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2015年3月28日のブックマーク (4件)

  • ピケティはどこが「間違っている」のか

    ピケティの人気が続いています。彼の著書である「21世紀の資」は、すでに15万部以上も売れたそうです。「日人のためのピケティ入門」や『週刊東洋経済』の「ピケティ完全理解」など、関連のコンテンツも好評のようです。どうしてこんなに売れるのか。またピケティの考え方は、今の日社会・経済にどの程度当てはまるのか。草投資隊の3人に聞きました。 ピケティの「主張」にモノ申す!? 渋澤 今回、編集部から課せられたテーマは、「ピケティについて語って下さい」ということです。語ってくれって言われてもね~。読んだ? 中野 いや~、まあ、でも、きっと藤野さんなら読んでいるでしょう。 藤野 読みました。 中野 お~、さすが。 渋澤 700ページって、読むのになかなか体力がいるし、それを読み込んでいる時間がないからね~。それでも日国内で15万部でしょう。ピケティを読むことによって、人々が幸せになれる処方箋を描

    ピケティはどこが「間違っている」のか
    a2ikm
    a2ikm 2015/03/28
    ビル・ゲイツ良い
  • npm とフロントエンドのパッケージ管理の未来

    JavaScript 系パッケージマネージャの重複問題 npm は言わずもがな Node.js のパッケージマネージャだが、フロントエンド開発においては Bower も利用するのが一般的になっている。この現状の問題点は、package.jon と bower.json という似たような管理ファイルを二重で管理しなければならないということだ。 現状の使い分けをおさらいをしておくと、次のような感じになる。 タスクランナー(Grunt/gulp)・モジュールシステム(browserify/webpack)・テストスイート(karma/testem)などの開発環境系の管理が npm の主なお仕事。インストールされたパッケージは node_modules 内に展開されて、CommonJS スタイルのモジュール管理から利用する。 題につながる話としては、ブラウザで動くライブラリの一部は npm にも

    npm とフロントエンドのパッケージ管理の未来
    a2ikm
    a2ikm 2015/03/28
    npmとbowerの関係性、重複してるように見えたけどそうではなかった
  • 反原発カルト教団映画「A2-B-C」の上映中止は当然 | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる

    私は反原発の急先鋒といっても過言ではないが、 福島原発事故による福島の放射能汚染被害を描いた、 自称ドキュメンタリーと称している映画「A2-B-C」の上映委員会が、 突如、解散することになり、 やれ検閲だの、甲状腺問題はタブーなのか、といった声が出ているが、 私から見ればこのクソ映画はドキュメンタリーでも何でもなく、 反原発派の私でさえ、目を覆いたくなるような恥ずかしい映画で、 むしろこんなクソみたいな映画を作っちゃうから、 原発推進派や原発容認派に反原発がバカにされ、 どんどん原発再稼働が推進される結果になっていると思う。 そのような意味で、反原発派の私としても、 このようなただ恐怖を煽るだけで、 事実が少ない中身のない映画が、 上映中止になった方が反原発を進める上でプラスだと思う。 先日たまたま見たけど、まあひどい。 こんなんで「ドキュメンタリー映画」なんて言わないでほしい。 何がひど

    反原発カルト教団映画「A2-B-C」の上映中止は当然 | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる
    a2ikm
    a2ikm 2015/03/28
    風評被害は風説を起こす側とそれを信じる側が無知なのが原因であってその対象自体が必ずしも悪質とは限らないので、最後の段落には共感できない。そこは分けて考えないとできることが狭まってしまう。
  • カラスの親指 - Wikipedia

    『カラスの親指 by rule of CROW’s thumb』(カラスのおやゆび バイ・ルール・オブ・クロウズ・サム)は、道尾秀介による日の推理小説。 初出は『メフィスト』2007年9月号、2008年1月号、5月号で、2008年に講談社にて単行化された。のちに第144回直木賞を受賞した道尾が初めて直木賞候補(第140回)となった作品であり、ほかに第30回吉川英治文学新人賞候補、第62回(2009年)日推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)を受賞している。 2012年に映画化された。 2019年には続編となる『カエルの小指 a murder of crows』が出版されている。 タケこと武沢竹夫はやさぐれたベテランの詐欺師。元はまっとうなサラリーマンだったが、肝臓を悪くしたが病死。その後、闇金の取り立てで職を失う。なし崩しに借金取りにさせられ、ヒグチというヤクザに追い込みを命じら

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    a2ikm 2015/03/28