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![場面に合わせて使いわけよう!デザイナーなら知っておきたい、美しい和文フォント10選 - Moxbit](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9a5132ce9d76e80a5b55aea40629da632fe9213c/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.moxbit.com%2Fassets%2Fimg%2Fposts%2F2013-07%2Fwell-known-japanese-font-pick-up.jpg)
こんにちは、スイカは白いところまで食べる小林です。 今日は個人的主観で、よく使う、あるいは使いたいと思っている定番欧文フォントをご紹介したいと思います! フォント選びで迷うと、ついつい、無難なフォントを使いがちですが、そのフォントの性質やディテール、成り立ちを知ることで、よりそのデザインにマッチしたフォントが選べるようになると思います! セリフ体 Baskerville (バスカヴィル) 伝統、高貴さを感じさせる、1750年代にイギリスのジョン・バスカヴィル(John Baskerville)によって作られた、Transitional(※)フォントの代表格です。 バスカヴィルのフォントは当時のイギリスではなかなか受け入れられず、アメリカやフランスで多く使われたようです。 しかし今では堂々とした大文字などからイギリスを代表する書体デザインの一つと言われています。 Baskerville Ol
投稿日:2015年5月17日 更新日:2021年12月22日 CSS, Design 3135文字:約6分 ONZE 株式会社 オンズ ONZE https://on-ze.com/archives/189 今日は「リセット用スタイルシート」について、その概要と私たちの見解、またウェブサイト制作の現場で実際に利用しているオンズ独自のスタイルシート[ONZE Reset CSS]を紹介していきます。 「スタイルシート・リセット」とは?各ブラウザにはデフォルトのCSSが設定されていますが、このスタイルはブラウザによって大きく異なるため、注意深くコーディングをしていかないと後々に各ブラウザ毎の表示の違いに悩むことになり、作業が滞る原因になります。 「各ブラウザ毎の表示の違い」は無視できない重要な問題です。 HTMLとCSSでウェブサイトのデザインを構築していくとき、この相違点を考慮せずに作業がで
まえがき 以前に書いた記事「カテゴリに画像のカスタムフィールドを追加する方法[WordPress]」に「カテゴリではなくタグの場合はどうやって画像を取得すれば良いのでしょうか?」というコメントをいただいたのを「タグ」ではなく「タクソノミー」と勘違いして記事を書いてしまいました。記事の最終確認の段階で「タグじゃん!」と気づきましたが、折角書いたのでこれはこれで公開したいと思います笑 基本は「カテゴリに画像のカスタムフィールドを追加する方法」と同じで『Advanced Custom Fields』を使用しますがカスタムフィールドの値の取得の部分が若干違います。 この記事は「ムパムパ」というカスタム投稿タイプに「ムパムパカテゴリー」というカスタムタクソノミーを作成して、そこにカスタムフィールドで画像を追加し、その値を取得するという流れで解説していきます。 カスタム投稿タイプとカスタムタクソノミー
Googleマップにあなたのお店を登録する方法を解説します。 登録することで、下の図のように検索結果にあなたのお店が表示される可能性が出てきます。 必ず表示されるわけではないのですが。 登録するためにはGoogleのアカウントが必要です。 持っていない人は、まずアカウントを取っておきましょう。 アカウントにログイン後、以下の手順に基づき登録します。 (ちなみに、1度登録した情報を編集、削除することもできます。その方法も後から解説します。) Googleトップページ下部の『Googleについて』という部分をクリック 『ビジネスソリューション』という部分をクリック 『Googleマップに登録』という項目の『詳細』ボタンをクリック 『新しいビジネス情報の追加』をクリック 会社名や電話番号などの入力を求められるので、入力し、次のページへ進みましょう。 登録するカテゴリなどの入力を求められ
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