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yuguiとgrpcに関するa2ikmのブックマーク (2)

  • grpc-gatewayの開発に学ぶ、ソフトウェアの設計手法〜Yuguiが定めた、2つの基本設計方針 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    grpc-gatewayの開発に学ぶ、ソフトウェアの設計手法~Yuguiが定めた、2つの基設計方針 良いソフトウェアとはどのような方針のもとに設計されているのでしょうか。広く使われているOSSであるgrpc-gatewayの開発過程を作者のYuguiさんが振り返り、その設計手法を解説してもらいました。 こんにちは。 Yuguiと言います。 記事では読者がより良いソフトウェア設計を行うための参考として、筆者が経験してきた設計上の決定をご紹介します。 筆者はこれまでRuby 1.9のリリースマネジメントを担当したり、Google Mapsの日向け地理データ処理やgrpc-gatewayの開発などをしてきました。そしてこれらを通じて、広く長く使われて拡張されていくソフトウェアを設計するための方針決定に携わったり、方針に関わる良い議論を目にしたりする機会に恵まれてきました。中でも記事では、

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  • gRPCのシリアライゼーション形式をJSONにする - Qiita

    gRPCで送受信されるメッセージは、標準ではProtocol Buffersでシリアライゼーションされることになっている。一方、gRPCのwire protocolはそこは柔軟になっていて、実際、多くの実装ではシリアライゼーション形式をカスタマイズ可能だ。 たとえば、ある種のニーズのためにFlatBuffersが必要だとか、HTTP/2をサポートする標準的なツールでの解析のためにJSONのほうが可読性が良いとか、社内のバイナリ表現の一貫性のためMsgPackが必要だとか、宗教的な理由でProtobufを使えないとか、そういうときはスキーマだけprotobufで書いておいて、シリアライズは好きなようにやれば良い。 で、具体的にはそれはどうやったらできるのだろう。これが稿の話題である。いくつかの言語で実際にJSONでシリアライズするクライアントとサーバーを書いてみたので、その結果を紹介する。

    gRPCのシリアライゼーション形式をJSONにする - Qiita
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