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Webと政治に関するa2psのブックマーク (2)

  • すっかり年を取ってすっかり変わってしまった鳥越さんを眺めながら考えていたこと - シロクマの屑籠

    「ペンの力って今、ダメじゃん。だから選挙で訴えた」鳥越俊太郎氏、惨敗の都知事選を振り返る【独占インタビュー】 鳥越氏のインタビューが面白かったので突っ込みどころを挙げてみる: 不倒城 とても悲しいインタビューだった。 鳥越さんに投票した人が悲しくなるような内容だし、マスコミに詳しいはずのジャーナリストがこのように受け答えして、実質、晒し者になっているのも悲しかった。 どう見ても「晩節を汚している」ようにしか見えない。 もともと鳥越さんには都知事たる器量が無かったのかもしれない。しかしそうは言っても、20世紀末には大活躍していた人物だ。もし、20世紀末の鳥越さんが同じような状況のもとで都知事選に立候補していたら、これほどみっともない自己弁護は繰り返さなかったに違いないし、インターネットメディアの台頭とその意味にも敏感だっただろう。ジャーナリストやタレントとして大活躍していた20~30年前の鳥

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  • 家入一真さん、都知事選に出馬へ 「選挙や政治をハッキングするつもりで」

    きっかけは「1000RTで都知事選出馬」が拡散され、後に引けなくなったこと――としつつ、最初からその出馬には前向きだったと話す家入さん。自身が引きこもりだった経験を踏まえ、「生きづらさや違和感を覚えている若い人に居場所を作ること」に取り組んでいきたいとした。 2月9日の投票日までの約2週間、「ネットを使い倒して『こんな選挙の仕方ってありなの?』に挑戦したい」と話す。「不正資金とか受け取りようもない」24時間自分の行動を生中継する計画や、Twitterやネット生放送を使って政策のアイデアを募り、ブラッシュアップしていくことなどを検討しているという。 政策として、 (1)「居場所がある街・東京」──多様な人が多様に生きていくための場所を作りたい (2)「遊べる街・東京」──仕事や遊びが楽しめる (3)「政治に参加したくなる街・東京」──ネットを使って政治をもっと身近に、 ──を挙げた。「あまり

    家入一真さん、都知事選に出馬へ 「選挙や政治をハッキングするつもりで」
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