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依存症と医療に関するa2psのブックマーク (4)

  • アルコール外来に行って気が楽になった話(3/8 0時追記)

    酒の量が1日ビール1リットルを突破してきてて「こいつはやべえな」と思った。 手が震えたり、仕事中に酒のんだりはしてない。でも退勤時になると頭に頭痛のような違和感が出てくる。なので酒を買う。そう、酒を買って飲むのだ。体調悪いのに酒を飲むのは依存症状だ。離脱症状で幻覚みるとかはないけど、それが我慢できないっぽい。まだ33で、致命的な事態には至ってない。酒で失敗をしたことはないし、記憶もなくさない。だけど、これが10年後、20年後になるとどうなってるか?YouTubeで依存症末期のひとの動画をみた。手の震えでコップがもてなくなってた。心底ゾッとした。 なのでこれまで何度も躊躇っては行かなかったアルコール外来を受診することにした。 まずは電話で予約をいれる。三週間後にきてくれという話になった。電話越しに簡単な問診を受ける。なぜ予約をいれたか、酒で記憶をなくすか、1日どのくらい飲むか、酒が原因の犯罪

    アルコール外来に行って気が楽になった話(3/8 0時追記)
  • 「覚せい剤依存症は病気。必要なのは治療です」 親・本人叩きが無意味な理由(石戸諭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    またかという思いだ。9月11日、有名女優の息子が覚せい剤取締法違反(使用)容疑で警視庁に逮捕されたと各メディアが報じた。 またか、というのは彼の逮捕ではなく、インターネット上で起きる「親の責任」「(息子は)家族に迷惑をかけるな」「人は反省しろ」という声に対してだ。あらためて専門家の見解を伝えておきたい。 薬物依存症は病気である。それも治らない慢性的な疾患だ。しかし、適切な治療を受ければ、回復はできる。 厳しい刑罰で治療が進む?そんなエビデンスはない 以前、私は清原和博被告が覚せい剤取締法違反容疑で逮捕されたとき、薬物依存症治療の第一人者である精神科医の松俊彦さん=国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部長=に話を聞いたことがある。 松さんの話で特に驚いたのは「覚せい剤などの薬物依存症は病気だということです。治らない慢性疾患の病気です。薬物に手を出す前の状態に完全に戻

    「覚せい剤依存症は病気。必要なのは治療です」 親・本人叩きが無意味な理由(石戸諭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 山口メンバー、アルコール依存の怖さ体現

    山口メンバー、アルコール依存の怖さ体現
  • 【1101】だましてでも抗酒薬を飲ませたい

    精神科Q&A 【1101】だましてでも抗酒薬を飲ませたい Q: 私の父(60歳)のことなのですが、15年ほど前から酒の量が増え始め、年々周囲の人に対する暴言がひどくなり自分の親である祖父母にも暴言を吐く始末です。 毎晩晩酌をし、毎朝のように二日酔いで、仕事は自営業ですが調子が悪ければ休んでしまいます。 気持ち悪くなって吐いてしまうこともしょっちゅうですし、車の中で熟睡して失禁してしまったなんてこともあります。 親戚や地域住人との集まりの場でも必ず酒を飲み、自分からつっかかり大声で騒いで悪口を言い始めます。挙句の果てに自力で立てなくなって、みんなに支えられながら帰るということを何度も繰り返しています。 家族親族、それ以外の近隣の人にも注意を受けみんなで話し合いをすることもしました。しかし、父は反省はしているが酒をやめる気はないと言います。 そんなことが長く続いて、母も我慢してきましたが耐え切

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