こたぴょん @kotadon 先方は、民事の事件の相手方でした。民事の事件は建物明渡請求。先方が警察に勾留されていて、戻ってきたタイミングで明渡を求める内容証明を送りましたところ、先方から、夜間事務所に電話がかかってきました。 こたぴょん @kotadon 内容としては、「殺す」という言葉は使っていませんでしたが、「お前の人生終わらせてやろうか」「窮鼠猫を噛むだよ」というような言葉が入っていました。 こたぴょん @kotadon 先方は、実父にホワイトガソリンをかけて燃やそうとしたという前科があり、また、酔って暴れる傾向が強いということでしたので、留守電を聞いた直後に事務所の最寄りの警察に電話をして、相談の時間を取ってもらいました。その際に留守電のデータを持っていきました