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systemdに関するa2ikmのブックマーク (5)

  • Amazon Linux2(systemd)のプロセス数やファイルディスクリプタ数を変更する

    今回はAmazon Linux から Amazon Linux2 への移行をする機会があったので、 プロセス数やファイルディスクリプタ数といったリソース制限の変更に関して備忘録として残しておきます。 なお、以降の手順は公式の Amazon Linux2 のAMIをそのままブートした後に試しています。 ソフトリミットとハードリミットまず、最初によく聞くソフトリミットとハードリミットの確認しましょう。 Linuxではユーザやプロセスごとに利用できるリソースを制限することできます。 これらには ソフトリミット と ハードリミット の2種類が存在します。 ソフトリミットはユーザの現在の設定値を指し、ハードリミットはユーザ側での変更可能なソフトリミットの上限値を意味します。 ログインユーザへの設定limits.confを書き換えるLinuxへのログインユーザへの設定は /etc/security/l

    Amazon Linux2(systemd)のプロセス数やファイルディスクリプタ数を変更する
  • Hello, systemd

    PacemakerのMaster/Slave構成の基と事例紹介(DRBD、PostgreSQLレプリケーション) @Open Source Confer...Tatsuya Watanabe

    Hello, systemd
  • Systemdコマンド早見表(CentOS 7対応)

    CentOS 7ではsystemdが導入されているので、サービスの管理が従来と大きく変わっています。詳しい解説はsystemd徹底入門のスライドを参照するとして、ここでは「前のコマンドはsystemdでどう入力するの?」というのだけ、簡単にまとめてみました。 サービス名にはsshdを指定していますが、もちろん任意のサービスが指定できます。 サービスの起動、終了など 操作SysV InitSystemd 起動/etc/init.d/sshd startsystemctl start sshd 終了/etc/init.d/sshd stopsystemctl stop sshd 強制終了PID探してkill -9systemctl kill -s 9 sshd 再起動/etc/init.d/sshd restartsystemctl restart sshd 設定反映/etc/init.d/s

  • systemd の情報を集め始めよう

    斎藤です。こんにちは。 RedHat Enterprise Linux 7(RHEL7)リリースの足音が聞こえる今日この頃ですが、皆様いかがでしょうか。予習として、Fedora 19を利用されている方もいらっしゃるかと思います。 その中で、大きな変化の1つとして、 systemd(※1) の採用があります。systemdは、SysVinitやUpstartに変わる、プロセス管理の仕組みです。そうです、起動スクリプトの書き方や、プロセスの確認方法が大きく変わる事になるのです!そうなれば、構築や運用に関わる知識や手順を覚え直す必要が出てきます。 しかし、systemdに関する資料は、それほど多くありません。そこで、簡単ですが記事執筆時点(2013-10-24)での情報源をまとめてみました。検証の際の情報収集時、お役に立てば幸いです。 ※私が社内Wikiにまとめた情報をBlog用に整理し、公開し

  • Systemd入門(1) - Unitの概念を理解する - めもめも

    Linuxの起動処理は、これまでinit/upstartと呼ばれる仕組みで行われていました。Red Hat Enterprise Linux 7 (RHEL7)では、これが、systemdと呼ばれるまったく新しい仕組みに置き換わります。Fedoraでは、すでに先行してsystemdが採用されていますが、この連載(?)では、Fedora 17での実装をベースとして、systemdの考え方や仕組み、利用方法を説明していきます。今回は、systemdの動作の基礎となる「Unit」の概念を理解します。 systemdを採用したFedoraでLinuxの基礎を学びなそう!という方には、「「独習Linux専科」サーバ構築/運用/管理――あなたに伝えたい技と知恵と鉄則」がお勧めです。(^^/ systemdの考え方 参考資料 ・Rethinking PID 1:systemdの開発者であるLennart

    Systemd入門(1) - Unitの概念を理解する - めもめも
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