タグ

ブックマーク / npn.co.jp (2)

  • 東北新幹線の運転士が自宅に財布を取りに帰り列車が遅延 | リアルライブ

    東北新幹線の50代の男性運転士が勤務中に自宅に財布を取りに帰ったため、乗務予定の列車が8分遅れるアクシデントが起きていたことが分かった。 JR東日によると、トラブルが発生したのは2月14日のことで、運転士は同日午前10時頃に仙台駅に出社。その日の最初の乗務は同10時13分発の「はやて116号」で、東京駅に同11時56分に到着。そして、東京駅午後5時56分発の「はやて115号」に乗務し、仙台駅に同7時37分に到着した。 その時点で、財布を忘れたことに気付いていたため、運転士は仙台駅から片道徒歩15分ほどの自宅に取りに帰った。所属する仙台新幹線運輸区の職場に戻ったのは、乗務予定の「はやぶさ・こまち36号」出発時刻ギリギリの午後8時半頃だった。 「36号」は新青森駅始発で、仙台駅まで別の運転士が乗務。ところが、同駅で交代するはずの運転士が現れなかったため、新幹線運行部に「乗り継ぎの運転士がい

    東北新幹線の運転士が自宅に財布を取りに帰り列車が遅延 | リアルライブ
    a66157479
    a66157479 2015/02/24
    自分も財布はよく忘れるが、その時は他の人からお金を借りている(ちゃんと返しています)。JRの運転手さんはお金を貸してくれるような人が周りにいなかったのだろうか?
  • 伊勢神宮に謎の飛行物体現れる? | リアルライブ

    右の写真は今年11月、作家・オカルト研究家の山口敏太郎が三重県の伊勢神宮へ取材を行ったときの写真である。 神宮の森に大きな日章旗がはためいている。山口敏太郎と同行したスタッフはその光景が珍しく写真に収めたのだが、実はこの写真には不思議なものが一点紛れ込んでいる。 写真の左上にご注目いただきたい。なんと空に謎の飛行物体が飛んでいるのである。 流線型と思わしき形状の飛行物体は、一見するとヘリコプターのようにも見えるが、ヘリコプターにしてはプロペラの部分が見当たらなく、また虫にしては大きすぎるため、この物体の正体は未確認飛行物体=UFOの一種か、スカイフィッシュのようなUMAではないかと思われる。 2012年12月、山口敏太郎事務所はデザイナーのW氏がインドネシアのボロブドゥール遺跡で撮影されたスカイフィッシュをご紹介した。 このスカイフィッシュは世界的に価値のある遺跡で撮影されたこともあり、山

    伊勢神宮に謎の飛行物体現れる? | リアルライブ
  • 1