つくって学ぶプログラミング言語 RubyによるScheme処理系の実装を4章まで読んで、実際に実装してみた。 a2ikm/scheme_r 文字列どうするんだろうとか、REPLしょぼいなーとか、一つのクラスにほとんど処理ツッコんでるなーとか、さらに5章ではこの処理系で自分を実装してみるらしいけど、ひとまず。
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