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Hardwareとmobileに関するa2ikmのブックマーク (2)

  • メーカー4社とドコモなど、携帯アプリプラットフォーム共同開発 世界展開も

    NTTドコモ、ルネサスエレクトロニクス、シャープ、富士通NECパナソニックモバイルコミュニケーションズは4月26日、携帯電話向けのアプリケーションプラットフォームを共同開発すると発表した。端末開発コスト削減が狙いで、2011年度後半に発売する端末への搭載を目指す。 Linux OSとSymbian OSに対応するほか、AndroidなどオープンOSへの対応も検討。完成したプラットフォームは、世界の携帯電話市場にも提供する予定だ。 共同開発したプラットフォームを採用することで、メーカー各社の端末の開発期間短縮や開発コスト低減につなげる狙い。6社の技術を持ち寄ってアプリケーション処理能力を高速化し、動画処理機能の向上や、3Dグラフィックス処理機能の拡充も図る。 関連記事 「シャープなど携帯大手4社、中核ソフト統一化」の報道 シャープ、パナソニック富士通NECの4社が、次世代携帯電話向け

    メーカー4社とドコモなど、携帯アプリプラットフォーム共同開発 世界展開も
  • タッチパネル“+α”で差を付けろ――韓国ケータイトレンドの今とこれから(前編)

    韓国ケータイ市場は2008年に入り、「Haptic」(ハプティック)や「Secret」(シークレット)などに代表されるタッチパネル端末が流行した。スタイリッシュな端末が人気を集めるのはこれまでどおりだが、さらに、素材やカメラ機能へのこだわりをプラスして差別化を図る動きが出てきている。この秋、先端を行く韓国市場にどのようなトレンドが訪れているのだろうか。 10月14日~17日まで、韓国ではIT関連の総合展示会「韓国電子展」が開催された。同展示会の“常連”であるSamsung電子とLG電子が出展し、最新ケータイを数多く目にすることができた。会場でチェックした最新端末から、韓国ケータイの“次”を探ってみたい。 増加傾向の“タッチケータイ” Samsung電子ブースの目玉は、発表間もない「Haptic 2」の実機展示だ。Hapticは、発売から約半年で50万台を販売し、韓国で一大ブームを巻き起こし

    タッチパネル“+α”で差を付けろ――韓国ケータイトレンドの今とこれから(前編)
    a2ikm
    a2ikm 2008/10/22
    韓国はタッチパネル式に意欲的?
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