あなたはどれにする？CSSの文字サイズ指定「px、em、%」 - デザインメモ
CSS（スタイルシート）でfont-sizeを指定するとき、pxを使わない方がいいと聞いたことがあります。 ですが、pxで指定しないとなると、今度はemと%が出てきて、どれがいいんだ？といつもよくわからないまま使っていました。 なので、どれがいいのか？そもそもこの単位たちは何なのか？復習も兼ねて調べてみました！ 目次 ・なぜ「px」で指定しない方がいいと言われているの？ ・font-sizeにおけるpx、em、%の簡単な用語説明 ※一部修正・削除（2016年12月11日） ・px、em、%の違いは、絶対？相対？ ・IEライクなfont-sizeの指定方法 ・古いIEを気にしない、スマホサイトは「rem」がおすすめ ※追記（2014年10月1日） なぜ「px」で指定しない方がいいと言われているの？ むかしむかし「IE」で文字の拡大ができない問題 ブラウザには今見ているWebサイトを拡大できる
CSS/YUIでフォントサイズを揃える [YUI ライブラリに梱包のfonts.css] - ソラトモラボ/空友スタジオ
YUI ライブラリに梱包のfonts.css ブラウザ間のフォントサイズの差異を最小限のハックで吸収してくれます。 日本語フォントでもかなり有効です。 16px の line-height を持つ13px のarial フォントサイズを100%として、それぞれのピクセルサイズについてパーセントサイズが割り出されており、それが表で公開されています。 たとえば、arial 16px に相当するサイズで表示させたい場合、公開されている表から font-size:123.1%; と指定します。 tableタグに指定されている font-size:inherit は、IEが標準モードの時フォントサイズや Line-height を継承しないバグ回避用 あと、厳密には文法違反だけれど下記のようなハックもYUI fonts.css に含まれている
フォントスタイルのリセットとベースサイズのセット（jfonts.css、）
フォントスタイルのリセットとベースサイズのセット（YUI font.cssの検証 jfonts.css、）ver.20081204 @itami.info 只今修正中 トピックに戻る ブログのトップ フォントの大きさを思ったサイズに指定することはデザインにおいては非常に重要なことである。 YUI(http://developer.yahoo.com/yui/)ではフォントのサイズを指定するためのCSSとしてFonts CSSを配布している。 このCSSファイルの考え方は、フォントの基本サイズを規定し、そのサイズを基準に相対的に指定するものだ。 実際には13pxのサイズを基本(100%)とし、14pxの文字指定ならば108%を指定するといった考え方だ。 これはこれで良いのだが、日本語環境で利用した場合色々と問題が見られる。 先ず全体的に文字が大きい。また、IEとFirefoxなどで行送りに
CSSを使ってどのブラウザでもフォントサイズを「％」で統一させる方法 | colori
CSSによるフォントサイズの指定は「font-size」属性を使って簡単に設定することができますが、ピクセル指定などの絶対的サイズで統一する方法にくらべて非常にやっかいなのが、相対的なサイズによるサイズの統一です。 ブラウザによって異なる、フォントサイズの境界 例えば「font-size:70%」というふうに指定して、Internet Explorer 6とFirefox2.0で見てみたページが以下のようなものです。 ※ページはxmlタグつきのXHTML1.0 Strictで作成、つまりInternet Explorer6は下位互換モードで表示されていますが、標準モードでも同じサイズで表示されます。 あきらかにFirefoxで表示されたページのフォントサイズが小さくなっていることがわかります。 このように、フォントをパーセント指定した場合は、その数値によってフォントサイズを規定する境界に微
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