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大沼公園に関するa66157479のブックマーク (2)

  • 朝焼けの赤と雲海の白 晩秋の湖を包む 北海道・大沼-北海道新聞[暮らし・話題]

    朝焼けの赤と雲海の白 晩秋の湖を包む 北海道・大沼 (10/29 06:45) 沼や周辺の街を覆った大沼国定公園の雲海=28日、渡島管内七飯町(岩崎勝撮影) 【大沼公園】渡島管内七飯町などの大沼国定公園で28日朝、雲海が発生した。付近の日暮山(303メートル)の山頂からは、湖面や木々が垣間見え、朝焼けの赤色と雲海の白さが美しいコントラストを描いた。 同町近くの北斗市では同日朝、0・6度と今季一番の冷え込み。函館地方気象台によると、周りに山が多い地形では、冷え込みにより発生する霧がたまり、雲海になりやすいという。 同公園を管理する自然公園財団大沼支部は「9月下旬から雲海がしばしば発生するようになった。見ごろは11月末まで」としている。 前の記事 次の記事

  • 夜の闇 輝く紅葉 北海道・大沼公園でライトアップクルーズ-北海道新聞[道南]

    夜の闇 輝く紅葉 北海道・大沼公園でライトアップクルーズ (10/27 11:36) 遊覧船から幻想的な景観を楽しんだ「紅葉ライトアップクルーズ」(植村佳弘撮影) 【大沼公園】夜の紅葉を遊覧船から楽しむ「紅葉ライトアップクルーズ」が25日夜、大沼で始まった。船だけでなく、今年は航路周辺にも大型の照明16個を設置。道内や東京などから訪れた約200人が、赤や黄色に染まった幻想的な景色を堪能した。 七飯と鹿部、森の3町の観光業者でつくる「ぐるり道南観光推進協議会」が企画し3年目。東京の旅行会社のツアーに組み込まれ、27日までの3日間で約700人が訪れる。 初日はあいにくの雨だったが、約20分かけて周遊し、参加者は船内から紅葉の写真を撮っていた。旭川市の田辺節さん(85)は「雨でしっとりした紅葉もきれいで、素晴らしかった」と話した。(鈴木孝典) 前の記事 次の記事

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