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![【カスタム投稿タイプとは】WordPressカスタム投稿の作り方](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4c61adb840a2ab632565eb7377e00a327df012fe/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebst8.com%2Fblog%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F06%2Fwordpress-custom-post-aicatch.jpg)
WordPress で作成した個々のカスタム投稿タイプの一覧ページ作成に関するメモ。 個々のカスタム投稿タイプの一覧ページを作成する場合、以下のような方法がある。 固定ページを作成して表示 アーカイブページを作成して表示 カスタム分類のページを作成して表示 以下はそれぞれの方法を使って一覧ページを表示する場合の例(概要。詳細は省略) 目次 カスタム投稿タイプの作成 このサンプルでは以下のようなカスタム投稿タイプを作成 投稿タイプ名:events カテゴリー:events_cat タグ:events_tag functions.php(抜粋) //カスタム投稿タイプを登録 function new_post_type() { register_post_type( 'events',//投稿タイプ名(識別子) array( 'label' => 'イベント', 'labels' => arr
まえがき 以前に書いた記事「カテゴリに画像のカスタムフィールドを追加する方法[WordPress]」に「カテゴリではなくタグの場合はどうやって画像を取得すれば良いのでしょうか?」というコメントをいただいたのを「タグ」ではなく「タクソノミー」と勘違いして記事を書いてしまいました。記事の最終確認の段階で「タグじゃん!」と気づきましたが、折角書いたのでこれはこれで公開したいと思います笑 基本は「カテゴリに画像のカスタムフィールドを追加する方法」と同じで『Advanced Custom Fields』を使用しますがカスタムフィールドの値の取得の部分が若干違います。 この記事は「ムパムパ」というカスタム投稿タイプに「ムパムパカテゴリー」というカスタムタクソノミーを作成して、そこにカスタムフィールドで画像を追加し、その値を取得するという流れで解説していきます。 カスタム投稿タイプとカスタムタクソノミー
WordPress 新しいWebサイト構築に向けて、現在WordPressを勉強しています。 昨日は「カスタム投稿タイプ」を使う事で、自分好みのメインコンテンツを記事とは別に作れる話を書きました。 で、実際にレンタルサーバーにアップしているWordPressに「カスタム投稿タイプ」を適用してみましたので、その適用方法と実際の適用後の見栄え等をお伝えしたいと思います。 また「カスタムフィールド」と呼ばれるオリジナルの投稿項目についても設定してみましたので、そちらも併せて記載します。 カスタム投稿タイプの適用 カスタム投稿タイプをWordPressに導入するには自分で「function.php」を書き換える事でも実現できますが、PHPソースの改変があり間違うとWordPressが動かなくなったりと弊害が大きいので、今回はプラグインを使ってカスタム投稿タイプを実現します。 カスタム投稿タイプを実
カスタム投稿タイプとカスタムタクソノミーについてまとめました。結構詳しくまとめた(つもりな)のでこの記事を参考にすればカスタム投稿タイプを使用して基本的なことは出来るようになると思います。 まえがき カスタム投稿タイプとカスタムタクソノミーについてまとめました。 カスタム投稿タイプを使ってWordPress標準の「投稿」とは別の独立したブログコンテンツを作成する時に必要になりそうな項目をピックアップして解説します。 カスタム投稿タイプとカスタムタクソノミーを覚えるとできることの幅が格段に広がりますので抑えておいて損は無いと思います。 目次 カスタム投稿タイプとカスタムタクソノミーの概要 カスタム投稿タイプとは カスタムタクソノミーとは タームとは カスタム投稿タイプ&カスタムタクソノミーの作成 カスタム投稿タイプのパーマリンク設定 カスタム投稿タイプのテンプレートやタグ カスタム投稿タイプ
はい、ごめんください。カスタム投稿タイプが大好きな小杉です。なんだかサクサクしてそうですよね。 前回は、カスタム投稿タイプとは何ぞや、という話と、それを簡単に活用できるプラグインがあるよ、という話でした。 参考:カスタム投稿タイプ(Custom Post Type)を使うとできること ということで今回は、Custom Post Type UI(CPT UI)の編集画面を、日本語で徹底解説しました。これで CPT UI (の半分)は怖くない! 高度な設定 ≒ function.php で設定できること Advanced Options をクリックすると設定できる項目は「よくわからない」という反応が散見されますが、要は register_post_type の設定と考えるとわかりやすいです。というか、ほぼそのままです。(設定できない項目もあるけど) 参考サイト(ページ) 関数リファレンス/re
WordPressを利用してブログを運営している方に役立つ情報を更新しています。初心者向けのワードプレス使い方ガイド・便利なプラグインを紹介しています。
もくじ カスタム投稿タイプの設定 カスタム分類(タクソノミー)の設定 カスタムフィールドで日付を入力 jQuery UI で日付を入力しやすくする イベント一覧画面に項目(カラム)を追加する 未来のイベントだけを表示するアーカイブテンプレート 月別にイベントを表示する 月別にイベントにリンクするナビゲーション また、タイトルいは「カスタム投稿タイプで」なんて書いてありますが、どちらかというとメタデータで日付の取り扱い的なことがメインとなっています、ベーシックなカスタム投稿タイプの例は「WordPressのカスタム投稿タイプで作るよくある質問(Q&A)ページ」 をご覧ください。 カスタム投稿タイプの設定 管理画面で入力するところから作っていきます。最初はカスタム投稿タイプです。 function.php function event_postype() { $labels = array(
まえがき WordPressの記事を投稿する場合、「投稿」か「固定ページ」から操作しますが、この2種類以外の項目を追加することができます。これをカスタム投稿タイプを追加するというのですが、今回はその「カスタム投稿タイプ」をメチャクチャ簡単に増やせるプラグイン『Custom Post Type UI』の詳しい使い方を紹介します。 プラグインを利用しない場合はfunctions.phpにコードを追加する方法がありますがKoToRiは『Custom Post Type UI』使っちゃいます。だって簡単なんだもの! 因みに『Custom Post Type UI』はカスタム投稿タイプだけではなく「カスタムタクソノミー」の追加・編集にも対応しています。 『Custom Post Type UI』のインストール 管理画面「プラグイン」→「新規追加」の検索フォームに「Custom Post Type U
2014年8月22日 Wordpress 先日公開したFrogのサイトは例のごとくWordPressを使って制作しました。ブログで使う「投稿」や、その他の「ページ」とは区別して、これからも増えていくであろうチームメンバーの一覧&詳細ページを、カスタム投稿タイプという機能を使って作成したので手順を公開。企業サイトに従業員一覧ページを用意しているところも多いと思うので、参考になれば幸いです。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 目次 目標 – こんなページを作ります カスタム投稿タイプとは カスタム投稿タイプの設定 コンテンツを入力 テーマファイル:個別ページ テーマファイル:一覧ページ パーマリンクの設定 コード全文 目標 – こんなページを作ります Frogのチームメンバーページを実例として紹介します。カスタム投稿タイプを設定するためのWordPressプラグインもありますが、今回は
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