タグ

はてなとsnsに関するa2psのブックマーク (5)

  • 1000リツイートを越えるとtwitterの闇が迫ってくる - シロクマの屑籠

    twitterは、1000リツイートを越えたあたりから闇が迫ってくる。 ここでいう闇とは、まったく脈絡の無いことをリプライしてくるアカウントや、「テレビに向かって大声で怒鳴っている人のtwitter版」のようなアカウントのことだ。「平然とクソリプする人々」とまとめて構わないかもしれない。 100リツイートまでの範囲では、twitterの闇はほとんど体感しないで済む。500リツイートあたりから少し怪しくなって、1000リツイートに辿り着くか辿り着かないぐらいでハッキリ増える。まったく文章の読めていない人・怒鳴りたいだけの人・不吉なアイコンの人がゾロゾロと現れ、私のタイムラインにその不気味な姿を晒すようになる。 数字だけで考えると、100人にリツイートされれば100人に1人の闇がタイムラインに出没し、1000人にリツイートされれば1000人に1人の闇が迫ってくると考えたくなる。逆に言うと、10

    1000リツイートを越えるとtwitterの闇が迫ってくる - シロクマの屑籠
  • 東浩紀さんの回想と、はてな村周辺の話 - シロクマの屑籠

    blogos.com —— とすると、もう我々にはネットで議論することは難しいという感じなんでしょうか いまはもう難しいですね。議論というのは来、論点を抽出して、その勝敗を決めれば誰もが納得する結論が出るというものではないわけです。そもそも最初から意見は違うんだから。その最初の「意見が違うということ」の意味を深く考えず、勝ち負けだけ決めようとすると、不毛な罵倒合戦しか生まれない 自分はAが正しいと信じている。にもかかわらず、こっちには全然違うBが正しいと信じている人がいる。これはなんでなんだろう。まずはそう考えるのが大事なんです。説得や論破が大事なのではなくて、違う意見が存在するのはなぜなんだということを考えること。これは、違う考え方を持っている人に対する一種の尊敬の念がないとできないことです。そして、それがどうやって生まれるかというと、時間だったりコミュニティの感覚だったりが必要です。

    東浩紀さんの回想と、はてな村周辺の話 - シロクマの屑籠
  • 「はてなココ」「はてなモノリス」「はてなアルバム」終了

    はてなは5月12日、現在地の位置情報を友人と共有できる「はてなココ」(2010年4月開始)と、手持ちの商品の情報を公開できる「はてなモノリス」(10年4月開始)、写真共有「はてなアルバム」(2012年5月開始)をそれぞれ7月1日に終了すると発表した。 投稿したデータは、6月30日までにローカルに保存するよう呼びかけている。また、各サービスで投稿した写真ファイルはすべて「はてなフォトライフ」に残るため、保存の必要はないという。 はてなココ終了に伴い、はてなココのユーザーアイコンやはてなハイクのプロフィール画像などに利用できるアバターサービス「ハッピィ」機能もあわせて終了するため、ハッピィ画像も保存するよう呼びかけている。 関連記事 iPhoneAndroidでバーコード読んでモノを共有 「はてなモノリス」 買ったモノの情報を蓄積したり、友人が手に入れたモノを見たり――はてなは、手持ちの商品

    「はてなココ」「はてなモノリス」「はてなアルバム」終了
  • 元はてな・GREEのプログラマ 伊藤直也が語る、ソーシャルメディアの功罪。[前編] | キャリアハック(CAREER HACK)

    はてなブックマーク」の開発者であり、またGREEにてソーシャルメディア開発を指揮した経験も持つ伊藤直也さん。この10年、日のWeb業界の第一線を走り抜けてきた彼は、「ソーシャルメディア」というものをどのように捉えているのだろうか? 日のソーシャルメディアを牽引してきた、トップエンジニア。 伊藤直也―。この10年、日のインターネットビジネスの第一線で活躍しつづけてきた紛れもないトップエンジニアの一人だ。「はてな」の屋台骨を支えるCTOとして主要サービスである「はてなブックマーク」を開発。その後、フィールドを「GREE」に移し、ソーシャルメディア統括部長としてソーシャルゲーム・プラットフォーマーとしての急成長をエンジニアリングの面から支えた。 一方で、現在の「ソーシャルメディア全盛」の状況に対しては、やや懐疑的な立場をとることもあるのだという。それは一体なぜなのか?エンジニアとしてのキ

    元はてな・GREEのプログラマ 伊藤直也が語る、ソーシャルメディアの功罪。[前編] | キャリアハック(CAREER HACK)
  • 身内同士で甘えているからエンジニア発サービスは大きくならない

    はてな界隈でちょっと名の知れたエンジニアが作ったサービスって必ず話題になる。 でもそれだけ。 話題になるだけ。 「~~さんが作ったサービス!面白い!」といろんな人が宣伝しまくるからはてブ数は飛躍的に伸びる。 でもそれだけ。 はてブ数が伸びるだけ。 結局身内同士で称賛しあってるだけで実際のサービスの質で勝負できてないんじゃないかな?同じ個人エンジニアが作ったからすごい!って言ってるだけで別にサービスの中身がすごいわけじゃないから数か月もすればすっかり使われなくなる。あるいはサービスに不具合や使いづらい点があったとしても「~~さんが個人でやってるから仕方ない」と周りが甘い目で見ちゃう。だからいつまでも改善されないし低レベルなままのサービスレベルで放置される。 実例を挙げると2007年~2008年頃のロケットスタートがわかりやすいのではなかろうか。ロケスタの棟梁id:kensuuさんといえば は

    身内同士で甘えているからエンジニア発サービスは大きくならない
  • 1