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jkondoに関するa2ikmのブックマーク (5)

  • 株式会社はてなの代表取締役会長に就任いたしました - jkondoの日記

    お久しぶりです。 このたび、株式会社はてなにおいて、私、近藤淳也、および経営陣の体制変更を行うはこびとなりましたので、ここでご報告させていただきます。 2001年のはてなの創業以来13年間、代表取締役社長を務めて参りました、私、近藤が、日8月1日より代表取締役会長に就き、後任には、はてなの開発部を率いて参りました栗栖義臣が代表取締役社長に就任いたします。 また、これまで私と二人三脚で共にはてなの経営にあたって参りました取締役副社長の毛利裕二は、ここでコンビという形から変わり、これからは取締役ビジネス開発部長として、引き続き営業拡大・事業開発の分野にさらに尽力してもらうこととなります。 また、これに合わせ、3人の創業メンバーの1人でもあります大西康裕が執行役員サービス開発部長に就任いたします。 たった3人しかいなかった創業期に、がむしゃらにプログラムを書いて、たくさんのサービスを開発

    株式会社はてなの代表取締役会長に就任いたしました - jkondoの日記
  • 第4回 それでも夢を追い求める 〜映画『風立ちぬ』を観て|なめらかな会社が好き。|みんなのミシマガジン

    宮崎駿さんの『風立ちぬ』を観てきました。映画公開後、ネット上でも随分と話題になり、連日はてなブックマークの人気記事コーナーも感想や批評ブログで賑わっています。皆さんの感想を拝見していると、宮崎アニメにしては主人公二郎と菜穂子との愛情表現がストレートで新鮮だ、とか、昭和の日の情景が描かれていて豊かな日常があったことを実感できる、といった方がいて、うん、そうそう、などと頷きながら読んでいます。ブログはその方その方の解釈が現れていて、いろいろな視点を吸収できておもしろいですね。 さて、そういう僕は、『風立ちぬ』を見終わったあとに、なんとなく興奮と哀しさが共存したような気持ちがありました。あえて言葉にすると「一人の技術者が国の運命を背負うような仕事ができるのは幸せだな」と思うと同時に、「しかしそんなことが起こるのはとても稀なことだな」という気持ちです。 『風立ちぬ』で一番わくわくしたのは、「一人

    a2ikm
    a2ikm 2013/08/13
    わかる。良し悪しの両面があるから客観的に絶対的な肯定は得られないだろうけど、自分の作るもので世界を動かせる機会に恵まれるのはとても幸せだと思う//作るものがなにかの役に立てばいいなぁ。
  • 東北を巡った - jkondoの日記

    1995年1月、大学1年生の冬に阪神・淡路大震災が起きた。 たった数時間で現場に行ける京都にいながら、結局僕は一度も現場に行かなかった。 時を経て、震災の話が出るたびに、「なぜ自分は現場に行かなかったのだろう」と思うようになった。 恐らく何かに忙しかったんだろう。 しかし今考えみれば、それほど重要な用事があったとも思えない。 自分は小さな世界の中にいた。 2011年3月、東日大震災が起きた。 新聞記者をやっている友人が現地の取材のためにしばらく仙台勤務になった。 転勤の挨拶メールに、「そのうち必ず行くので会おう」と返事をした。 同僚のYさんが東北の海岸を車で巡った。 南三陸のホテルは元気に営業しているからぜひ行くと良い、と会社のみんなに紹介をしていた。 大学時代の友人が仙台の近くの被災地を巡り、写真を送ってきた。 みんなにも知って欲しい、と訴えていた。 東北大学の学生チームが、TEDxT

    東北を巡った - jkondoの日記
  • はてな創業10年目の想い by @jkondo #sn2011s1 #sn2011

    はてな代表取締役社長 近藤淳也氏の講演 超交流会2011 ~みんなのセカイ進出~ 2011年5月29日 13:00~13:50 ‎プログラム‎ http://www.johogaku.net/sn2011/program/sn2011s1 録画 http://www.ustream.tv/recorded/15029762

    はてな創業10年目の想い by @jkondo #sn2011s1 #sn2011
    a2ikm
    a2ikm 2011/05/30
    最近の経営上京ってどうなんだろうなぁとか思いつつも、人として凄く学ぶところがあるなぁ。つまずいたって話をしてくれるのはとても貴重でありがたい
  • エンジニアにとって生産性の高い環境を追い求めているだけでは事業は成長しない - jkondoの日記

    最近ちょっと会社の中の歯車がかみ合い始めて、ごろごろごろと大きな回転が始まった感覚があります。 会社をやり始めて10年目。ようやくかよ、という突っ込みは真摯に受け入れるとして、何を変えたのが大きかったかというと社内のコミュニケーションのやり方です。特に、組織の中で直接つながりのある人どうし=上司と部下の間のコミュニケーション。なんか書いていると馬鹿らしくなってくるくらい基的な事で恥ずかしいですが、直接の部下に対してやるべきことをちゃんと伝えたり、部下から上司に対して行う、いわゆる「ほうれんそう」などです。 思えば、はてな仕事の進め方というのは、エンジニアにとって最も生産性が高い環境を追求する、ということに最適化してきたように思います。会議はなるべく減らして、必要な事ははてなグループかIRCに書いて伝える。プログラムを書いていると2時間くらい集中して作業をしたくなるので、その間なるべく作

    エンジニアにとって生産性の高い環境を追い求めているだけでは事業は成長しない - jkondoの日記
    a2ikm
    a2ikm 2011/02/15
    コミュニケーション=割り込みではないし、誰ともしゃべらないのもそれはそれで寂しいし
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