2021年7月20日のブックマーク (1件)

  • 辞任の小山田圭吾に〝極悪前科〟 今度は重病患者を嘲笑インタビュー | 東スポWEB

    遅すぎた辞任…。東京五輪・パラリンピックの開会式の楽曲担当を務めていたミュージシャンの小山田圭吾(52)が19日に辞任したことに多くの国民が胸をなでおろしている。それだけ小山田が障がい者の同級生をいじめていたというインタビューはインパクトが大きかった。実はほかにも不謹慎エピソードはあり、これ以上、職にとどまるのは限界だった。 「この度の東京2020オリンピック・パラリンピック大会における私の楽曲参加につきまして、私がご依頼をお受けしたことは、様々な方への配慮に欠けていたと痛感しております」 19日午後7時10分に小山田はツイッターを更新し、楽曲担当を辞任することを表明した。 「関係各所にて調整をさせて頂き、組織委員会の皆様へ辞任の申し出をさせて頂きました。皆様より頂きましたご指摘、ご意見を真摯に受け止め、感謝申し上げると共に、これからの行動や考え方へと反映させていきたいと思っております。こ

    辞任の小山田圭吾に〝極悪前科〟 今度は重病患者を嘲笑インタビュー | 東スポWEB
    a357159wo
    a357159wo 2021/07/20
    ものの見方が根本的に違うから、批判されても何がダメなのか分かっていなさそう。炎上したからダメ、くらいの感覚かと。ワンピースに出てくる嫌な天竜人を地でいってる