「Ring」の製品化に関して不安の声が出てきています。 Ringは、TechCrunchのスタートアップバトルで優勝、米CNNが発表した「世界を変える10のプロダクト」に選ばれるなど、各方面から期待されている指輪型ウェアラブルデバイス。2014年4月には米クラウドファンディングサイトKickstarterで88万ドル(約9,000万円)の出資を集めることに成功し、開発が進められています。 ※Ringの機能などについては、以下の動画と記事を参照してください。 TechCrunch Tokyo 2013:スタートアップバトル出場24社を紹介 — 優勝は指輪型デバイスのRing - TechCrunch 指輪型ウェアラブルデバイス「Ring」がKickstarterでキャンペーン開始、2014年7月出荷予定 - TechCrunch 指輪型ウェアラブルデバイス「Ring」は実現可能か、その仕組み
【写真と動画で見る】フル有機LEDキーボード「Optimus Maximus」 ~全キーにディスプレイを内蔵した夢のキーボード 発売中 ロシアのデザイン会社Art.Lebedevが、全てのキートップに小型カラーディスプレイを内蔵させたキーボード「Optimus keyboard」を発表し、世界中の話題をさらったのは今は昔。というと大げさすぎるが、最初の発表から約3年近くが経ち、途中製品の仕様や名称が「Optimus Maximus」に変わるなどの紆余曲折を経て、ようやくこの製品が4月8日に編集部に届いた。 まず、この製品を知らない人のためにも、その特徴を紹介すると、本製品には全てのキーに小型の有機LEDディスプレイが埋め込まれている。そのため、キートップの刻印を自由自在に変更できるのだ。 例えば、Shiftキーを押すと、キートップのアルファベットが小文字から大文字に変わる。マルチリンガルな
Logitech(日本ではロジクール)が1月5日(日本時間の1月6日)に新製品発表会を米国ラスベガスで行った。2008 International CESの会場があるホテルのレストランで行われたそのイベントでは、実際に製品を手にしてその使い勝手を試すことができた。ここでは速報として、それらの製品の姿と概要を紹介する。 このキーボードならリビングでも使える そのスタイルで最も注目を集めたのが「diNovo mini」(型番 DN-500)だ。クラムシェルタイプのその姿に「おお、ついにLogitechもUMPCに進出か?」と思わず勘違いしてしまいそうになるが、その正体は「リモコン感覚で使える超小型ワイヤレスキーボード」といった、まったく新しいカテゴリーといえる製品だ。 Logitechは(そして日本のロジクールも)、リビングに設置したPCの10フィートUIを想定したキーボードとして、ワイヤレス
「最強のカスタマイズマウス」は最強のゲーム用マウスとなり得るか G9 Laser Mouse Text by Crize » すっかりゲーム用デバイスの定番となった「Gシリーズ」。その最新作にして2007年秋時点での最上位モデルを,マウスレビューといえばこの人,Crize氏が評価する。「最強のカスタマイズマウス」と称される新型は,氏の目にどう映っただろう? G9 Laser Mouse メーカー:Logitech 問い合わせ先:ロジクール カスタマーリレーションセンター 電話:03-5350-6490 直販サイト「ロジクールストア」価格:1万1800円(税込) ウエイトを調整できる,レーザーセンサー搭載のワイヤードマウスとして登場し,ゲームデバイス界に衝撃を与えた「G5 Laser Mouse」(以下,G5)。そんなG5の仕様を踏襲しつつも,さらなる進化を遂げたモデルとして,2007年9月
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