とある会社の社内勉強会にて!
![小さなチーム、大きな仕事を実装するモブプログラミング / Mobprogramming as Change The Way Your Work Forever](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/66e4916a63d657265814358783edb8b998063851/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F3a9bc21879d8423a9004a11e417f7df1%2Fslide_0.jpg%3F12214414)
オープンソースプロジェクトに参加したいな、と思った時、まず最初に問題だと感じるのは英語だと思う。構成員が日本人だけで、日本人に向けてのみ出しているそソフトウェアでない限り、プロジェクトの共通語はふつう英語だ。植山さんの記事には英語で物事を進めることの利点が体験談とともに書かれている。他の記事にも、オープンソースプロジェクトで上手いことやっていくためのひとつとして英語の話が出てくる。一方、英語のせいで参加したくても二の足を踏んでしまう、というのもよく聞く話だ。結論から言ってしまうと、やっぱり読み書きだけでも習得しないと話に入っていくのは難しい。ソフトウェア開発者の多くは多様性に対して寛容なので、英語が不得意という理由で拒絶されることはないだろう。ただ、特別な配慮もしてくれない。 しかし英語の前に、プロジェクトとの距離のとりかたを学ぶべきだと思う。いままでわたしが見てきたり、自分自身がやって良
ちょっと最近腹に据えかねる記事がネットで散見されるので敢えてアレなタイトルで、よろしくおねがいします。 なおこの記事は、自分はソフトウェアエンジニアリングの専門家であるので、そのような領域を大雑把に想定して書かれております。が、たぶん他の専門領域においても似たような状況なのではないかと推察しております。 専門用語ばかり使って会話するような人は本当のプロではない という言説を最近ちょくちょく見ますね。曰く、普通の人に説明できないようではダメだ。曰く、普通の人でも重要性が理解できないように話せないということは、実際にはお前のやっていることは重要ではないのだ。曰く、専門用語ばかりで会話するようでは実際の能力はわからない、専門用語などわからなくても本当に能力がある人にはあるのだ。 んなわけねーだろ。 専門家というのは、非専門家には扱えない問題を扱う専門家だから専門家として働けていて、それなりの待遇
というか、エンジニア以外ができる気がしない 別にプログラミングが超楽しいわけではない プログラマーはつっけんどんにマジレスする 他の職種なら「思ってても言っちゃダメだろ」みたいなことでも割りと言う クソなものに対しクソですよねってある程度は言える そういうの気にしなくていいの助かる プログラマーにおべっかは必要ない 「俺技術者だぞ」みたいな雰囲気出しておけば、相手のご機嫌伺ったりする必要はあまりない めっちゃ助かる プログラマーは我儘だ 我儘にしないと完成しないから、我儘でもなんとか許されている 他の職種じゃこうはいかない プログラマーの始業は遅い 早くて9時、遅くて10時、前職は11時だった 夜型が多いからだと思う 電車空くし助かる プログラマーはよく遅刻をする IT業界の遅刻率はかなり高いと思う 夜型人間が多いんだろう でもそこまで重大な問題にならないケースが多いし 10時始業で9時5
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