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ブックマーク / www.ne.jp (5)

  • digirama:IV号戦車|TAMAKI’s Little Treasure - フィギュアの撮影と解説

    今回は戦車プラモです。 タミヤから発売されているドイツ軍のIN号戦車F型ですが、要するに“ここ”では「ガールズ&パンツァー」(GIRLS und PANZER)の主人公メカ、であります。 アニメでは短砲身のD型で登場したIV号戦車ですが、8話でJ型っぽく長砲身に生まれ変わり、プラウダ高校との戦いで活躍しました。 今回のプラモはそのときのバージョンを狙っております。 砲身だけでなく、車体につく小物もプラウダ戦のときのIV号戦車と同じように配置してみました。 こちらが「ビッグワン・ガムの戦車」以来、私が生涯で2個目に製作した戦車模型です。 意外と楽く作れました。 特にエナメル塗料で汚したりするのが絵を描いてるようで面白かったです。 ただ、キットはサンドイエローの成型色でしたので、塗りつぶすのがかなり面倒かったです。 左前部の輪転(いわゆるキャタピラ)の上のところや、キューポラに荒々しく残るゲー

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    a2de 2013/01/20
  • digirama:チルト-シフト

    今回はいつもと少し趣旨を変えまして、 あるキャラクターのフィギュアを中心としたデジラマ合成画像をお見せするのではなく、 その「合成画像の表現方法」そのものを中心とした内容となっております。 …ていうても、なに言ってるかわかりませんよね。 つまり、「このアニメのフィギュア」でデジラマ作りました!ですとか、「この子のフィギュア」でデジラマ作りました!ではなく 今回は「似たような作り方のデジラマ合成画像」でまとめてみました!っていうことです。 皆様ご存知でしょうけれど、しばらく前から、実際の風景をミニチュアのように写した画像を、ネットで見かけるようになりました。 チルトシフトレンズという、どこまでもフォーカスの合った写真を撮るためのレンズを逆用(?)して、 極端に狭いフォーカスの写真を撮ると、ミニチュアジオラマのような不思議な写真が出来上がるのです。 ちなみにネットのあがっているチルトシフト画像

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    a2de 2012/06/22
    伊波さんかわいい
  • 『魔法少女まどかマギカ』の物語構成上の問題点

    コンテンツ 表紙 はじめに オタコラム オタクオタク道Ⅱ オタク道Ⅲ オタク論 ヒーローの条件 仮面ライダー 眼鏡っ娘論 お姉さん論 その他の萌え属性 ゲーム アニメと特撮 漫画 ノベル その他の話題 私家版オタク事典 私家版属性事典 私家版オタク人名録 管理者について 外部付属設備 Otaphysicablog 掲示板 サイト内検索 (by Google) コンタクト 制作・管理:エフヤマダ kanikamaboko80「☆」yahoo.co.jp *上記の「☆」をアットマークに変えてください。 はじめに 面白かったか、と問われれば、それはもちろん面白かった、と答える。これに肩を並べられる出来の作品など、ここ数年でいくつもなかった。しかし、そこは認めつつも、それでもなお、私は『魔法少女まどかマギカ』には重大な問題点がある、と主張したい。端的に言えば、物語の幹の部分の組み立てが甘いので

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    a2de 2011/07/06
  • [ネタバレ] 『ドリームクラブ』入店レポート - 好き好き大好きっ

    [ネタバレ] 『ドリームクラブ』入店レポート - アイスピック さて、セッちゃん目当てだった初回プレイ、精力的にプレイを進めていきましたが…… グサーッ! ……はされませんでしたけど、ものの見事にあの悪名高き友達エンドでした!\(^o^)/ もっとも、セッちゃんの友達エンドは、巷で噂になった「あれ」よりは、ずっとダメージは少ないものでした……というか、少なくともあそこまで残虐非道なエンディングはそうそうないと思いたいです。 し、しかし、そちらほどではないにしても、なんだか微妙に後味の悪いエンディングであったことは間違いなく、エンディングの直後から、「どうして……ぐぐッ、どうしてこんなことに……ッ!」と、ドリームクラブ黙示録カイジばりの悔恨に襲われはしました。やっぱ半端ねえな、ドリームクラブ。(←雪千代ばりに臓物をこぼしつつ) とはいえ、されど初回プレイ。さらに経なければならない敗北の一つと

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    a2de 2009/08/28
    今、盆休み中のリアルフレンドから雪さんのどえらいネタバレ写メール送られてきた
  • digirama デジラマ 合成画像:ドロッセルお嬢様

    ドロッセルお嬢様に会いに行こう! ここはお台場にある日科学未来館。 国立の科学博物館で、最新の科学知識と研究の成果をさまざまなアトラクションでわかりやすく教えてくれる、 小さな子供からお年寄りまで、だれでも楽しめる人気スポットです。 ここの常設展示の人気イベントといえば、そう、 ホンダの二足歩行ロボット・アシモの実機による、 ロボットステージです。 ステージは一日2回、10分間という短い時間のアトラクションですが、 不安定な二足歩行にもかかわらず、走ったりボールを蹴ったり踊ったりと、瞬間的に片足でバランスをとる驚異的な技術を、 アシモの実演を通じて来館者にアピールしていました。 しかしながら、高度な機械制御技術が必要な「走ったり」「踊ったり」といった動作も、 実際に目の前でやられてしまうと、動作が自然であるがゆえに凄いことのように見えないという、 高い技術ゆえの見た目の陳腐化。 そして、

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    a2de 2009/07/13
    「セントウプログラムヲ、ロードシマシタ。カクゴヲ、シテクダサイ」そう遠くない未来そうなりそうで怖いw
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