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2006年8月20日のブックマーク (8件)

  • TLSの導入 - メール(Postfix) - 自宅サーバーの構築 - 自宅サーバーでやってみよう!!

    Postfix に TLS のパッチを当て、暗号化通信を実現する 更新日:2006/07/19 注意:ここでの説明は、前項目の Postfix の設定及び courier-imap のインストール、そして SMTP-AUTH の設定をすでに終わらせていることを前提としています。 メールサーバーを安全に運用する技術として、暗号化通信というものがあります。これによってメールの盗聴を防ぐことが出来ます。ここでは Postfix に OpenSSL という暗号化通信のサービスを適用する方法を解説しています。 OpenSSLの確認 Vine Linux を 「 すべて 」 でインストールした場合は、すでにOpenSSLもインストールされていますが、開発用のパッケージはインストールされていません。 そこで OpneSSL の開発用パッケージである openssl-devel を Synap

    a4w
    a4w 2006/08/20
  • 暗号化通信 - メール(Postfix) - 自宅サーバーの構築 - 自宅サーバーでやってみよう!!

    設定ファイルの編集 更新日:2005/09/28 それでは Postfix に TLS の設定を組み込み、実際に動作確認を行いたいと思います。まずはコマンドライン端末から、 smtpd_use_tls = yes → TLSを使用する smtpd_tls_loglevel = 3 → ログレベルの設定 smtpd_tls_cert_file = /etc/certs/vine-linux.ddo.jp/cert.pem → 証明書の設定 smtpd_tls_key_file = /etc/certs/vine-linux.ddo.jp/key.pem → 認証キーの設定 smtpd_tls_CAfile = /etc/certs/demoCA/cacert.pem → 認証局の設定 smtpd_tls_CApath = /etc/certs/demoCA/ → 認証局のディレ

    a4w
    a4w 2006/08/20
  • SMTP-AUTHの設定 - メール(Postfix) - 自宅サーバーの構築 - 自宅サーバーでやってみよう!!

    更新日:2005/09/06 注意:ここでの説明は、前項目の Postfix の設定及び Qpopper のインストールを終わらせていることを前提としています。 前回までの設定で、接続状況は以下のようになりました。 LAN内の自ドメインユーザー ⇔ LAN内の自ドメインユーザー : 通信可 LAN内の自ドメインユーザー ⇔ LAN外の自ドメインユーザー : 通信可 LAN内の自ドメインユーザー ⇔ LAN外の他ドメインユーザー : 通信可 LAN外の自ドメインユーザー ⇔ LAN内の自ドメインユーザー : 通信可 LAN外の自ドメインユーザー ⇔ LAN外の自ドメインユーザー : 通信不可 LAN外の自ドメインユーザー ⇒ LAN外の他ドメインユーザー : 通信不可 LAN外の他ドメインユーザー ⇔ LAN内の自ドメインユーザー : 通信可 LAN外の他ドメインユーザー ⇔ LAN外の

  • Linux/PostfixをSMTP-AUTH対応にする - Dream-Seed -wiki版-

    2008-10-05 RecentDeleted YukiWiki 2008-08-15 InterWikiName 2008-05-15 LayoutMarge 2008-04-09 Windows/Active+Perlのインストール(AN+HTTPD) 2008-03-27 水芹 2008-02-07 Help 2008-01-23 ActivePerl JavaScript MyAdmin PostfixをSMTP-AUTH対応にする PostfixをSMTP-AUTH(CRAM-MD5)対応にする方法です。VineLinux?-2.6r4(FTP)で動作を確認しました。使用したのは、Postfix-1.1.13とcyrus-sasl-1.5.27です。 ↑ cyrus-saslのインストール VinePlus?にRPMパッケージがあるのでそれを利用します。2004年4月11日の段

  • Postfix で SMTP-AUTH を実現 - Linux で自宅サーバ [ Home Server Technical. ]

    SMTP-AUTH (エスエムティーピー・オースと発音する)とは、SMTP Authentication の略語で、 メール送信時にアカウント名、パスワードをサーバに伝える事によりメールサーバーから認証を受けるシステムです。 SMTP-AUTH を実現するに当たり、以下のソフトウェアを使用しました。 cyrus-sasl-1.5.27-17vl1 cyrus-sasl-devel-1.5.27-17vl1 postfix-1.1.11-0vl3 Postfix のバージョンに関してですが、私の場合、バージョンダウンになりました。 「せっかくPostfixを再構築するのだからバージョンアップもしてしまおう」と思っていたのですが、 他のソフトとの依存関係にエラーが発生し、上記バージョンを導入する事を決めました。 POP before SMTP という技術もありますが、私個人として、「過渡期の技

    a4w
    a4w 2006/08/20
    うちでもやってみた
  • Postfixのぺーじ−SMTP Auth 対応版 Postfix インストールの記録

    はじめに SMTP AuthはRFC2554で規定されているメール送信時に認証を求める方法です。 ここでは、PostfixのSMTPサーバにSMTP Authオプションをつけてみました。 なお、OSによってはSASL対応のパッケージが配布されていることも多いので、 そちらを利用する方がよいかもしれません。 (通常のインストール記録はこちらへ。) /tmp/postfix にソースのtar ballがあるものとします。 また、# はスーパーユーザでの実行をあらわし、% は一般ユーザでの実行を あらわします。シェルはcsh系を仮定してるので、bsh系の方は読み替えて下さい。 以下の例では、設定ファイルは /etc/postfix に、実行ファイル類は /usr/postfix 以下にインストールしました。 この記録はバージョン2.1.5を使用しています。インストールはFreeBSD 5.3Rで

  • SMTP Autheticationの導入

    SMTPサーバを動かす場合、不正中継(リレーメール)対策をしっかりしないと、Spamメールの踏み台にもされかねません。おやじは、取り敢えずは家庭内からしか送信しないということで中継制限をしていましたが、外部からも使用できるようにしました。 当初は、POP before SMTPでいくつもりでしたが、使用しているメーラ(Outlook Express)は送受信すると送信から始まります。従って、送信時に必ずエラーになり送信トレイに格納され、その後、送受信するとまたエラーになり、その後の送受信で送信されることになってしまいます。慣れれば問題ないかもしれませんが、如何せん面倒であり、家族が騒ぎそうなので何か手はないか探していたところ、SMTP Authenticationという方法があることがわかりました。 SMTP Authenticationは、読んで字のごとくSMTPへのアクセス時に認証を行

  • Cybersecurity as a Service Delivered | Sophos

    a4w
    a4w 2006/08/20