wordpressに関するa277eのブックマーク (18)

  • WordPressのコンテンツがコピーされた時に通知してくれるプラグインと対処法

    こんにちは、Webマーケッターのアラキです。 私も経験がありますが、自分が作ったコンテンツがコピーされるのって腹が立ちますよね。 外部サイトのほうがドメインパワーが強い場合は、自分のコンテンツのほうが検索エンジンに偽物扱いされるケースもあります。 せっかく作った大切なコンテンツですから、しっかり守ってあげたいものです。 ということで、今回はWordpressのコンテンツがコピーされた時に通知してくれるプラグインとコピーされた時の対処法をご紹介します。 プラグインの使い方 WordPressのコンテンツがコピーされた時に通知してくれるが「CCC」というプラグインです。 [プラグイン]→[新規追加]から「CCC」をインストールし、有効化します。 CCCの設定画面で、「通知先のメールアドレス」「通知メールの件名」「通知メールのアドレス」「感知する文字数」を設定します。 ▲CCCの設定画面 件名の

    WordPressのコンテンツがコピーされた時に通知してくれるプラグインと対処法
  • Wordpressの日本語有料テーマ 【2024年最新おすすめランキング】

    最近は、Cocoonなど無料のでも良いWordpressテーマが増えてきましたが、やはりWordPressの有料テーマと無料テーマではデザイン性が違います。無料のテーマは、どちらかというと、シンプルにまとまったものが多い印象です。 その点、有料のWordpressテーマの場合は、さまざまなニーズに対応して、デザインもインパクトのあるものから清潔感のあるもの、洗練されたスタイリッシュなものまで幅広いです。個人のブログはもちろん、コーポレイトサイトやECサイトなど、様々な用途で利用することができます。 さらにプロのデザイナーがこだわりを持って作っているので、デザイン性が高いですね。このようなテーマを使うだけで、プロが作ったような仕上がりになります。 実際このようなWebサイトを業者に依頼すれば、何十万円とかかるところをWordpressテーマであれば有料でも1〜3万円程度。

    Wordpressの日本語有料テーマ 【2024年最新おすすめランキング】
  • お気に入りのWordpressプラグインを一括でインストールする方法 | Wordpress boy(ワードプレスボーイ)

    私の場合、Wordpressでサイトを作るときには必ず使うお気に入りののプラグインがあります。 ただ、このプラグインたちを毎回検索して、インストールするのってけっこう面倒くさいんですよね。 複数のサイトを運営している方なら、同じような思いをされているのではないでしょうか。 ということで、今回はお気に入りのWordpressプラグインを一括でインストールする方法をご紹介します。 WPCoreのサイトで会員登録する 【1】まずWPCoreのサイトへアクセスします。 ちなみにWPCoreは、あなたが使うプラグインをサイト上で管理できるサービスです。 【2】次に[View your collections]をクリックします。 【3】会員登録画面で、必要項目を入力し、[Create Account]をクリックして、会員登録は完了です。 コレクションを登録する 会員登録が済んだら、コレクションを登録し

    お気に入りのWordpressプラグインを一括でインストールする方法 | Wordpress boy(ワードプレスボーイ)
  • 超簡単!WordPressのContact form7でスパムメールをブロックする方法

    Contact form7を使ってるとスパムメールが多い… こんにちは、Webマーケッターの荒木です。 Contact form7を使っていると、スパムメールがめちゃくちゃ来ませんか? このサイトでもContact form7を使っているのですが、スパムメールが毎日のように来てました。 多い時には30通くらい来る時があって、これを処理するだけでも非常にストレスです。 面倒くさくなって放置していると、たまに大事なメールもあったりして、焦るときがあります。 同じようなストレスを感じている方もいると思いますので、今回はContact form7でスパムメールをブロックする方法をご紹介します。 超簡単ですので、是非やってみて下さい。 まずContact form7の設定画面を開きます。 「フォーム」の[タグの作成]をクリックして、[承認の確認]を選択します。 表示されているショートコードを左のフォ

    超簡単!WordPressのContact form7でスパムメールをブロックする方法
  • Wordpressの固定ページや投稿記事内に記事一覧を表示する方法 | Wordpress boy(ワードプレスボーイ)

    WordPressで作ったサイトでトップページに新着情報を表示したいときってありますよね。 テンプレートを直接いじる方法もありますが、更新がやりにくくなってしまうので、できればやりたくありません。 そんな時に使えるのが「List category posts」というプラグイン。 このプラグインを使えば、テンプレートに直接コードを書く必要がありません。固定ページや投稿記事内に、ショートコードを書くだけなのでとても簡単で便利です。 WordPressのプラグイン「List category posts」の使い方 まず[プラグイン]→[新規追加]から「List category posts」を検索し、インストール後、有効化します。 固定ページに表示させたい場合は、[固定ページ]→[新規追加]をクリックします。 タイトルを記入し、投稿内容に下記のようにショートコードを記入します。 [catlist

    Wordpressの固定ページや投稿記事内に記事一覧を表示する方法 | Wordpress boy(ワードプレスボーイ)
  • 確認画面付きメールフォームをWordPressで作成する方法

    こんにちは、WEBマーケッターの荒木です。 WordPressでお問い合わせなどのメールフォームを作る場合、「Contact Form 7」を使う人が多いと思います。 ただ、「Contact Form 7」の場合は、確認画面が表示されないため、ユーザーとしてはちょっと不安なところもあります。 そこで、今回は「確認画面付き」のメールフォームをWordpressで作成する方法をご紹介します。 今回使用するのは「MW WP Form」というプラグイン。 まずは、このプラグインをインストールして、有効化してください。 メールフォーム項目を作成する メールフォームで使用する項目は、あらかじめ用意されています。 追加したいメールフォームの項目を選んで、[フォームタグを追加]をクリックします。 フォームタグはショートコードで生成されますので、テーブルタグなどで上手くレイアウトしてください。 確認画面を表

    確認画面付きメールフォームをWordPressで作成する方法
  • 閲覧用サイトマップが作成できるWordPressプラグイン「PS Auto Sitemap」

    こんにちは、WEBマーケッターの荒木です。 WEBサイトを制作する時に、サイトマップを作るのって結構めんどうですよね。 階層が深くないサイトであれば特に必要ないのかもしれませんが、階層が深い大規模なサイトの場合は、どうしてもサイトマップが必要となります。 WordPressの関数で自動でサイトマップを作ることもできますが、細かい指定ができません。 そんな時に便利なのが、Wordpressのプラグインの「PS Auto Sitemap」。 これを使うと簡単にサイトマップを作ることができます。 PS Auto Sitemapの使い方 サイトマップページの作成 まずは[プラグイン]→[新規追加]から「PS Auto Sitemap」をインストールし、有効化してください。 次にサイトマップを表示するページを作成します。 投稿画面で任意のタイトルを記入し、投稿内容には下記のコードを貼付けます。

    閲覧用サイトマップが作成できるWordPressプラグイン「PS Auto Sitemap」
  • 【入門編】WordPress初心者が知っておくとためになる4つのコト

    こんにちは、WEBマーケッターの荒木です。 WordPressってホントに便利ですよね。 私はWEB業界に入ってから10年以上になりますが、Wordpressに出会ってから制作スタイルが大きく変わりました。 今ではなくてはならない存在になりましたが、最初の頃はいろんな壁にぶち当たりました。 しかし、今はWordpressの初期に比べてかなり使いやすくなってますし、いろんなことができるようになっています。 今回は、Wordpress初心者が知っておくとためになる4つのコトを紹介いたします。 WordPressをこれから始めるという方は、ぜひ参考にしてみてください。 (1)配布されているWordpressのテーマを活用する WordPressには、無料のものから有料のものまで、いろんなテーマが配布されています。 なかにはSEOに最適化されたテーマ、ポートフォリオ用テーマ、コーポレイトサイト用テ

    【入門編】WordPress初心者が知っておくとためになる4つのコト
  • おすすめ!初心者でも簡単にホームページが作れるWordPress日本語無料テーマ4選 | スイッチ

    HTMLCSSの知識のない初心者の方がWordpress格的なサイトを作ろうと思っても、なかなか敷居が高くて手が出せません。 だからといって、ホームページ制作会社に依頼すると何十万円もかかってしまいます。 あまり予算に余裕のない企業にとっては、頭が痛いところです。 しかし、最近は優れた無料のWordpressテーマが配布されており、こちらを使うと初心者でも簡単にサイトが作れちゃいます。 ということで、今回は初心者でも簡単にサイトを作れるWordpress語無料テーマをいくつかご紹介します。 ぜひ、お試し下さい!

    おすすめ!初心者でも簡単にホームページが作れるWordPress日本語無料テーマ4選 | スイッチ
  • このフォント何だろう?画像からフォント検索できるサイト「WhatTheFont」 | ブログのスイッチ

    いろんな印刷物やサイトを見てると、「このフォントなんだろう?」と思うことがあります。 かっこいいフォントを見つけたときなんかは、自分も使いたくなってしまいますよね。 そんな時に便利なのが「WhatTheFont」というフォント検索サイト。 調べたいフォントの画像をアップするだけで、似たようなフォントをいくつかピックアップしてくれます。 ロゴのフォント名を調べることができる! 例えば、この「facebook」のロゴのフォント名を調べてみます。 まずは「WhatTheFont」のサイトへアクセス。 [ファイルを選択]のところで、facebookのロゴ画像を選択し、[Continue]をクリックします。 すると、アップしたファイルが正しく認識されているか、確認画面が表示されます。 各画像の下に正しくアルファベットが表示されていればOKです。 もし、OKであれば[Continue]をクリックします

    このフォント何だろう?画像からフォント検索できるサイト「WhatTheFont」 | ブログのスイッチ
  • Wordpressを始めたらコレだけは入れておきたい必須プラグイン10選 | Wordpress boy(ワードプレスボーイ)

    WordPressを始めるときには、「これだけは入れておいた方がいい」というプラグインがあります。 それを入れておくだけで、SEOやユーザビリティに配慮したWordpressサイトを構築することができます。 また、作業面においても効率化されるので、とても便利です。 今回は、私がWordpressでサイトを構築するときに必ず導入するプラグインをいくつかご紹介します。 All in One SEO Pack 「All in One SEO Pack」は、タイトルやメタタグを簡単に設定できるプラグインです。 SEO関連として定番のプラグインで、多くのサイトで導入されています。

    Wordpressを始めたらコレだけは入れておきたい必須プラグイン10選 | Wordpress boy(ワードプレスボーイ)
  • Wordpressのウィジェットを便利にしてくれるプラグイン7選 | Wordpress boy(ワードプレスボーイ)

    ウィジェットとは、WordPressで作成したサイトのサイドバーにさまざまなコンテンツを表示させるための機能です。 今回は、このWordpressのウィジェットを便利にしてくれるプラグインをいくつか紹介いたします。 Page Builder by SiteOrigin/固定ページにウィジェットを簡単に追加できる Page Builder by SiteOriginは、固定ページにウィジェットを簡単に追加できるプラグインです。 プラグインをインストールして有効化すると、投稿画面に「Page Builder」のアイコンが追加されます。 あとは「+」を押して表示されたウィジェットを追加するだけ。 また、列や行を追加できるので好きなようにレイアウトすることもできます。 詳しい使い方は下記のページを参考にしてください。

    Wordpressのウィジェットを便利にしてくれるプラグイン7選 | Wordpress boy(ワードプレスボーイ)
  • Wordpressで不動産サイトが簡単に作成できるプラグイン | Wordpress boy(ワードプレスボーイ)

    そんな時に便利なのが、「不動産プラグイン」というWordpressのプラグイン。 こちらを使えば、Wordpressで物件検索付きの不動産サイトを簡単に作成することができます。 今回は、この「不動産プラグイン」についてご紹介します。 物件画像を複数登録できる この不動産プラグインを使うと、物件の画像を複数登録することができます。 外観、間取り、室内等、サイトに載せたい画像を自由に登録できます。

    Wordpressで不動産サイトが簡単に作成できるプラグイン | Wordpress boy(ワードプレスボーイ)
  • 【徹底比較】格安レンタルサーバーのミニバードVSロリポップ

    こんにちは、WEBマーケッターの荒木です。 最近は、格安のレンタルサーバーが増えてきて、どのレンタルサーバーを使って良いか迷ってしまいます。 その代表格と言えるのが、ミニバードとロリポップ!だと言えます。 そこで、今回はこの2つのレンタルサーバーをいろんな角度から比較してみました。 今後のレンタルサーバー選びの参考にしてみてください。 管理画面の使いやすさは? WordPressのインストール どちらもWordpressのインストールは、簡単インストール機能がありますので簡単に行うことができます。 こちらについては、ミニバードもロリポップもあまり変わりないと思います。 専門知識の少ない初心者の方でも、スムーズにインストール作業が行えると思います。 ▼ミニバードの管理画面 ▼ロリポップの管理画面 FTPアカウント操作 ミニバードのFTPアカウント操作は他のレンタルサーバーとさほど変わりありま

    【徹底比較】格安レンタルサーバーのミニバードVSロリポップ
  • 店舗サイトをWordpressで制作するときに役立つプラグイン5選 | Wordpress boy(ワードプレスボーイ)

    仕事柄、店舗さんのWEBサイトを制作する機会があるのですが、その時によく使うWordpressのプラグインがあります。 今回は、私が店舗サイトを制作する時に使っているプラグインを5つ紹介いたします。 BizCalendar/営業日カレンダーを作成できるプラグイン BizCalendarは、店舗の営業日やイベントカレンダーなどを作成できるプラグインです。 曜日を指定して定休日にすることもできますし、祝日を自動的に定休日にすることもできます。 イベントにはURLを設定し、詳しい情報等へリンクさせることもできます。

    店舗サイトをWordpressで制作するときに役立つプラグイン5選 | Wordpress boy(ワードプレスボーイ)
  • 超高速レンタルサーバーwpXはWordPress初心者でも簡単に使える?

    こんにちは、WEBマーケッターの荒木です。 最近は、アメブロやFC2などの無料ブログからWordpressで運用したいというニーズが増えてきています。 私のところにも、良く「Wordpressで運用したいんですけど、どうしたらいいですか?」というご相談が良くあります。 そこで専門知識の少ない初心者の方が、最も注意しなければいけないのは「レンタルサーバー選び」だと思います。 スペックが高く料金が安いからといって、使いづらいサーバーを借りてしまうと、上手くWordpressを導入できないということになりかねません。 最近では、初心者の方でも簡単にWordpressを導入できるレンタルサーバーが増えてきています。 そこで最近、私がおすすめしているのが「wpX」というレンタルサーバーです。 こちらは、Wordpressに特化したレンタルサーバーなので、初心者でも扱いやすくなっています。 今回は、こ

    超高速レンタルサーバーwpXはWordPress初心者でも簡単に使える?
  • 【完全保存版】Wordpress向けレンタルサーバー徹底比較2018

    できるだけ安くWordpressが使えるレンタルサーバーを探したい 多くのレンタルサーバーの中から、どれを選んで良いのか分からない こんな悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか? ただ安いからといって、レンタルサーバーを選んでしまうと、必要なスペックがなかったり、表示のスピードが遅かったり。 Wordpressをサイトを構築するにあたり、レンタルサーバーを選ぶ時は安さだけではなく、サーバーの機能性や安定性、表示速度、セキュリティ、管理画面の使いやすさやサポート体制まで、しっかり見極めて、選ぶことが大切です。 こちらのページでは、WordPress対応の安いレンタルサーバーについて解説します。 気になるレンタルサーバーが見つかったら、無料のお試し期間を利用して積極的に使ってみましょう。 WordPressのレンタルサーバーの選び方とポイント WordPressが使えるか MySQLが利用

    【完全保存版】Wordpress向けレンタルサーバー徹底比較2018
  • WordPressのデータを定期的にバックアップする方法 | スイッチ

    WordPressのデータをバックアップできていますか? 私も以前までは、Wordpressのデータをバックアップをすることなんてありませんでした。 しかし、2012年の6月に起きたファーストサーバの事故以来、怖くなってデータを定期的にとるようになりました。 このファーストサーバの事故では、企業・個人など合わせて約5700件のデータが消失しました。 「こんなことがあるのか…」と身震いしたことを今でも覚えています。 安心してサイトの運用をしていくためにも、今回は定期的にバックアップをとる方法をご紹介します。 WP-DB-Backup phpMyAdminからデータベースを保存することもできますが、正直面倒です。 できれば、Wordpressの管理画面からできるほうが便利ですよね。 そこで簡単にWordpressのデータをバックアップできるのが「WP-DB-Backup」というプラグインです。

    WordPressのデータを定期的にバックアップする方法 | スイッチ
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