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ブックマーク / kirik.tea-nifty.com (42)

  • 善意は興味でできている - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    私はが好きで、自宅でも飼っているし、友達を飼う希望がある人がいればなるだけ里親紹介サイトなどで引き取ることを奨励したり、たまに動物の愛護のための募金があれば寄付をしている。別に誰かにいい人と思われたいという話ではなく、が好きで可愛いと思い、また恵まれない立場のがいるのであれば救ってあげたいと思うから無理のない範囲でお金を投じているだけだ。 と人を比べるのは良くないのかもしれないが、このところ良く慈善事業の助成の相談を受ける。どれも大事で立派な事業だから、すべてにできる限りの手当てをしてあげたいという気持ちはある。ただ、お金を投じるからには行く末を見守らなければならないし、それ以上に社会で必要とされる金額に比べて多少金持ち程度の私の財産ではすべてに行き渡らせることなどできない。 だから、私は自分がやっている慈善活動や寄付については、児童養護施設など自分の興味や関心を持っている対象

    善意は興味でできている - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    a2ikm 2014/09/02
    “何かにコミットするというのは、自分の人生が続く限り、自分の思っていることや理想とすることに対して、物事が改善するよう活動し続けるという意味だ。”だからこそ手の届く範囲に限定しやり続ける。良い。
  • 森永卓郎「徴兵制を導入したほうがよい」 ←ちょっと何言ってんだか分からない - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    タイトルを読んだときは「釣りだろう」と思っていたら、全文読んで何ともいえない気持ちになりました。 徴兵制を導入した方がよいかもしれない - 森永卓郎 http://blogos.com/article/86396/ 集団的自衛権の問題については、左翼業界が盛り上がっているだけでなく国民全体が公論の中で決定していくべき事項であることは同意であり、そういう問題についてなかなか当事者意識をもてない日人が増えているのは分かります。そういう人に対して、戦争の恐ろしさを知らしめるべく徴兵制を取るのだというショック療法もまたありと逆説的に森永氏は主張しているのでありましょう。 [引用]  戦後、日が一番評価されてきたことは、日が一度も他国を侵略をしていないこと、自衛隊員が誰一人殺していないことだ。その評価を解釈改憲は、打ち壊そうとしている。 ところが、これだけの重大な事態が進んでいるのにもかかわら

    森永卓郎「徴兵制を導入したほうがよい」 ←ちょっと何言ってんだか分からない - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    a2ikm 2014/05/16
    ショック療法、そのショックが適切かどうかわからない限り無闇に使うものではなさそう。
  • 南シナ海が緊迫(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    先週来、インシデントとしてちらほらウォーニングは上がっておりましたが、ちょっと緊張感という面では抜き差しならないところまで発展してきているので備忘録がてらメモいたします。 ベトナム海上警察 中国船に体当たり http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140507/k10014277741000.html [引用] ベトナム政府は、中国国有の石油会社が今月から西沙諸島の周辺で海底の掘削を一方的に進めていると指摘し、現場海域はベトナムの排他的経済水域だとして強く反発しており、今回の衝突をきっかけに双方の間の緊張が一段と高まっています。 Vietnam Tries to Stop China Oil Rig Deployment http://abcnews.go.com/International/wireStory/vietnam-escalates-dispute

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    a2ikm 2014/05/08
    まじですか
  • どうしても、もやもやして一歩が踏み出せない君へ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    子会社や、幹部との人事面談が相次いでおり、どうしても東京をバタバタと出たり入ったりしている毎日でありますが、成果の出る人出ない人、同じ仕事でも悲喜こもごもであります。 前にも書いたんですが、私や私の影響力の及ぶグループでは、あまり成果目標というものを社員に与えることはありません。成果主義ではない、というのが正しい言い方になりますか。ただ、相応の能力は持ちながらも、なかなか活躍ができない、一歩、頭を出せないという経営者や社員がいて、そういう人には一定の期間を与えてある種のアドバイスをすることがあります。 というのも、私自身も、投資業務はともかく実業の面ではあまりマネージメントがうまくなく、ずいぶん遠回りをしてきたように自己反省するところもあり、自分なりに悩んでこんにちあるのは間違いありませんので、似たような立ち止まり方をしている人であれば悩みを共有できるのかなと思うわけです。 ● ”もやもや

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    a2ikm 2014/01/08
  • 東日本大震災の気分的総括について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まだ初動対応は終わっていない、という気持ちもあるけど、11日に震災が起きて一応は約三週間経過したというのもあって、個人的に考えていることの総括の項目出しでもしようと思います。ありがたいことに月刊誌からも寄稿のご依頼を頂戴していたのですが、この手の話題を披露して原稿料を貰うようなのは流儀じゃないのと、いますぐ書いてアップしてしまうことで一刻も早く自分の気持ちに整理をつけたいというのがありまして、ブログで書くことにしました。 最初に書いてしまいますが、理性では「大丈夫だろう」と思っていても、いまだにとても不安です。それも、誰かと分かち合えるような不安ではなく、また、自分の生命に対する不安ではなくてですね。 もし同じような災害に遭って、愛する家内や私の息子たちが冷たい波の下に沈んでしまったら私の人生のその後何を糧に暮らしていくのかとかいう、意味はないけど拭い去れない「たられば」の不安と、私たちが

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    a2ikm 2014/01/08
  • 気分で物事を直感で決めて、取り返しのつかないことが起きると部下に任せて逃げ散る経営者 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    年末が忙しいというより、私の人生が慌しいです。 ブログっつーか愚痴なんですけど、幾つか炎上案件を見ておりますと「ああ、やっぱり炎上したか」という事案が目に付きます。もっとも、弊社でも仕切りが悪くて困ったことになるケースもあるわけですけれども、何というか桁違いに損害を出してるプロジェクトが毎週数億円ロスってるのを見ると「何がいけなかったんだろう?」と思ってしまうわけです。 で、当たり前のことですけど「それをやりましょう」と進言した現場と、「それをやれ」と判断したトップと、その双方に課題を抱えているわけで。両方いろんな要因は抱えているんでしょうけど。 前者で困るのは、ベンチャーなんかだと賞賛される行動パターンをそのまま大手企業でやろうとする馬鹿が基点になりますね。曰く、「失敗を怖れずやってみよう」とか「リスクを負ってでもやるべき仕事がある」などといって、甘い見積もりで邁進した結果、力不足で管理

    気分で物事を直感で決めて、取り返しのつかないことが起きると部下に任せて逃げ散る経営者 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    a2ikm 2013/12/24
    “気持ちだけで成功したら、世の中に学問は要らないわけでね”
  • 【書評】『なぜ、システム開発は必ずモメるのか? 49のトラブルから学ぶプロジェクト管理術』(細川義洋・著) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    書評】『なぜ、システム開発は必ずモメるのか? 49のトラブルから学ぶプロジェクト管理術』(細川義洋・著) 読んでいて、実用書なのに涙が止まらないに巡り会えたので謹んでお奨めさせていただきます。 その名も、『なぜ、システム開発は必ずモメるのか? 49のトラブルから学ぶプロジェクト管理術』。何がヤバイって、いちいち掲載されている項目がヤバイ。いきなり「何度も要件を追加してくるユーザ」ですよ。まるで弊社の某顧客ではないですか。 大項目からして「設計」から「プログラミング」、「テスト」とか進む先々にびっしりと地雷が敷き詰められているんだろうなあと悪い汗をかかずにはいられない世界が広がり、最後にはお決まりの「契約」。いやー、読んでいてぞくぞくしますね。特に「仮発注書だけで作業に着手してしまったら?」とか、なんか見透かされているようですよ。まあ、業界的には往々にして起きがちなことを一般論として書い

    【書評】『なぜ、システム開発は必ずモメるのか? 49のトラブルから学ぶプロジェクト管理術』(細川義洋・著) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    a2ikm 2013/11/12
  • 山本太郎砂漠(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    今日は朝からずっと多忙で、置物ありプレゼンの司会ありお取引先との宴会ありという状態で、疲れ果てて帰ってきたところ、メールボックスに未読が217通とか来ているわけですよ。 あー、これはと思いましたね。やっぱり来たかと感じるんですよね。 未読の半分以上、120通近くが「山太郎への罵声」でありました。もうね、死ねと。クズがと。山太郎さんへの批判、罵倒、酷評その他が、私のメールボックスめがけてわんさとやってくるわけです。 これは辛いですわ。無関係ですからねえ、私。 あのね、私は山一郎なんです。「一」と「太」の違いは人の字と点一個であります。 名前が似ているというだけで、天皇家の冒涜者だ不届き者だとクソメールを送りつけられるのも辛いので、一斉に「私は山一郎であって、山太郎ではありません」というメールをお返しするわけですよ。そうするとですね、「嘘だ!」とか「いまさら言い逃れをする気ですか」と

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  • 日本の伝統的な家族制度って、いつからの伝統なんだろう - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    暇ネタで恐縮ですが、NHKで婚外子に関する民法改正案を自民党が先送りにしたというニュースが流れてきまして。 自民法務部会 民法改正案の了承見送り http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131029/k10015646411000.html [引用] 自民党の法務部会は、結婚していない両親の子ども、いわゆる「婚外子」の遺産相続を「嫡出子」と同等にする民法の改正案を先週から審査していますが、「伝統的な家族制度を崩壊させる」などと慎重な意見が相次いでいます。 この辺の話は確かにデリケートではあるため、一概に良いの悪いの言える立場にはないのですが、ただいまの結婚制度と日の家族のあり方というのは、ここ半世紀ぐらいの制度であって、日人の家族観は時代や状況により大きく変遷してきたというのもまた事実です。戦後といっても60年ほどであり、それをもって「伝統」というのも辛く、

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    a2ikm 2013/10/30
  • mixiよ、いまこそ速やかに滅亡しイット業界のシャケとなれ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    最近面白い感じの記事が増田に出て風雲急なmixiですが、問題となった記事は無事人特定され、いまではグラウンドゼロ状態になっております。 http://anond.hatelabo.jp/20131023040607 もちろん一部魚拓が用意されておりますが、閲覧は原則として禁止したいと思います。お前ら見物に逝くなよ。 オレンジなソーシャル会社の大規模リストラ http://megalodon.jp/2013-1023-2252-08/anond.hatelabo.jp/20131023040607 これを受けて、ガジェット通信やCNETが取材をし広報が対応するという定番の展開になっておりまして、胸が熱くなります。 『mixi』が大規模リストラと匿名ブログに暴露される 広報に聞いてみたところ…… http://getnews.jp/archives/441441 「オレンジのソーシャルな会社

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    a2ikm 2013/10/25
    光速を超えてた
  • サイバーエージェントがツッコミどころ満載のスライドを発表(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    面白かったので。 進化ゲーム理論の枠組みを用いたソーシャルゲームにおけるユーザの利他的行動の分析 http://www.slideshare.net/cyberagent/ss-26809354 前提条件として、利他的プレイヤーが最終的にHPの多いボスを倒す、そして全員にリワード(報奨)がいくのであれば、結果として利他的プレイヤーが利己的プレイヤーを排除するモデルが成立するよね、というシステム論があるわけなんですが、基的にはこの研究ではそれを踏襲しています。 ただし、現実にはHPの多いボスを倒すことで全員にリワードが与えられるような環境はあり得ません。出されたピザは人数分で等分されるのです。結果として、利他的プレイヤーとはゲーム内で与えられた環境でしか存在できず、そこから導き出される数理モデルも所詮は「プラスサムゲーム下では人は優しくなれる」ということ以上は実証できないでしょう。 もっと

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    a2ikm 2013/10/04
  • JR北海道の一連の事故は「過疎化し衰退する地方」の一里塚 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    某月刊誌で鼎談をさせていただく機会があり、衰退する地方、衰退する首都圏というテーマでお話をしたんですが、その中で一際話題になったのが昨今のJR北海道の惨状でありました。 それも、来であれば不祥事を起こすとはけしからん、という話であるべき内容なのが、どういうわけか「あー、やっぱり北海道ですか」「しょうがないですね」というようなまったりとした雰囲気で捉えられてます。そればかりか、当事者であるはずの北海道民も怒るというよりは何か別の感情を抱いているように思えるわけですね。 いろいろと記事やウェブを巡っていると、JR北海道というのはそもそも無理難題の象徴であり、乗降客が一日100人未満の駅もそこらじゅうにあるという修羅のような赤字の世界であることを知り、戦慄するのであります。これでどうやって企業体を維持し、雇用を保って運行安全を保障するのかと思ってしまうのは私だけではないでしょう。 7/18トラ

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  • ランサーズが不利な記事掲載でThe Startupにクレームを入れて黒煙が上がる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    昼下がり一発目の大便をひねり出している間に面白い物件が建立されておりましたので見物しておりました。 ランサーズ、The Startupに対して言論統制 http://thestartup.jp/?p=8240 どんな記事を書かれてランサーズがおこなのか、元記事も読みにいったらこれは実に可燃性です。 クラウドソーシング狂想曲:クラウドワークス vs ランサーズ http://thestartup.jp/?p=6849 なんですか、このクソのようなマトリックスは…。2軸の対照表は対象が3つ以上ないと無意味って習わなかったのでしょうか。 The Startupは「野茂とホモの違い」を参考に二者対照をするときの比較表を作るところからやり直すべきです。 野茂とホモの違い http://copipe.cureblack.com/c/2097 さて題ですが。 発端は「お前んとこのサービスは『安かろう悪

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    a2ikm 2013/08/20
    梅木がやまもといちろうに絡まれている。すごいなぁ
  • 召されるということ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    気の毒すぎて辛いのだが、というか、こちらもウェブの向こうから勝手にブログを読み続けて知っているだけの関係にすぎないのだが、何しろ日ごろ他人様に死ねとか平気で言い放っておいて当に死なれるとショックを受ける人間で我ながら寒いのだが、この深い愛情を受けて逝ったしなもん氏は残念です。お悔やみ申し上げます。 さようなら。ありがとう。 http://cinnamon.hatenablog.com/entry/2013/06/22/195805 なんでしょう、この私がお悔やみの言葉を述べたところでどうにもならない感じのネット上の空気は。でもペットを飼う者の常として、往々にして愛する犬やは飼い主たる私の愛情の如何に関わらず先に逝ってしまう。そして、それを覚悟して暮らしているわけですよ。拙宅のにゃんこ(さくらさんとわさびさん)も6歳になりました。いまは元気だけど、あと何年撫でさせてくれるだろうと思いなが

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  • ワタミ(渡辺美樹さん)問題は結構厳しい - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    さまざま異論もある中で、自民党が公認候補として今回の参院選に立てるというので、いろいろと見聞きしつつ自分なりの意見を整理しているところではあるんですが、正直言いますと、いろんな経験や知識を培ってきたつもりである私の目から見てもちょっと異様な候補者です。 もちろん、経営者がその成功の結果、政治を志すというのはある意味で健全であるし、それはまったく問題にはならないわけですけれども、今回の渡辺さんについていうと、ありとあらゆる身体検査において「望ましくない候補者」という回答が出るにもかかわらず、その知名度や成功相応の集票力があるということでパスられるという、実に珍しいポジションにあります。 もちろん、バッジつける前よりもバッジつけた後に打ち落としたほうが良いと考える人もいるのかもしれませんが、成功した経営者としては多かれ少なかれ出てくる企業スキャンダルについては文字通り地雷原の様相を呈しておりま

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  • 「北方領土 面積二等分返還」とかあるわけないじゃないか - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まだそんなこと言ってる人がいるのか、ってことなんだけど…。 北方領土 面積等分はあるのか http://seiji.yahoo.co.jp/close_up/1296/ とりわけ領土問題というのは解決の難しい交渉分野で、二度三度首脳会談が行われたところで妥結するものではないので、より大きな協力関係の枠組みを作って、領土問題自体をワンオブゼムとし、玉虫色期間を用意しながら少しずつ既成事実を作っていくしか平和的に出来る方法はないのでしょう。(その意味で我が国にとって沖縄は大変な例外ですが) 今回、このような報道が日サイドから「だけ」出るのは、森喜朗さんが政府特使としてモスクワ訪問したときに、改めてプーチン大統領から「引き分け」発言が出たので、これを領土等分返還と解釈し、森さんの周辺がロシア側からそのような条件を暗示されたと伝えて、日のメディアが日人に対してそう言っているだけですね。 過日

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    a2ikm 2013/05/27
  • ちきりん女史の結婚ネタが堂に入っている件で - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    決して「ためにする議論」をしたいわけではありませんが、最近の荻上ちきりん(伊賀泰代)女史の結婚制度批判がなかなか面白くて、首肯し賛同する部分あり、否定し反論したい部分あり、幅広くて楽しいです。 結婚はオワコン!? http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20130514 そういうちきりん女史自身が結婚できているのかは知りませんが、文中でどういう理屈かフランスやドイツの事例が重ねて記述されてて面白かったのでピックアップ。 もちろん、独仏両国では事情が違うと思うんですよね。フランスの場合、1998年だかに審議され99年に施行されたパクス法にて準婚姻という制度が確立したため、いわゆる緩やかな結婚、事実婚、同居状態に対する地位が明文化されました。これによって、実質的な婚姻を行うカップルの組数よりパクス法による準婚姻状態となる組数が多くなるという現象が発生しました。 一方、ドイ

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    a2ikm 2013/05/14
    海外はバックグラウンドが全く違って参考にしづらいことが多いので、「こうしたい」だけでなく「こうはしたくない」「うちはこうじゃない」とか否定の視点も必要なのかなと思った。憲法も/deploy gateがんばれ
  • 製造業の人たちは本当に凄いんだぞ、って話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    伊藤慎介さんという経済産業省のお役人さんが、経営不振の製造業のところだけ見て「日の製造業は独創性のある社員の使い方に問題がある」とか「優位な人材を使いこなせない経営陣は退陣するべき」などというニュアンスの与太話をぶっていました。 現役官僚が提言!日のモノづくり衰退の真因は 組織的うつ病による「公私混同人材」の死蔵である http://diamond.jp/articles/-/34702 その論旨があまりにもクソであったので、Y!J個人に「そのりくつはおかしい」という話を掲載したわけなんですが。 経済産業省の「現役官僚が提言!」らしいんですが、何を言いたいのか良く分かりません http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20130422-00024512/ 伊藤さんの書いている内容がまったく根拠もなければ実証もできない感情論と精神論で日

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  • LIGでイベントに呼ばれてたイケダハヤト師が顔真っ赤で秒速結婚話を擁護 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    私が序盤で「そりゃあもちろん、結婚はおめでとうございます、ですよ」と書いたのを読めない人がいたようです。 LIGの秒速結婚話のどうでも良さと胡散臭さと耐えられない軽さ http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/04/lig-a8f6.html 「秒速で結婚」の何が悪い http://megalodon.jp/2013-0420-1259-29/www.ikedahayato.com/index.php/archives/23047 イケダ師を含めて大人がいなかったんじゃないの、って書いたわけですから、大人じゃないイケダ師が外でキャンキャン何を書こうがこちらの論旨にはあんまり関係ないんですよね。 要するに、金貰ってイベントした先を叩かれて怒ってるわけでしょ。お前、関係者じゃん。ステマか何かでしょうか。 集客を爆発的に増加させるバズマーケティング講座 http

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  • この取り組み、無駄だけど凄いなあと思える人は挙手 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    10分ぐらいしか時間がないので雑に書く。エッセンスだけ分かる人に届け。 なぜ景気の「今」はわからないのか http://event.yahoo.co.jp/bigdata/keiki/ これ単品では凄いことです。ヤフーはやっぱり偉大だし、たいしたものだ。 ここまで洗練された方法でビッグデータを集計しているというのは、当に素晴らしいのは間違いありません。 ただ、証券で刑期もとい景気の先読みをやっている人からすると、意味がないのもまた事実です。大雑把な景気の未来予測自体は、かなり手法的にポピュラーなんすよ。問題は、突発事態が起きたときに前提条件が変わりうるので、リスク計算をどうするかが当に大変なんですけど。 ・ 比較対象が集計の遅い内閣府である ・ もっと少量のサンプルで到達可能な精度である というのもありますが、そもそも景気指標というのは未来予測の世界ですんで、当面の景気の先行きというの

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    a2ikm 2013/04/20