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家庭と労働に関するa2psのブックマーク (2)

  • 仕事も「家事」に含めるべき

    最近「見えない家事」って話題になったじゃん 作業としてはしっかりあるのに 家事として認識してもらえない家事 例えばゴミ出しにおける「新しいゴミ袋をゴミ箱に設置する作業」とかそういうやつね この「見えない家事」の最もたるって「仕事」なんじゃないかと思うんだよ 夫婦間での家事負担が平等だと感じるときって (実際にポイントつけてる人は少ないだろうけど) 「家事ポイント」的なものの量が夫婦で同じになったときだと思うんだよね 例えば が夕飯の用意(ポイント10)したら 夫が洗濯(ポイント3)皿洗い(ポイント3)子供の寝かしつけ(ポイント4)したら 平等 みたいな そこで聞きたいんだけど 仕事から帰ってきた夫の「家事ポイント」は何ポイントになってる? もしかして0ポイントになってない? 仕事から帰ってきた夫を「今日はまだ何も家庭に貢献してない」とか思ってない? 仕事も立派な家庭のための「家事」だと思

    仕事も「家事」に含めるべき
  • 「男が働かなくてもいい!」講演会に異論相次ぐ 高知:朝日新聞デジタル

    「男が働かない、いいじゃないか! 男性の仕事中心の生き方を見直す」との演題で、田中俊之・大正大准教授(41)が高知市のこうち男女共同参画センター「ソーレ」で講演した。田中さんは、男が男であるが故の悩みについて研究する「男性学者」で、「男性が仕事、女性が子育てに縛られる状況を変えることが必要」と説いた。終了後の質疑では、会場から演題に異論も出た。 講演は6月にあり、約210人が聴講した。田中さんは女性の働き方の変化について、国立社会保障・人口問題研究所の調査をもとに「出産後も働き続ける女性の割合は1980年代後半は24%だったのに比べ、2010年代前半には38%に増えている」と紹介。 一方、育児は今も女性一人で担っているケースが多いとし、「男性は会社で働いている場合、定時で帰ると気まずさを味わう。『残業は例外的なもの』と社会の認識を改める必要がある」と説いた。 さらに、厚生労働省の資料で16

    「男が働かなくてもいい!」講演会に異論相次ぐ 高知:朝日新聞デジタル
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