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xmlとwebに関するa2ikmのブックマーク (3)

  • 2006-11-24

    2006-11-24 第9回XML開発者の日 YAMAMOTO Yohei http://yohei-y.blogspot.com 山陽平 ソフトウェアエンジニア XML guy Restafarian yoheiy at gmail.com REST はアーキテクチャスタイル Web システムの設計の指針にできる 特に HTTP と URI を正しく使うのが重要 可用性と相互運用性 設計の参考として Web システムの理解促進に ボキャブラリの共有として 「それステートレス?」 「統一インターフェース使おうよ」 Web を使ったシステム Web アプリケーション(UI) Web サービス 両者を分ける意味はあまりない むしろ分けずに済ますほうがよい microformats 人にもプログラムにもやさいしい XHTML "ウェブ戦略としての「ユーザーエクスペリエンス」"より ユーザインタ

    2006-11-24
  • ぶいてく: 【HTML5】 セマンティック・ウェブにXMLはいらない?

    最近、HTML5の話題をきっかけにセマンティック・ウェブとXMLの問題を考えるようになった。 セマンティック・ウェブの命題は、ウェブページの閲覧という行為に、データの交換の側面に加えて意味の疎通を付け加えること。意味の疎通のためには、「語彙」の定義が重要で、データの交換のためには「構造」の定義が重要となる。例えば、DBpediaの「CoolURIとして定義された語彙」をリンクするHTML文書は、セマンティック・ウェブの命題をほぼ達成していると思える。 <参考> Kanzakisan'ちょっとしたメモ DBpediaは、英語版を中心にWikipediaから構造化されたデータを抽出し、RDFの形で提供しているもの。抽出した語彙には、リンクするデータとして利用可能なURIが与えられている。たとえば、WikipediaのRoger Norringtonに対応するデータは、次のURIで表現される。

  • HLink

    Link recognition for the XHTML Family W3C Working Group Note 16 December 2010 This version: http://www.w3.org/TR/2010/NOTE-hlink-20101216 Latest version: http://www.w3.org/TR/hlink Previous version: http://www.w3.org/TR/2002/WD-hlink-20020913 Diff-marked version: hlink-diff.html Editors: Steven Pemberton, CWI/W3C Masayasu Ishikawa, W3C This document is also available in these non-normative formats

    a2ikm
    a2ikm 2008/06/03
    結局HLink・XLinkってどうなった?
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