タグ

ブックマーク / blog.hide-k.net (3)

  • Perlの開発環境構築メモ - hide-k.net#blog

    最近、社内で初対面の人に自己紹介すると「あ!twitterでfollowしてます。AKB好きな方ですよね?」と辱めを受けてることが多くて色々反省しています。 こんばんは。 先日、会社で新しいMac Book Airを支給されて開発環境を再構築して、せっかくの機会だったので自分の環境をメモりました。 YAPC::Asia 2010でtokuhirom氏の「モダンな Perl5 開発環境について」で大きく取り扱われたり、あちらこちらで散々エントリされていますが毎回ぐぐるのも面倒なのではっときます。 0. 下準備 gccや各種ライブラリが必要なので何はなくともXcodeをインストールします。僕はiOS SDK付きをダウンロードしてインストールしました。 ついでにhomebrewもインストールしておきます。 sudo dscl /Local/Default -append /Groups/staf

    a2ikm
    a2ikm 2013/01/21
  • hide-k.net#blog: Catalyst::Response->redirect()のメモ

    Catalyst::Response->redirect()でちょっとはまったのでメモ。 response->redirectの時点でクライアントにredirectレスポンスが帰って処理が終わると勝手に解釈してたためにはまりました。 例えば a : Global { my ( $self, $c ) = @_; $c->res->redirect($c->uri_for('/')); $c->log->debug('after redirect'); #ここも実行される } さらに end : Privateまで呼ばれるため sub end : Private { my ( $self, $c ) = @_; $c->forward( $c->view('TT') ) unless ($c->response->body); } なんてやってたらtemplateが指定されてないよ、と起こ

  • PerlでOAuth 2.0を使ってみた - hide-k.net#blog

    携帯の緊急地震速報の音が怖いので、「会いたかった」に変えるHackを募集しています。 こんばんは。 OAuth 2.0は仕組も特徴も理解していたのですが、実際に実装の必要が出てきたので今更ながら初めて使ってみました。 仕様は現在draft15というステータスで公開されています。(The OAuth 2.0 Authorization Protocol) OAuth 2.0の特徴としてはHTTPSを使って通信経路を暗号化することによりトークンを直接やりとりすることが可能となっています。そのため署名が必要なくなり、あの悪夢のような署名検証をしなくて済むようになったのが大きなメリットです。 とはいえ、読んでもよくわかんないのでコードにしてみます。Authorization ServerとResource Serverとして使ってみるのはFacebook。クライアントサイドフローとサーバーサイドフ

    a2ikm
    a2ikm 2011/04/18
    「携帯の緊急地震速報の音が怖いので、「会いたかった」に変えるHackを募集しています」
  • 1