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ブックマーク / developer.mixi.co.jp (4)

  • Photo API - mixi Connect

    ユーザがmixi上でコミュニケーションを楽しむためのコンテンツとして、フォトは非常に重要です。フォトには、そのユーザの想い出や感情が詰まっています。多くのユーザが、手軽にフォトをmixiに登録し、友人とシェアをしたいと考えています。写真を撮影してすぐにmixiに登録したい、この願いをPhoto APIは叶えてくれます。 ここでは、Photo APIの使用方法について説明します。 事前に必要なもの Photo APIを利用するためには、以下の情報をすでに入手している必要があります。 “r_photo”または”w_photo”スコープおよびその両方について認可されたアクセストークン 上記以外のスコープで認可されたアクセストークンを使用して、Photo APIにアクセスすることはできません。アクセストークンの入手方法については、認証認可手順のページをご覧ください。 Photo APIで提供される

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    a666666 2011/01/06
  • mixi Developer Center (ミクシィ デベロッパーセンター) » 情報を共有してみよう

    一般的なアプリケーションにおいて、入力された情報や何らかの方法で入手したコンテンツに対して、ファイルやデータベースに書き出しておくことで、アプリケーションの利用状況に関わらず情報を永続化しておくことが行われます。ソフトウェアのほとんどが、何らかの情報を永続化しているといっても言い過ぎではないでしょう。 mixiアプリにおいても、入力された情報や外部のサービスから取得したコンテンツなどを永続化しておきたいと考える機会は多いはずです。毎回ユーザに情報の入力を求めていては、人気となるmixiアプリとは言えないでしょう。さらに、あるユーザの情報を、他のユーザから参照したい場合も出てきます。特に、情報共有系のmixiアプリであれば、なおさらです。 OpenSocial JavaScript APIでは、情報の永続化を行う機構をOpenSocialコンテナが提供することが規定されています。この機構にア

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    a666666 2010/04/09
  • mixi Developer Center (ミクシィ デベロッパーセンター) » RESTful API仕様

    PC版のみ対応mixiアプリでは、ユーザのプロフィール情報やマイミクに関する情報をRESTful APIにより取得して利用することができます。各APIは、OpenSocial RESTful APIに準拠しています。 PC向けmixiアプリについて、JavaScript APIから取得した情報は、Webブラウザ上で悪意を持ったユーザに改ざんされてしまう可能性があります。つまり、JavaScript APIにて取得した情報を、gadgets.io.makeRequest()関数などにより外部サーバに送信することを考えた場合に、その内容はユーザによって不正に変更されているかもしれない、ということになります。外部サーバからRESTful APIを利用してJavaScript APIの代わりに情報を取得することによって、悪意を持ったユーザによる改ざんの余地を最小限に留めることが可能となります。 各

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    a666666 2010/04/08
  • mixi Developer Center (ミクシィ デベロッパーセンター) » 2-legged OAuthによるAPIアクセス

    OAuth Signatureの生成方法 mixiアプリモバイルAPIの利用に必要なOAuth Signatureの生成方法を以下に説明します。 Signature Methodは、現在、HMAC-SHA1のみ対応しています。 まず、署名生成に必要なベース文字列を生成するために次の値を用意します。 HTTPリクエストメソッド(GETやPOSTなど) 実際にリクエストが送信されるAPI URL。クエリーパラメータは含めないようにします。 OAuthの処理に必要な各種パラメータを設定します。パラメータの順序は、予めパラメータ名のアルファベット順にソートしておく必要があります。 例えば、下記のような値を用意します。 GET http://api-example.mixi.jp/people/@me/@self oauth_consumer_key=bc906fac81f581c3c96a&oa

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    a666666 2010/04/08
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