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デジタルサイネージに関するa4techsのブックマーク (2)

  • NY市、公衆電話を「スマートスクリーン」に--試験プログラムを開始へ

    ニューヨーク市が、インターネットに接続されたタッチスクリーン搭載タブレットで公衆電話を置き換えようとしている。 ニューヨーク市は2012年5月にパイロットプログラムを開始する。このプログラムでは、ブロードバンドインターネットに接続された32インチの「スマートスクリーン」を同市全域にある250カ所の従来型公衆電話ボックスに設置する。 New York Postの記事によると、ニューヨーク市は屋外にある1万2800カ所の公衆電話を最終的にこの新しいタブレットブースに置き換えることを目指しているという。同市の公衆電話の営業権は2014年10月に期限切れとなる。 新しいタッチスクリーンのタブレットは無料で利用でき、地域広告によって収入を得る。利用者はブース/タブレットを使用して、地域にあるレストラン、近くの商店、観光名所、最新の交通情報などの情報を入手できる。また、ブースではニューヨーク市のダイヤ

    NY市、公衆電話を「スマートスクリーン」に--試験プログラムを開始へ
  • 羽田空港、女子トイレに電子看板 「清潔で落ち着ける空間」を広告配信に

    羽田空港は、同空港の女子トイレにデジタルサイネージを設置する。トイレの個室に設置するのは国内初といい、「清潔でリラックスできる空間に注目した新たな広告媒体」の事例としても注目を集めそうだ。 羽田空港は12月1日より、女性用のトイレの個室にデジタルサイネージ(電子看板)を設置し、乗客に空港情報や広告を見せる取り組みを開始する。「トイレの個室を使ったデジタルサイネージは国内初」という。 これは、デジタルサイネージに広告を配信する日空港ビルデングのサービス「羽田空港レストルームチャンネル」を活用する。同サービスは、羽田空港の女性トイレの個室内に、7インチの液晶ディスプレイを設置し、広告映像を配信するもの。15秒のコマーシャル7枠と15秒の空港インフォメーション1枠を1つのコンテンツとして、繰り返し放映する。羽田空港の第1/第2ターミナルの女性用トイレ65カ所、合計355のブースにディスプレイを

    羽田空港、女子トイレに電子看板 「清潔で落ち着ける空間」を広告配信に
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