![【完全保存2021年版】高品質!無料ベクター素材配布サイト21選【Illustratorモックアップ/EPS/PSD/ai/フリー】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1e38f26640e4a2b92757c2687629d63c215e92eb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebdesignfacts.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F09%2F20180503163911-1024x683.jpg)
こんにちは、デザイナーのモモコです。 スマートフォンの普及率は2021年時点で80%*を超えており(総務省「情報通信白書令和3年度版」)、今やスマートフォンに対応したWebサイト制作は必須と言えます。 そこで今回は、スマートフォンサイトをデザインする際に参考になるギャラリーサイトや、スマートフォンサイトをデザインするときの注意点を紹介します。 海外のトレンドや人気のあるサイトをまとめてチェックできるので、ぜひ最後までご覧ください。 デザインの世界に飛び込んでみませんか? 「プロから学びたい」、「クリエイティブな仕事がしたい」……という方は「スクールでの勉強」もおすすめです。 LIGが運営するWebクリエイタースクール「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」では、未経験から6ヶ月でWebデザイナーを目指せます。現役Webデザイナーによる授業と豊富な就職支援が特徴! ぜひ一度詳細をチェ
日本のみなさん、こんにちはぁ!バンクーバーに住んでいます、のび太です。 世の中にはいろんな種類のWebデザインがありますよね〜。レスポンシブ、フラット、ミニマル、フル画面、パララックスデザインetc。 その中でも僕が今一番注目しているのが斜めグリッドデザイン(英語だとDiagonal Grid Design。たぶん…)。スタイリッシュで強く印象に残ります。そして何と言っても、めっちゃカッコいい! 今回は、僕が印象に残った斜めの要素をうまく取り入れた海外Webサイトをご紹介します。みなさんが斜めの要素を取り入れたデザインをする時の参考になればうれしいです。 斜めが印象的な海外Webサイト11選 Hocus Focus https://hocusfocus.no/ Case 3D https://www.case-3d.com/ Fifteen Robin https://fifteenrob
404(Not Found)と表示されるエラーページってあまり見ないですよね。 404ページとは、サーバに接続できたものの、要求に該当するページ情報がサーバが見つけられなかった場合に表示されるエラーページです。 エラーなので普段目にすることは無いのですが、ふとしたタイミングで見た時にカッコ良くデザインされた404ページだと、「ここまでこだわるのか!!」と、サイトの好感度が上がります。 そんな小技の効いた404ページをピックアップしてみました。 404ページデザイン 33選 1. BLIZZARD ENTERTAINMENT https://us.blizzard.com/en-us/error.html 2. Henrik Hedegaard https://henrikhedegaard.com/404/404.html 3. DIL BERT https://www.dilbert.c
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
2010年11月3日5:13 ゼロベース石橋秀仁さん作成 より抜粋 サイトマップの例 http://websig247.jp/meeting/000154.html サイトマップはアリストテレス的な分類学。情報の静的な構造化を目的としている。 UXフロー図の例 http://www.ideaxidea.com/archives/2009/09/shorthand_for_ui_flows.html UXフロー図は認識論的でアフォーダンス的。動的なインタラクションの設計を目的としている。 図だけ見れば似ていますが、根っこで大きく異なるものではないかと思います。 (情報は人間の外に「ある」ものなのか、人間が動きの中から見出すものなのか) 私はもっぱらUXフロー図のほうが好きです。これは、開発するウェブサイトがドキュメントよりもアプリケーションとしてのウェブサイト主体であることと関係あるのでしょ
批判ではなく批評 個人プロジェクトでない限り、公開前に誰かにデザインを見せる機会があると思います。相手はクライアントかもしれませんし、同僚・上司なのかもしれません。デザイナーの中には見せるのを躊躇している方もいるのではないでしょうか。知恵とスキルを出し切って作り上げた子供のような存在なので、万が一批判されたのであれば自分自身も批判されているように感じるのではないでしょうか。IDEOの Time Brown 氏が TED の講演で「デザインはデザイナーだけに任せるには重要過ぎる」という言葉を残しているとおり、デザインを皆で考える機会を作るべきです。デザイナーは早い段階から他の誰かとアイデアを共有するべきですが、会話が批判的なものになりすぎているのであればデザイナーも積極的に参加もしてくれませんし、デザインを前提とした会話にはならないでしょう。 「この色は違う」「使いにくそうだ」「分かっていな
これはもう何年も前から気になってることなのですが。 何故、昔からずっと見出し画像などの文字組みや文字詰めの甘いWebサイトが多いのでしょうか。 私はデザインについて偉そうに言える立場でないのは分かっていますが、折角全体的なデザインや背景、写真、Flashなどの動きはとても美しく、文章構成のしっかりしたサイトなのに、ただ一点文字詰めだけが甘いというサイトがあまりにも多くて、そういうサイトが減る様子もないのがずっと気になっています。 私は以前、ファッション雑誌やビジネス誌の組版(MacのInDesignやQuarkXPressを使って印刷用のデータを作る仕事。DTPとも言う)の仕事をしていて、見出しは言うまでもなく、本文の文字詰めが少し甘いだけでもものすごく怒られたものですが、Webデザインの世界ではそういうのはあまり怒られることがないのでしょうか。 私は、見出しやタイトル画像における文字組み
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