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2019年10月20日のブックマーク (5件)

  • ノーベル経済学賞「実証実験による貧困対策」に(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    2019年のノーベル経済学賞はマサチューセッツ工科大学のアビジット・バナジー教授(58歳)、エステル・デュフロ教授(46歳)、ハーバード大学のマイケル・クレマ―教授(54歳)の3人の共同受賞となりました。バナジー、デュフロ夫の共著『貧乏人の経済学―もういちど貧困問題を根っこから考える』(みすず書房 、原題:Poor Economics: A Radical Rethinking of the Way to Fight Global Poverty)の翻訳者でもあり、アカロフ、シラー、クルーグマンなど歴代受賞者の翻訳でも知られる山形浩生さんが、今回の受賞者の研究内容と意義を解説しています。 10月15日、ノーベル経済学賞が発表され、アビジット・バナジー、エステル・デュフロ、マイケル・クレマーの3人の共同受賞となった。公式の受賞理由は、「世界の貧困軽減に対する実験的アプローチに対して」だ。

    ノーベル経済学賞「実証実験による貧困対策」に(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
  • ロケットの自律飛行安全の話|ina111 / 稲川貴大

    ロケットは自爆装置がついている。 もしくはこれ以上飛んでいかないような仕掛けが組み込まれている。モデルロケットではなく格的なロケットに限るが、想定外の場所に飛んでいくと大事故に繋がるので、事故防止のために厳重に入念に丹念に慎重に安全装置として飛行中断する機能が組み込まれている。 そういう飛行中断機能も含めて周りの安全を守ってあげることは政府の目も入れる必要があるので(一定のところから)許認可事項になっている。日語だと飛行安全とか地上安全という専門用語になる。打上げ安全とか保安とか色々な言い方があるが、英語だとRange safetyと言われる分野。 飛行中断システムの従来と今後従来はロケットが「どこを飛んでいるのか」をレーダーで把握をし、「状況を判断」のためにロケットから送られてくる無線をテレメトリ局で受信し、飛行管制官が判断し、「異常時には停止」するために地上からコマンド局を通して無

    ロケットの自律飛行安全の話|ina111 / 稲川貴大
  • ポンコツが日常生活を送るためのハウツー #頑張らないで生きていく|池澤 あやか

    屋にみっちり積まれた自己啓発や、SNSで拡散されるハウツーを見ていて思うことだけど、世の中には、頑張る人向けの情報はたくさんあるけれど、もうすこし、頑張れない人のための手の抜き方とか上手な生き方みたいな情報があってもいいんじゃないか。 みたいなことをふとTwitterで呟いたら、思いのほか反響があった。 世の中、頑張っている人による頑張り方的情報が溢れすぎなので、頑張らない人による手の抜き方とか頑張らなくても生きていける方法とかの方が知りたい — 池澤あやか / いけあや (@ikeay) October 18, 2019 というわけで、まずは言い出しっぺの自分から、頑張れない人の頑張れない人による頑張れない人のための生存戦略について書いていきたいと思う。 ポンコツであることの自覚を持つまず大切なのは、自分が頑張れない側の人間、ポンコツである自覚を持つことだ。残念ながら、朝早く起きて、

    ポンコツが日常生活を送るためのハウツー #頑張らないで生きていく|池澤 あやか
    a2ikm
    a2ikm 2019/10/20
  • 虫ケア用品で「猫に異変」ツイートが拡散 メーカー「副作用の範囲内の可能性」と説明も、確認のため調査へ - ライブドアニュース

    2018年11月2日 17時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 虫ケア用品を使用したに「異変」が起きたというツイートが拡散されている ユーザーはが長時間動き回る、鼻がぴくぴくするなどの異変を報告 メーカーは近々事実確認のため、ネット調査を実施すると話しているという ペット用品の開発・販売を手がける「アース・ペット」(社・港区)が販売する「薬用アース サンスポット用」について、使用したあとのに「異変」が起きたというツイートやアマゾンレビューが、ネット上で拡散している。 ノミ・マダニ・蚊からを守るための動物用医薬部外品で、皮膚に滴下して使う。J-CASTニュース編集部は、の異常を訴えているツイッターユーザーに話を聞き、メーカーに見解を確認した。 「薬を塗った部分がかぶれ...」あるツイッターユーザー(仮名:Aさん)が2018年8月27日、「薬

    虫ケア用品で「猫に異変」ツイートが拡散 メーカー「副作用の範囲内の可能性」と説明も、確認のため調査へ - ライブドアニュース
  • 働き方が自由になるほど、会社は「理念」を試される サイボウズ青野氏が語る、これからの経営者の仕事

    給料や働き方について話し合える環境が大切 大槻幸夫氏(以下、大槻):先ほどの講演でもありましたけれども、給与交渉をやると、やっぱり話すきっかけが生まれる感じですよね。給料を自己申告するというお話にもありましたけど、日企業は給与について話さないことが多いじゃないですか。「もう決まったよ」という話だけで。どちらかというと、そういうふうに(お互いに給料について)話していくことがすごく大事なんですかね。 青野慶久氏(以下、青野):そうですね。給与もそうですけれども、「こういうルールだからあなたはいくらね」と言われたら、もう「はい」と言うしかない。転勤も同じですよね。「あなたは来月からここに転勤ですね」と言われたら、「はい」と言うしかない。これが今の日の働く人たちの置かれた環境ですよ。 それはまったく対等じゃないですよね。まさにこの会社というモンスター。まぁ、実際には会社はなくて、上司がそうやっ

    働き方が自由になるほど、会社は「理念」を試される サイボウズ青野氏が語る、これからの経営者の仕事