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Webと結婚に関するa2psのブックマーク (10)

  • 13分でデートを決めて 26時間で交際を始め 15日で婚約して 1ヶ月で結婚するまでの話|わんど (h.hosono)|note

    FacebookやTwitterの方で報告しましたが日入籍しました。 結婚どころか、付き合っていることすら知らない人が多い中の、 突然の発表になってしまったので、結婚に至る経緯を書きます。 相手との出会い相手は大学時代の知り合いで、当時は友達と遊ぶ場にいたりなど4、5回くらい会う関係でした。Twitterで相互フォロー中。 今年の7月に共通フォロワーの平日夜のお誘いに2人が乗っかり、 そこで6年ぶりに再会し3人で飲み、LINEを交換する。 デートに誘うまでデザインあ展に自分が行った翌日に行っていたのをTwitterで見かけて、 感想でも話そうかと、飲み会で会った以来2ヶ月振りにメッセージを送る。 感想の話をするつもりが、「一緒に行ったら面白かったかも」と言われたので、誘うのがマナーかと思い、デートを提案。 13分でデートが決まる。 その後のやりとり翌日休みだったこともあり、その後もLIN

    13分でデートを決めて 26時間で交際を始め 15日で婚約して 1ヶ月で結婚するまでの話|わんど (h.hosono)|note
  • 結婚したので指輪を半自作してきた話 - インターネットの備忘録

    結婚しました。ので、結婚指輪を半自作してきました、という話です。 去る11月、良縁をいただき入籍しました。いやーめでたい。ということで結婚指輪について「旦那さまのお給料の三ヶ月分♡」とか言ってられないためいろいろ探していたところ、発見したのが鎌倉・CRAFY。 鎌倉指輪工房Crafy | 結婚指輪・婚約指輪の手作り工房 結婚指輪・婚約指輪『指輪工房CRAFY』 (@crafyinsta) • Instagram photos and videos 鎌倉散策していたときに偶然店頭を通りかかって「ここだ!」とふたりともピンと来た、というだけでほぼ決定、サイトで見てみたら予算も二人で6万円前後〜とお安い。何より自分たちで指輪を作れるというのは、完全見切り発車で手づくりの夫婦生活をスタートした我々にぴったりではないか、ということで予約し、訪問。 大まかな段取りとしては金属(今回はプラチナ)の棒を曲

    結婚したので指輪を半自作してきた話 - インターネットの備忘録
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  • とある女性がブログで書いた離婚理由に覚える違和感 - 斗比主閲子の姑日記

    このブログを読みました。 橘桃音は離婚しました。私達夫婦が離婚した理由と離婚後の人生で最も大切にしていきたいこと | ももねいろ きっかけは、このブログについて、 ホッテントリ入りしてる離婚報告がわけわからん 自分がこのへんの読解力がまだまだ甘いのかという気もしてきたので、夫婦のアレコレにお詳しいid:topisyu 先生、ブログ関連の闇にお詳しいid:hagex先生にご解説いただけると幸いです… コメントして欲しいと言われたからです。お好きな人だけどうぞ。 ざっくりとしたまとめ 元の記事の内容は、 ブログを中心としたネットから収入を得ているフリーランスの女性()が、 会社員で働く夫との価値観との違いや、 夫がの収入の高さから働く意欲を失ったことや、 性生活のすれ違いがあったこと等により、離婚をした。 なお、小学生の子ども二人は同意しており、親権(正確には監護権)は夫にあり、持ち家から

    とある女性がブログで書いた離婚理由に覚える違和感 - 斗比主閲子の姑日記
  • 「売れ残り」といわれ激オコのはあちゅうさん、頭にブーメランが刺さるもなんとか致命傷で済む - Hagex-day info

    「はあちゅう@月収300万円を稼いでから文句を言え大作家サロン御大大先生マジリスペクトトレンダーズの株下さい」が、激オコオコの御様子であーーる。 2005年に「さきっちょ」とともにブログ「さきっちょ&はあちゅうの恋の悪あが記」で注目を集めてからはや12年。女子大生ブロガーと呼ばれた、はあちゅうさんも31歳になってしまいました。そんなはあちゅうさんが、外野から「売れ残り」といわれて激オコオコなのである。 以下、はあちゅうパイセンの怒りのデスロード。 売れ残り独身だからの説得力がないだなんて下品で女をバカにしすぎ。一生治らない水虫にでもなれよ(´ω`) RT @actionclutch: でも、売れ残りの独身なんだよなー。はあちゅう。説得力のかけらもない。 @mar_cat14: はあちゅうさんの『言葉を使いこなして人生を— はあちゅう (@ha_chu) 2017年7月19日 売れ残り独身

  • 連休は主婦にとって苦痛でしかない

    主婦全員がそうとは限らないし、大した主婦歴もない私が語るなど差し出がましいとは思うのですが。 周りも口を揃えてこういうのだ。 日中、旦那がずっと家にいるという苦痛 朝と夕だけご飯を作るのも割としんどいのに、なんと昼も作らなければならない。 それに加えて掃除などしていたら、 「テレビの音が聞こえない!」 「自分が居ない時にやって!」 と不満でいっぱいな顔をされる。 こちらからすれば、掃除の邪魔だ!でてけ!と言いたい所なんだけど。 旦那が言う事もごもっとも。 黙ってこっそり掃除しよう。 夜でもかけられる音のしない掃除機が欲しいな。 エルゴスリーだっけ? 静かな割にパワーもあるらしい。 旦那ごと吸いこんでくれればいいのに。 「そうね。」 こうして家庭内別居は強化されていくのであった。 Electrolux 掃除機に大切な3つの機能すべてに最高のクオリティ エルゴスリーオート ソーラーオレンジ E

    連休は主婦にとって苦痛でしかない
  • 嫁は萌えているか?――いつか誰かに聞いた結婚の話(5) 愛妻家の君と恐妻家の僕

    燃えろ火の玉、必殺、必殺 突然だが、私は「恋」をしたがる既婚男性が大嫌いである。最大限の恩情をもってここでは名前と所属企業名を伏せておくが、昔ある子持ちの知人に呼び出され、「岡田さん、最近ちゃんと恋してる? 僕はね、しちゃってるんですよ……!」から始まる、職場の部下への「純愛」語りを聞かされたことがある。一応は得意先の人間なので「わぁ、最低ですね! 社会的に抹殺したいですぅ~!」とニコニコしながら耳を傾けたのだが、内心、卓上のウィスキーと揺らめくキャンドルの炎を薙ぎ倒して股間をフランベしてやろうかと思っていた。何が「純愛」だ。燃すぞ。 とくに許せなかったのは、某大手企業勤務のこの男性がSNS上では「愛家」を演じていたためだった。いや、演じるというより、彼にとって「愛」と「婚外恋愛」とは呼吸するように両立可能なのであると、その晩ようやく知った。「家内はとてもよくやってくれている。子供も

    嫁は萌えているか?――いつか誰かに聞いた結婚の話(5) 愛妻家の君と恐妻家の僕
  • 私の異常なお見合い・乱離篇  または私は如何にしてお見合い相手の陰毛の謎をあばき借金を申し込むようになったか - Everything You’ve Ever Dreamed

    かねがね金がねえ。というのも蒸し暑い日の夏に備えて敷いたスノコのせいで、経済的に追い詰められているからだ。連休前、僕はスノコの上で仰向けになりセカチューを読んでいた。3ページで寝た。朝、目が覚めると割れていた。臀部のポケットにいれていた各種カードが無惨に割れていた。銀行通帳の遭難に気がついたのは、セキュリティーを考慮し、カードをシュレッダーで裁断したあとであった。 各種カードが復活するまで財布に残された現金と各種ポイントでやり繰りしよう、なあに銀行通帳が見つかるまでの辛抱だ、なんて気楽に考えていたのだが、新聞・ダスキン・牛乳・NHKの集金人が連続して襲ってきたり、やんごとなき理由で知らない人の愛人つまり他人に焼肉をご馳走するハメになったりして、あっという間に金は底をついた。通帳はまだみつかっていない。今日のお昼は松屋の牛丼(小)。アイムハングリー。 自尊心が邪魔をして経済的援助を要請でき

    私の異常なお見合い・乱離篇  または私は如何にしてお見合い相手の陰毛の謎をあばき借金を申し込むようになったか - Everything You’ve Ever Dreamed
  • 結婚したいと思うなら婚活よりもはてな活したほうが良いんじゃないだろうか:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    昨日の土曜日はあるカップルの結婚祝いパーティに招待して頂いて参加してきた。渋谷近辺の日酒専門店を貸し切りに行われたイベントには40名ちょっとの人が集まった。 こうした結婚祝いを行うのは別に珍しいことではないが、実はこの夫婦は今流行のネットでの出会いがきっかけで結婚に至ったネット婚、より正確にいうならはてな関連活動によって結婚したはてな婚のカップルだった。したがってこのパーティは普通の結婚式の2次会とかとは若干異なってよくあるオフ会形式だった。 ちなみに何が一番違うかというと、出席した私は招待してくれた新郎並びに新婦の実名を知らない。パーティに参加する前もだが終わった今でもである。じゃあ会場でどうやって呼ぶかというとネットでのハンドルネーム(TwitterならばID)で呼ぶのだ。 さて今回のパーティでは主催者の配慮によって参加者のクラスターごとにあらかじめテーブル分けがされていたけど、その

    結婚したいと思うなら婚活よりもはてな活したほうが良いんじゃないだろうか:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • 「文字列にほれた」――2人の“Twitter婚”物語

    「つい婚」――「Twitter」で知り合い、今年3月29日に入籍したカップルがいる。 恋は、「文字列にほれて」始まった。 夫はchank(ちゃんく、33)さん、はchanm(ちゃんみつ、32)さん。東京と長野という離れた場所に住んでいた。会話は、Twitterや「Skype」のテキストチャットが中心だった。付き合い始めたのは昨年9月。その2カ月後には、chankさんがSkypeで結婚を申し込んだ。chanmさんは「じゃ、そういう方向で」とOKの返事をしたという。 プロポーズの言葉は何だったのだろうか。2人とも「覚えていない」と笑って話す。「Skypeのログを調べれば、分かるかもしれないけれど……」(chankさん) アカウント名が似ていたから chankさんは都内に住むゲーム開発者で、3年前に友人と設立した会社で働いている。アニメも好きだ。ネットには「1日中へばりついている」(chank

    「文字列にほれた」――2人の“Twitter婚”物語
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