お前らテレビとか見てなさそうだけど、なんかの番組が話題になった時にいち早く反応してたりするじゃん。 いつも見てるやつ教えて。 お前らが好きな番組を見たい。
![はてなの人って普段どんなTV見てるの?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
お前らテレビとか見てなさそうだけど、なんかの番組が話題になった時にいち早く反応してたりするじゃん。 いつも見てるやつ教えて。 お前らが好きな番組を見たい。
JR山手線に乗っていたら、有楽町のあたりでインド系と日本人の2人連れが乗り込んできた。米国のスマートテレビ業界で注目される企業の1つ「Flingo」のCEOとマネージングディレクターだった。なぜわかったのかというと、日本人は、わたしが編集長をつとめていた雑誌で何かとお世話になっていたW氏だったからだ。同社は、テレビメーカーに番組アプリや、映像認識やソーシャルテレビのための技術を提供している。 いまIT業界の話題は、「スマートフォン」から「スマートテレビ」に広がってきている。このコラムでも『「テレビ崩壊」はウソだと思う』と題して一度触れたことがある。次世代テレビに関する議論は1990年代から繰り返されてきたが、メーカー、放送局、行政、制作者・出演者、スポンサーなど、関係者が多くてなかなか進んでいない。しかし、音楽もそうだったし、米国では電子書籍が全書籍の売り上げの20%のを占めてきているのだ
11月に、ある大手M新聞社が出版している経済週刊誌から、「日本のテレビ産業壊滅」についての記事執筆を依頼された。筆者は、まず2004年および2007年にすでに壊滅の兆候があったことを指摘した。そして、その兆候から窺える根源的な問題が今日に至って何も解決されていないから、壊滅したのだと結論した。 しかし、編集委員からは「話が古すぎる」と苦言を呈され、すったもんだのやり取りがあった。筆者としては、テレビ産業界に巣食う根源的な病理をえぐったわけで、それにいちゃもんをつけられるとは思わなかった。 話が新しいか古いかなんて、全く本質的な問題ではない。というより、2004年にすでに壊滅の兆候があったことは、今、考えると大きな発見であり、それこそ記事に取り上げるべき大問題であるように思う。 しかし、編集委員は頑なに書き直しを要求した。結局、筆者は、全てを書き直す時間も気力も体力も喪失したため、こちらから
2年前、つぶれそうな私の会社とワタクシに、 「空撮1時間バラエティをしないか?」というオファーが。 もちろん、断る理由もなく、 そんなところからはじめてからの2年でした。 空撮カメラマンとして、この2年間は、 時間数的に普通の空撮カメラマンがする20年分くらいの撮影経験時間でした。 もちろん、私だけが撮っているわけではありませんが、 ざっくり1000時間くらい飛んでいたのではないでしょうか? 番組回担当ディレクターは複数いるのですが、 空撮はうちの機体とテレビ東京さん所有の機体のみ。 テレビ東京さんの機体がダウンしている時のワタクシたちに対するプレッシャーは相当なものでした。 そして、空撮で撮影できるカメラマンが少ないのも現実でした。 とにかく、晴れている日はほとんど飛び続けている毎日でした。 2年連続、大晦日も正月元日も飛んでいます。 ワタクシのいつも見る番組は、 NHKの天気予報。 1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く