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pubsubとrealtimeに関するa2ikmのブックマーク (2)

  • 【Developers Summit 2017 フォローアップ】グランブルーファンタジーを支えるインフラの技術

    みなさん、こんにちは。インフラエンジニアマネージャーの佐藤太志です。 Developers Summit 2017 にて「グランブルーファンタジーを支えるインフラの技術」と題して講演させていただきました。 Developers Summit 2017の運営のみなさま、また講演にご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。この場をお借りして御礼申し上げます。 会場が満席で立ち見の方も数人おられ、多くの方に関心を持っていただけたことを嬉しく思っております。 発表資料は下記になります。 発表した内容について ログデータの取り組み 5TB/日のログデータの保存とデータ活用方法 リアルタイム通信の高速化 Nginx と Luaスクリプトを用いたL7 ロードバランサシステム タグシステムと運用 サーバ情報のインベントリシステムと運用事例 上記のとおり、グランブルーファンタジーで利用している事例を

    【Developers Summit 2017 フォローアップ】グランブルーファンタジーを支えるインフラの技術
  • 秒間100万クエリ・8万リクエストの「グラブル」安定稼働を支える、Cygames「3つの取り組み」【デブサミ2017】

    リアルタイム通信の高速化とタグシステムによる運用効率化 続いて佐藤氏はリアルタイム通信高速化の取り組みを紹介。チャットやマルチバトルのパラメータ反映などで利用されるのが双方向リアルタイム通信だ。CygamesではWebSocketプロトコルを使って双方向リアルタイム通信を実装。サーバはNode.jsで、WebSocket通信とデータ送受信を実装している。 リアルタイム通信の基的な仕組みとして、クライアントはRoomという単位でグループ化され、同じRoomIDを持ったクライアント同士でメッセージを共有する。大規模環境の場合はサーバを分散する必要があり、一般的によく使われているのがPub/Subメッセージングモデルだ。グラブルでも当初はRedisのPub/Sub機能を使って、このモデルを採用していたという。しかし、アクセス数の増加とともにRedis Pub/Sub(メッセージキュー)がボトル

    秒間100万クエリ・8万リクエストの「グラブル」安定稼働を支える、Cygames「3つの取り組み」【デブサミ2017】
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