っているところですテンパリングやら、クーベルチュール
う~ん 難しいなアこれ。 「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」68点★★★☆ 9.11をものすごく個人的な感覚で 表現した異色作です。 11歳の少年オスカー(トーマス・ホーン)は ちょっと風変わりな少年。 聡明でナイーブで、人との関わりが苦手な彼にとって 父トーマス(トム・ハンクス)は 最大のよき理解者だった。 が、そんな父が 「あのサイアクの日」からいなくなってしまう。 その悲劇から1年。 オスカーは父のクローゼットで、1本の鍵を見つける。 そして彼は 父の遺した「宿題」を解く冒険を始めるのだが――?! オスカーはおそらく 自閉症かアスペルガー症候群か、という なかなかに複雑で魅力的な少年。 すごく知能は高いんだけど 人とのコミュニケートがうまくはない。 そんな息子を世界と少しずつ交わらせるため、 父親は常におもしろそうなゲームを彼に仕掛けてた。 父亡き後、 少年は父の遺したメッ
今週末公開の映画、『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』で トム・ハンクスの息子 オスカー役を演じたトーマス・ホーンくんが来日しました。 バレンタインデーだったので剛力彩芽ちゃんが手作りチョコを手渡すと、 「僕も昔作ったことがあるから、どんなに大変かわかります。」とコメント。 なんて思いやりのある素敵な人なんでしょうか 弱冠14歳の少年の口からこんな言葉が飛び出すなんて驚きです 素人のクイズ番組に出演していたところをスカウトされたトーマスくん。 トム・ハンクスに、アドバイスすることは何もないと言わしめた天才 監督は、あの『リトル・ダンサー』のスティーブン・ダルドリー。 期待が膨らみます!早く観に行きたい
2012.02.15 「血と油・アメリカの石油獲得戦争」マイケル・T・クレア著・柴田裕之訳・NHK出版04年12月刊・6の2 テーマ:今日どんな本をよみましたか?(89243) カテゴリ:カテゴリ未分類 私:1942年、第2次世界大戦に本格的に参戦した時のアメリカは世界最大の産油国で世界の石油総埋蔵量の半分近くを保有していると考えられていた。 これは逆に言うと、自国の石油を使い果たせば、他に頼るべき供給源がないことを意味していた。 A氏:第2次世界大戦は、石油の戦争だね。 戦車、飛行機、輸送船、潜水艦、航空母艦、装甲兵器輸送車両など、石油を動力源とする兵器が使われ、厖大な石油を消費したね。 私:だから、アメリカ政府は石油の供給問題に早くから危機感を持っていた。 A氏:そこで中東が登場するわけだね。 ルーズベルト大統領は、サウジアラビアに武器貸与援助を認めたね。 私:1945年2月14日、ル
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