MX Masterは、最高レベルの精確性、高速性、そして快適性を併せ持ったロジクール史上最高のマウスです。MX Master – 全ての可能性を解き放つ。
![ロジクール MX Master ワイヤレス マウスの開発舞台裏](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dc9adc519f1d1e963d439458d2ec185676bdc4aa/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FpTD90GDDqVk%2Fhqdefault.jpg)
多目的LCD搭載のゲーム用「左手デバイス」が登場 ボタン数の多さと独自の表示機能で差を付けるか? 「ロジクール G13 アドバンス ゲームボード」 ジャンル:ゲームコントローラ 開発元:Logitech 発売元:Logicool 対応OS:Windows XP/Vista、 Mac OS X 10.4以降 価格:オープン(ロジクールオンラインストアにて9,980円) 発売日:1月30日(発売中) ロジクールはPC用ゲームコントローラー「ロジクール G13 アドバンスゲームボード」を1月30日に発売した。この製品は左手専用のゲーム用キーボードと言うべきもので、ゲームプレイ時、フルキーボードの代わりに使用するものだ。 同様のカテゴリの製品については、弊誌連載「PCゲーミングデバイス道場」の第3回にて紹介したことがある。その中で特に目立った製品は「Saitek Cyborg Command Un
Logitech,ゲーマー向けキーボード&ヘッドセットの完全新作と,最高5000dpiをサポートする「G9」マイナーチェンジ版を発表 編集部:佐々山薫郁 スイスの周辺機器メーカーであるLogitechは,北米時間2009年1月6日,ゲーマー向け周辺機器ブランド「Gシリーズ」の新製品として,一挙3製品, G19 Keyboard for Gaming(以下,G19) G35 Surround Sound Headset(以下,G35) G9x Laser Mouse(以下G9x) を発表した。北米でのメーカー想定売価は順に199.99ドル,129.99ドル,99.99ドルとなっている。 左から,2008年12月に発表された左手用キーパッド「G13 Advanced Gameboard」,G19,G9x,G35。セットになった広報写真が用意されていることからすると,この四つがGシリーズの新世代
2008年11月に10億個目のマウスがLogitechから出荷されたわけですが、小売製品のマウスが工場の製造工程を経て店先に並ぶまでには12週間かかり、工場から店頭で購入されるまでこのマウスには少なくとも23人が関わり、しかもマウスのボタンは300万~500万回テストされているそうです。 というわけで、一体どのような環境でマウスが作られているのか、その工場の様子を見てみましょう。 10億台目のマウスを生産した工場のドキュメンタリームービー ムービーの中身はかなり長いのでかいつまんで説明するとこんな感じ これがマウスの生産工場 コードレスレーザーマウスの生産光景、まずはモールディング(射出成形) 次は組み立て。手作業が中心。 こっち見てますね 基盤の組み立て 今まで見た部品を合わせて組み立てます パッケージング ちゃんと動くかどうかの品質テスト ひたすらマウスクリック ひたすら走り続ける ひ
Logitech(日本ではロジクール)が1月5日(日本時間の1月6日)に新製品発表会を米国ラスベガスで行った。2008 International CESの会場があるホテルのレストランで行われたそのイベントでは、実際に製品を手にしてその使い勝手を試すことができた。ここでは速報として、それらの製品の姿と概要を紹介する。 このキーボードならリビングでも使える そのスタイルで最も注目を集めたのが「diNovo mini」(型番 DN-500)だ。クラムシェルタイプのその姿に「おお、ついにLogitechもUMPCに進出か?」と思わず勘違いしてしまいそうになるが、その正体は「リモコン感覚で使える超小型ワイヤレスキーボード」といった、まったく新しいカテゴリーといえる製品だ。 Logitechは(そして日本のロジクールも)、リビングに設置したPCの10フィートUIを想定したキーボードとして、ワイヤレス
中古で買ったMX1000が3日ぐらいで電池が切れてしまうのに痺れを切らして自分で内蔵リチウムイオン電池を交換することにしました。 こんにちは、montaです。 裏面のネジは↑のような位置にあります。シールを剥がすと保証が受けられなくなるのでご注意ください。 ※訂正:写真の中心にある矢印の穴にはネジは本来付いていないようです。間違えて表記してしまい申し訳ありませんでした。 もっとも、2007年9月現在だとロジクールにもMX1000の在庫はないので、故障の場合は後継のMX-REVOLUTIONに交換という形になってしまいますが。MX1000と心中したい人だけここから先は読んでください。 マウスにしてはかなり凝った基板になっていますね。 さすがハイエンド。マイクロスイッチの数がハンパないです。 今回、用があるのは上蓋に付いている電池ボックスです。 リチウムイオン電池の正体。 実は既にこのMX10
Logitech、卓上でも空中でも使えるメディアセンターマウス ~モーションセンサーとジェスチャー機能で独自の操作性を実現 8月 発売 スイスLogitech(日本法人ロジクール)は12日(現地時間)、卓上でも空中でも使えるメディアセンター向けマウス「MX Air Rechargeable Cordless Air Mouse」を発表した。欧米での発売は8月で、価格は149.99ドル。 卓上では通常のワイヤレスレーザーマウスとして使えるが、空中に持ち上げてもポインタの操作ができる二刀流の製品。「Freespaceモーションコントロール」と呼ばれる技術により、マウスを持っている時の手の動きが意図的な操作なのか、非意図的な震えなのかを検知し、ユーザーの意図通りのスムーズな操作を実現したという。 また、ジェスチャー操作機能により、特定のボタンを押しながら、直線状に動かしたり、円形に動かすことで、
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